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私立恵比寿中学9枚目のシングル『スーパーヒーロー』。エビ中的には珍しい、ストレートな応援ソングである。9枚目にしてようやく「こういう表現ができるようになった」と語るのは安本彩花(出席番号5番)/松野莉奈(出席番号9番)/中山莉子(出席番号12番)。年末のさいたまスーパーアリーナ公演2daysへ向けて、2015年のエビ中はここからまた「胸の中のアクセル」を踏み込む。

今、メンバーが「友だち」から「仲間」に変わっていってるのを感じています

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―― 中毒性の高い楽曲とパフォーマンスでファンを魅了してきたエビ中。今回の『スーパーヒーロー』はいい意味での“裏切り”を予感させる。

松野莉奈「エビ中がこういうストレートな曲をM1に持ってくるのはあんまりないよね。」

中山莉子「『涙は似合わない』も応援ソングだけどまたちょっと違う重みがある曲。ライブでやったらどういう感じになるんだろう。」

安本彩花「衣裳も、ちょっとアイドルっぽくない? いやアイドルなんだけど(笑)。」

松野「でもレコーディングは結構苦戦しました。勢いだけでもダメだし、表現の仕方も。」

安本「気合入れ過ぎて、最初レコーディングで変なこぶしまわしちゃった。「んんんアラームのぉぉぉ」って。」

松野「演歌じゃん(笑)。」

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中山「私は自分が「し」を歌えないことが分かりました。しゃべるときは言えるんですけど、歌うと舌がくっついちゃって「し」って言えない……。」

松野「私も今回はいつもより滑舌ちゃんとしてって言われた。この曲はメッセージがはっきりしているから、特に言葉を意識しないといけなかったよね。」

安本「歌のニュアンスも、ユニゾンで揃えてって指導をしていただきました。普段のエビ中はそれぞれ自由に歌ったものを合わせるっていうのが多かったから。そこも今までと違って苦戦した部分だったかも。」

―― 今作のテーマはズバリ『ヒーロー』。三人にそれぞれが考えるヒーロー像を聞いてみた。

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安本「お兄ちゃんかな……普段は絶対に思わないし、思いたくもないくらいだけど(笑)、でもやっぱりいざというときにお兄ちゃんは助けてくれて。前に両親が夫婦喧嘩をしていて、私がそれを見て落ち込んじゃったとき「今日は七夕だから、短冊書いて俺の部屋飾るか」ってさりげなく励ましてくれた。「エビ中紅白出場」って夢を一緒に書きました。」

松野「中学のときから仲良しの友だちがいるんですけど、落ち込んでいるときは一緒にいて元気になるし、色々相談できるから……自分にとってはスーパーヒーローです。」

中山「スーパーヒーローって困ったときに突然助けにきてくれるイメージがあるけど、本当のスーパーヒーローは意外と身近にいて、さりげなく救ってくれる人なのかもしれない。誰もが誰かのスーパーヒーローなのかな。」

―― 歌詞に「さあ行かなきゃ 勝負の場所へ」という印象的なフレーズがある。今三人が「勝負の場所」と考えているのはどこなのだろうか。

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安本「バラエティ番組のひな壇! 私は自分から話すのがあんまり得意じゃないから難しくて。最近よくウーマンラッシュアワーの村本(大輔)さんとご一緒するんですけど、村本さんを見ていると、体を前に乗り出していつ入ろうかチャンスをうかがっているんです。そういう姿を見ると「あぁこうやってバラエティって入っていくんだ」って、私ももっと頑張りたいなって思いました。」

松野「勝負の場所って限られているものじゃなくて、何かを頑張っている人にとっては毎日が勝負の場所ですよね。そこでどれだけ自分にきたチャンスをモノにできるのか。私にとっては「仕事に行く」ことが勝負の場所かもしれない。」

中山「私はやっぱりステージだなぁ。以前はライブをただ楽しいと思っていましたが、最近は少し怖さが出てきた。毎回同じパフォーマンスじゃダメだってことが分かってきたというか。」

安本「それはね、年々気が付いてくるよ……。」

松野「私はそれが一周まわったのか分からないけど、考え過ぎて考え過ぎて今は「楽しもう」ってなっています。怖さ自体も楽しもうと。」

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―― メンバーそれぞれが感じ始めている、自分の中での変化。それはエビ中自体を少しずつ揺り動かしているようだ。

