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2013年4月5日更新

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原作は大ベストセラー、映画シリーズは何とPART5まで上映。圧倒的な人気を誇る 「リアル鬼ごっこ」が初のドラマ化。今回は主人公・佐藤翼を演じる本郷奏多と、その親友・佐藤洋を演じる横浜流星のスペシャル対談を大公開! ドラマシリーズの見どころをはじめ、2人のボケ&ツッコミの絶妙トークも必見です。

描かれているのは、僕たちの回りにあるまっすぐできれいなもの

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── 今回出演する「リアル鬼ごっこ」は何度も映像化されている人気作品、という点で難しさはありましたか?

本郷奏多「特にプレッシャーみたいなものはなかったのですが、既に実写化されている作品に出演するという状況が初めてだったので、どういうバランスで挑んだらいいのかなっていうのはありましたね。ただ、このドラマは今までの映画やコミックに比べて最も原作に忠実なストーリー。映画とは撮ろうとしているものも違っていたので、そんなに意識はしませんでした」

横浜流星「僕も映画シリーズを全部観て撮影に臨みました。そもそも連続ドラマというものが初めてだったこともあって、最初はとにかく緊張しました」

── 何か役作りはされましたか?

本郷「翼という役が等身大のキャラクターだったので、割とすんなり役に入り込めました」

横浜「僕が演じた洋は悪ガキで自分とはちょっと違うので、回りにいるやんちゃなやんちゃな友達を観察したり、声を低く出したり…、試行錯誤しました」

本郷「流星はいじられキャラだもんね」

横浜「はい(笑)。なので撮影に入る前にも監督に指導してもらったりして」

本郷「そうそう。それが台本にもびっしり書き込んであるんです。そういう真摯に努力する姿勢って大切だなあって、僕も勉強になりました」

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── すでにクランクアップされたとか?

本郷「通常の連ドラと違って撮影前に脚本が全部できていたので、全体のイメージやバランスはつかみやすかったですね。ただ、1日の撮り分がかなり多くて現場もスピーディ。自分で考える時間は自分で作らないといけない、という状況だったので、初の連ドラでこれって流星はかなりキツかったと思います」

横浜「はい。もういっぱいいっぱいでした(笑)」

── 今回の作品が初共演であり初対面だったお二人ですが、お互いの第一印象は?

本郷「僕が演じる翼と流星が演じる洋は同級生で親友という関係なんですが、実際は僕たち6才も違うんです。しかも、洋のほうが物語に対する展開力があるキャラクター。正直、初めはそのへんのバランスがちょっと心配だったんですが、流星のいい具合のアホさというか素直さで(笑)、想像以上にすんなり行きました」

横浜「ありがとうございます(笑)! 会う前は奏多くんってすごいクールな印象で、あんまりしゃべってくれないんじゃないかと心配していたんですけど、実際に会ったらたくさん話しかけてきてくれて…。ほんとにすごく優しくて、初めての連ドラ撮影も楽しく過ごすことができました」

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── 2人で一緒に走るシーンも多かったですね

本郷「僕は陸上部で高校生チャンピオンという役なんですが、実際走ったら全然流星のほうが早い(笑)。なので、走るシーンの直前には『流星、分かってると思うけど7割で走れよ』ってこっそり…(笑)」

横浜「運動大好きなので楽しかったです。あ、でも、待ち時間に奏多くんに野球を教わったんですが、すごい笑われました」

本郷「なんか動きが変で、計り知れないものを感じました(笑)」

── 和気あいあいとした楽しそうな現場ですが、お互いの意外な一面ってありましたか?

本郷「意外な一面がないというか、流星は本当に邪念とか裏表がない。そういう根っからの純粋さって得ようとして得られるものじゃないので、このまままっすぐいい役者さんに育って行ってほしいですね」

横浜「僕は…、あ! 奏多くんがお菓子をたくさん食べていたことです。すごいんですよ、ふつうのバッグと別にお菓子だけのバッグを持ってくるんです!」

本郷「お菓子、大好きだから(笑)」

横浜「僕はお腹がすくとお腹が痛くなっちゃうんですけど、そういうときに奏多くんはいつの間にか気づいてお菓子をくれるんです! スナック菓子やチョコレートとか。それでパワーアップしてまた撮影に集中することができました」

本郷「『このシーン撮り終わったら、お菓子あげるからがんばろうね』って(笑)」

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── 連ドラ初出演の横浜さん。何か本郷さんにアドバイスはもらいましたか?

横浜「たくさん頂きました! 例えば…、えーと、あれ、なんだっけ…」

本郷「あーあ、そういう感じか」

横浜「いやいや、違うんです! えーと、なんだっけ…。台本には書いてあるんです」

本郷「あ、それも書いたんだ(笑)」

横浜「全部書いたんです! せっかくのアドバイスをいかせるようにしたいので。間近で見る奏多くんの演技は迫力があって、表情ひとつひとつがすごくて…。今回共演させて頂いて、学ぶことがほんとにたくさんありました」

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── 突如、理不尽なデスゲームに巻き込まれるこの物語。一番の見どころは?

本郷「非日常なあり得ないシチュエーションだとは思うんですが、見せたいのはデスゲームで人がどう狂って行くかとかじゃなくて、いま僕たちの身の回りにある家族愛だったり友情だったり、まっすぐできれいで揺るぎないもの。それがベースにあるから、すごくストレートで感情移入しやすい作品ができたんじゃないかと思います。そして、そこがこのドラマ版の見どころにもなっていると思いますし、僕自身も手応えを感じています」

横浜「スリリングなだけじゃなくて、家族愛とか友情とかじーんとくるシーンもたくさんあるので、僕もそこに注目してもらいたいです。あと、みんなでがんばったアクションシーン。迫力のある仕上がりになっていると思うので期待してください!」

本郷「リアル鬼ごっこのファンの方も初めて観る方も、楽しめる内容になっていると思うので、いろんな世代の人が観てくれたらうれしいですね」

Writing:今村紗代子/Hair&Make:佐鳥麻子(Nestation)/Styling:川地大介
衣装協力:
<本郷奏多>WILD PARTY/WORLD WORKERS/GGD
<横浜流星>スピンズ/エフェクトーン

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INFORMATION

TV

『リアル鬼ごっこ THE ORIGIN』

2013年4月9日より毎週火曜深夜1:00~テレビ埼玉、チバテレ、tvkにて放映

山田悠介のデビュー作で累計200万部の大ベストセラー『リアル鬼ごっこ』(幻冬舎文庫/文芸社刊)が初の連続テレビドラマ化。時は西暦3000年。自分と同じ佐藤姓が500万人を突破したことを知り、国王は佐藤を減らす為あるゲームを思いつく。それは全国の佐藤に鬼ごっこをさせ、鬼に捕まったものは処刑されるという「リアル鬼ごっこ」だった…。


▼公式サイト
http://www.geneonuniversal.jp/movie/sp/theorigin/

                

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(C)2013「リアル鬼ごっこ THE ORIGIN」製作委員会

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