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2013年4月2日更新

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今後が期待される新進女優、中山絵梨奈と澤田汐音。二人は、ローティーンの女の子たちの憧れの的、雑誌「ニコラ」の卒業生と現役モデルであり、“特撮もの”に挑戦中という共通点を持っている。出演作の役づくりから撮影エピソード、女優としての意気込みまで、注目の若手女優たちの素顔に迫る!

「半年以上同じ役を演じてきて、深い愛情を感じています。」(中山)
「元気で明るいアイドル役に初挑戦。輝けるよう頑張ります!」(澤田)

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── 時期は被っていないが、“ニコモ”(※雑誌「ニコラ」モデル)という共通点がある二人。初めて会ったときの印象から直撃!

中山絵梨奈「私が中2のときのお誕生日会に、汐音ちゃんがお祝いに来てくれたんです。そのときが初対面でした。汐音ちゃんは、小5だったのですが、小5には見えないぐらい大人びていてびっくりしました(笑)」

澤田汐音「私はこのとき『ニコ☆プチ』でモデルを始めていたので、“ニコモ”の絵梨奈ちゃんに憧れていたんです。初めて会えたとき、『すごいきれいで優しい!』って感激しました」

中山「ありがとう! でも、なんか照れるね(笑)。今は特撮のキャスト用の控え室で一緒になることが増えて、たくさん話すようになったよね」

澤田「『仮面ライダー ウィザード』と『アキバレンジャー』には、共通の監督さんやスタッフさんがいらっしゃるので、絵梨奈ちゃんとお芝居のことを話したり、わからないことを教えてもらったりしています。お姉ちゃんのような存在ですね。絵梨奈ちゃんのアフレコも見せてもらって、勉強になりました」

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── そう、この春から、二人の間でもう一つ共通項が増える。中山は昨秋スタート『仮面ライダー ウィザード』に出演中、一方の澤田は今春スタートの『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』に出演と、二人揃って“特撮もの”に挑戦中だ。

中山「『ウィザード』は放送が始まって半年経つのでだいぶ慣れてきました。1年という長いスパンの間、スタッフキャスト一丸となって作っているという感覚です。この作品は“希望”と“絶望“がテーマで、ウィザードのセリフには“希望”という言葉が多いんですけど、それを際立たせるのが悪役だと思っています。私自身、一番最初は高校生の自分にメインの悪役が務まるのかって不安があったんですけど、今ではテーマ性をもっと深めさせる存在でありたいと意識して演じています」

澤田「『アキバレンジャー』は、戦隊を愛する人たちにも楽しめると思います。非公認ながら、かっこいいセリフが多いし、昔の戦隊ヒーローが登場して一緒に戦ったり、面白い試みがたくさんあります。“大それた力”って言うと、昔のヒーローが出てくるんです(笑)」

中山「すごく面白そう!(笑)」

澤田「それが非公認ならではの面白さかなあって(笑)。私が演じるルナも、面白いキャラクターなんです。売れないアイドルだけど、元気で明るくて天然ボケで。『怒っていてもかわいくね』って監督に言われて、かわいさについて考えました(笑)。ほかには、アイドルの仕草を研究したり、歌とダンスを練習したり、アイドルらしさを出せるように頑張っています。アイドルの衣装を着て、はっちゃけているルナを演じるのが本当に楽しいので、ドラマがO.Aされていく中でルナが輝くよう魅力的に演じていきたいですね」

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── 役を演じる上での苦労は?

澤田「朝早いので、高い声を出すのが大変でした(笑)。だんだん慣れていって、今は出せるようになったので良かったです」

中山「私は逆に低い声を出すのが大変でした(笑)。ミサは悪役なので、やっぱり低い声の方が合うかなって思って。今はもう一役、双子の妹、真由も演じているのですが、こちらは少し弱々しい声を出さないといけなくて。でも、どちらも慣れてきました。特にミサは演じて半年経つので、自分に一番定着しているなって感じます。今までいただいた役は長くてもワンクールで、これほど長い期間やらせていただいたのは初めて。これまで役を演じたあと達成感を感じることはあったのですが、ミサにはその先にある深い愛情を感じていて、それも初めてのこと。ミサが、自分の中で育っていっている感じなんですよね」

── モデルというバックボーンを持つ二人。“ニコモ”を卒業後、女優業に邁進している中山と、モデル、女優として活動の場を増やしている澤田、それぞれの仕事観を聞いてみた。

中山「私は“ニコモ”を卒業したあと、女優メインで行くと決めたので、離れてみて、モデルというお仕事の魅力に気づきました。今雑誌の取材で、髪の毛巻いてもらったり、メイクをしてもらったり、かわいい服を着せてもらうのがすごい楽しいなって思って。モデルのときはそれが日常だったので気づかなかったんですよね。モデルは、女の子の夢が詰まっているお仕事なんだなって思いました。汐音ちゃんにとっても、女優とモデルのお仕事って全然違うよね?」

澤田「そうですね。どちらも勉強になるんですけど、誌面で表現することと、役として表現することの違いは感じています」

中山「役者のお仕事を始めてから、体調管理の大切さを実感しています。アフレコのとき、『役者は声も大切だよ』って教えていただいたので、日々のどを痛めないようにのど飴を持ち歩いています。風邪は引きたくないというか、引けないですね(笑)」

澤田「私も寝るときはマスクをしています。本当に体調管理は大事ですよね」

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── ますます活躍が楽しみな二人。最後に今後の目標を聞いてみた。

澤田「私はモデルと女優さん、どちらのお仕事も両立していきたいと思っています。大政絢さんのような女優さんになりたいです。今は、『ニコラ』のお仕事と『アキバレンジャー』に全力投球ですね。アイドル役で、新しい私を観ていただけるよう頑張りますので、ぜひ観てください!」

中山「私の今の目標は、作品を観てくださる方々の感情が動くようなお芝居をすることです。私自身、映画やドラマを観て、笑ったり泣いたり、感動することが多いんですよね。私を観てくださる視聴者のみなさんにも、同じように色々なことを感じてもらえるような女優さんになりたいです。『仮面ライダー ウィザード』ではお子さんもたくさん観てくださっているので、小さな子の心にも残るようなお芝居を目指したいです。残り半年ほどになりますが、スタッフキャストの絆も深まっていいものを作ろうという意気込みも強いですし、より物語の展開はスピーディになっているので、楽しんでもらえると思います」

Writing:杉嶋未来

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INFORMATION

TV

『仮面ライダーウィザード』

毎週日曜朝8時~テレビ朝日系にて放送中

平成仮面ライダーシリーズ14作目。突如襲いかかる魔物ファントム。狙いは、“絶望”の種を抱えた人間たち=ゲート。そんなゲートを“絶望”の淵から救い出す魔法使いの青年、操真晴人の活躍を描く。中山は、ファントムの幹部であるメデューサの宿主である少女、ミサ、双子の妹、真由の二役を熱演。


▼公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/wizard/

                

TV

『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』

●BS朝日4月5日25時30分~
●サンテレビ4月8日23時30分~
●4月8日TOKYO MX25時~

2012年4月深夜枠で放送された。“公認”を目指して奔走する“アキバレンジャー”たち。怒涛の展開、豪華なゲスト、立ちはだかる最強の敵?。思わせぶりな台詞を残したまま幕を閉じた彼らの物語を描く、ファン待望の続編が登場。澤田が演じる二代目アキバブルー/石清水ルナは2話から登場し大活躍!


▼公式サイト
http://www.akibaranger.jp/

                

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