安本「エビ中はみんな年も近いし、遊び場っていうわけではないけど、メンバーが「友だち」っていう感覚がどこかにあったと思う。でも今は私の中では「仲間」っていう意識に変わったんですよね。」

松野「それは分かるかも。家族より一緒にいるかもしれないもんね。メンバーのいろいろな部分を見て、友情から仲間に変わっていったのかもしれない。」

安本「9枚目で『スーパーヒーロー』みたいな表現がようやくできるところまで来れたのかな。また二年後とかに歌ったらもっと大きい歌になるかも。そうなれたらいいなって思います。」

―― インタビュー中も「この部分はこういうダンスが良くない?」「最後のサビはファンの人と一緒に歌いたいね」とアイデアがどんどん出てくる。そして話題は年末の一大イベント『年忘れ大学芸会2015』へ。

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安本「8月の野外ライブ『ファミえん』で発表されました。ライブでのサプライズは恒例化していたから「ピンポンパンポ~ン」って鳴ったとき「あ、くるな」と思ったんだけど、でもまさかまさかですよ。」

松野「しかも2days。嬉しいことにサプライズでのライブ発表も、もう自分たちの予想をはるかに超える大きい規模になっていて、ただただすごいなぁ……って。」

中山「私は初めてのさいたまスーパーアリーナ。エビ中9人のスーパーアリーナを観客席で観ていたから、その記憶が頭をよぎるんです。あんなこと私にできるのかなって、ドキドキと不安が入り混じってます。緊張する……。」

安本「莉子ちゃんは目が悪いんですよ。しかも今のコンタクト度数合ってないんでしょ? それは変えたほうがいいよ。めっちゃ視力いい状態でやったほうが感動する。」

松野「ステージから見るサイリウムがすごく綺麗なんだから。」

中山「絶対に変える! ちゃんと見たいもん!」(※現在は度数をあげ、良く見えるコンタクトをつけてパーフォマンスをおこなっています)

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安本「私は今ちょっと膝が悪いんです(笑)。で、膝痛には太ももの前の筋肉を鍛えるといいと聞いたので、スーパーアリーナに向けて絶賛鍛え中です。真山りか先輩めっちゃ足上がるじゃないですか。真山先輩に負けない下半身作って年末ライブに挑みたいと思います!」

松野「アスリート(笑)。私は2daysということを意識して、何らかの違いを出せたらいいなぁと思っています。2回来た人にも「あれ、昨日と違う」って驚いて欲しいです。」

中山「年末ライブの前に『スーパーヒーロー』のフリーライブを大阪と東京でやるんですけど、そこでエビ中を知らない人に少しでも「いいな」って思って欲しい。それで年末のライブに来てもらえたら最高だよね。」

松野「『金八』みたいな元気で面白い曲も歌ってるけど、こういう応援ソングもあるんじゃん! って。」

安本「真面目もやるしフザけるし、そこがエビ中の一番の魅了だからね!」


Writing:西澤千央

インフォメーション

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初回生産限定盤A
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初回生産限定盤B
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通常盤

SINGLE

『スーパーヒーロー』

10月21日(水)発売!


<初回生産限定盤A>
SECL-1788 ¥1,200(税込)
M1.スーパーヒーロー
M2.ポンパラ ペコルナ パピヨッタ/五五七二三二〇
M3.スーパーヒーロー(Less Vocal)
M4.ポンパラ ペコルナ パピヨッタ(Less Vocal)/五五七二三二〇

<初回生産限定盤B>
SECL-1789 ¥1,200(税込)
M1.スーパーヒーロー
M2.キラキラネスキラネス
M3.スーパーヒーロー(Less Vocal)
M4.キラキラネスキラネス(Less Vocal)

<通常盤>
SECL-1790 ¥1,200(税込)
M1.スーパーヒーロー
M2.こりゃめでてぇな
M3.スーパーヒーロー(Less Vocal)
M4.こりゃめでてぇな(Less Vocal)

●「スーパーヒーロー」特設サイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ebichu/superhero/

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