shadow

prev

next

写真

UPDATE

  • はてなブックマーク
“ドクターヘリ”に乗り込むフライトドクターを目指す若者たちの姿を描いたドラマ「コード・ブルー」。7年ぶりに新シリーズとして復活した人気ドラマに新人フェロー役として出演する新木優子にドラマについて語ってもらった。

まっすぐな気持ちは大切にしていかないといけないな、と、
あかりを演じて思っています

写真

――子供の頃に「コード・ブルー」を見ていたという新木。ドラマへの出演が決まった時の心境をこう語る。

「シーズン1からいち視聴者として、ファンとして見て来た作品だったので、すごく嬉しかったです。そして、その世界の中に自分がいるなんて…。その当時の自分に言いたいです、“何年後かに「コード・ブルー」に出てるよ”って(笑)。キャタクター一人一人の感情がすごくリアルに描かれていたので、幼いながらにその回の中心のキャタクターの気持ちになって見ていて、その中でも戸田(恵梨香)さん演じる緋山先生に一番感情移入していました。患者さんとの距離も一番近くて、私も緋山先生のような先生に診て欲しいなと思っていました」

――今回はドクターという難しい役どころ。撮影に入る前に普段とは違う準備もしたそう。

「スッと出てこないといけない医療用語・専門用語が多かったので、いつもよりも台本を読み込みました。山下(智久)さん演じる藍沢先生や新垣(結衣)さん演じる白石先生の方が医療用語も多く話されていますが、いつその用語が出て来てもいいように他の方のセリフもしっかり読んだり。あと、白石先生が初療室で処置されていて、自分が奥で映っていて何もしていないことはありえないことなので、そういう時のお芝居でも手惑わないように手順をしっかり確認しています」

写真

――台本を読んだ時と実際に演じて違いを感じたことはあったのだろうか。

「大きく違う部分はなかったのですが、演出の西浦(正記)監督含め、皆さんがリアルに描くことをとても大切にされていて、リハーサルをしっかりやって一つ一つ丁寧に教えてくださるので、台本を読んで自分が思っていた以上に大変だなと感じることもありました」

――新木演じる横峯あかりは失敗の許されないドクターヘリの現実の厳しさに打ちのめされる日々の中、持ち前の明るさと素直さでそれを乗り越えていくという役柄。そんな彼女に共感する部分とは。

「明るいところは自分にすごく似ていると思いますが、私はちょっと違った角度での考えを持ってしまうところがあるので、あかりほどの素直さはないです。あかりの素直さはいいところでもありますが、時にはその素直さ故にすれ違ってしまうところもあります。でも、そういうまっすぐな気持ちは大切にしていかないといけないなとあかりを演じて思っています」

――現場ではレギュラー出演者の芝居から学ぶことも多いそう。

「先輩方は今までの経験があって、手際もすごくスムーズなので、見て勉強しています。先日、冴島さん(比嘉愛未さん)とヘリで処理をするシーンがあったのですが、医療器具をもらうタイミングや向きを私の持ちやすいようにしてくださったり、ヘッドホンの付け方のフォローをしていただきました」

写真

――この作品を通してより成長したいと語っていた新木。撮影が始まって数ヶ月、少しずつ成長していると感じている部分も。

「今まで自分が頂いた役の中でも感情が動きやすいキャラクターな上に、1話、2話がキーポイントになってくる役柄だったので、この数話だけでも感情の表し方は成長したと思います。あとは、目のお芝居ですね。あかりは動揺した時や不安な時に目の表情をつけることで伝わるよう、表現を監督に指導して頂きました。とにかく感情の起伏が激しいので、現場で感じたことを思っている以上に顔で表現したり、伝わりやすくしようと意識しています。出演者の中で自分らしい横峯あかりをしっかり作って見つけられたら、大きく成長できるんじゃないかと思います」

――普段から山下さん始め、「コード・ブルー」のオリジナルメンバーは会見でも仲の良さが感じられたが、新木ら新人フェローもだんだんと結束力が高くなっているという。

「フェローの3人(有岡大貴さん・成田凌さん)と雪村(馬場ふみかさん)はご飯を一緒に食べたりしていますし、だいぶ結束も強くなりつつあります。先輩たちは9年の仲なので、もちろんまだまだ追いつけませんが‥。先輩方はお互いが戦友のような素敵な存在だと思うので、私達もそうなっていけたらいいなと思っています」

――出演者としてだけでなく、いちファンとしても「コード・ブルー」の放送を楽しみにしていると言う。

「今まで見てきたレギュラーキャストの5人はどうなっているんだろう、みんな救命にいるのか、違う道なのか、という部分が楽しみですね。きっと違う道にいても想いは同じというとことが素敵だなって思っています」

写真

――最後に、作品の見どころについてこう語る。

「シーズン1、2で世の中の人はどういう作品かというのがわかっていると思うんですが、シーズン3で新しい部分と言えば、今で教わっていた人たちが成長して、教える立場になったことが一番変わったポイントだと思うんです。医療の現場だけでなく、今後自分に家族ができた時に子供に対して指導者になったり、学生生活での先輩、後輩関係もそうですが、人と人の一対一のコミニケーションだったり、教えてもらうことの大切さを一層感じられて感謝できる作品だと思います。また、とにかく医療のリアルな現場がしっかり描かれている作品なので、医療現場の大変さが伝わって、結果的に多くの命が救われることにつながる作品だと思うので、早く見て欲しいです。今まで私を応援してきてくださった方にも全く新しい姿を見てもらえる機会にもなると思います。続いてきた作品への期待に応えられるように一生懸命向き合っていますので、パワーアップした「コード・ブルー」の新シーズンを楽しみにしていただだけたら嬉しいです」

――第2話は新木いわく「横峯あかりがしっかり患者と向き合って命から逃げないというのが軸になっていて、最初から最後まで全てが見どころ」と語る。ぜひ、「コード・ブルー」の新シリーズに期待していただきたい。

インフォメーション

写真
(C)フジテレビ

TV

『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』

7月17日(月)スタート
毎週月曜21:00~
フジテレビ
※初回は21:00~22:24(30分拡大放送)


ドクターヘリ医療の最前線を圧倒的迫力で描くリアルドラマ。
新木演じる横峯あかりは、積極的で物おじしない行動力があるが、幼い頃に見た医療ドラマに憧れ医師を目指したという、若干夢見がちな一面もある。現場の厳しさに打ちのめされながらも持ち前の明るさと素直さでそれを乗り越えていく、フライトドクター候補生。

▼公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/codeblue/


「STARDUST WEB」にてプレゼント応募受付中!

写真
インタビューをご覧頂いた方の中から抽選で2名様に、直筆サイン入りチェキをプレゼント!
【応募締め切り】2017/7/24(月)23:59まで
詳しくは、下記へアクセス!!
https://fc.stardust.co.jp/pc/ticket-present/

pagetop

page top