shadow

prev

next

写真

UPDATE

  • はてなブックマーク
人気少女漫画誌「花とゆめ」で、2013年から連載が開始され、単行本の総発行部数が200万部を突破。読者からの熱い支持を集め、現在も連載中のマンガ「覆面系ノイズ」が待望の実写映画化。突然姿を消した幼馴染に想いを届けるため、歌い続けるヒロイン・ニノと、彼女の声に惚れ込み、彼女を想って曲を書き続けるユズ。そして、幼い頃いつも一緒にいたニノをなぜか頑なに拒絶し続けるモモ…。言葉では伝えられない気持ちを歌や音楽にのせて届けようともがく彼らの、切なく、ひたむきな姿が、観る人を温かく前向きな気持ちにしてくれる究極の“片恋”ストーリーだ。同作でニノの幼少期を好演した斉藤萌紅美(めぐみ)に初出演映画について聞いた。

ユズが作る歌を歌うシーンはぜひ注目してほしいです

写真

―― 「覆面系ノイズ」は母親が好きで読んでいた漫画だという斉藤。その実写映画への出演が決まったときの心境を「びっくりしたけど、嬉しかった。」と語る。中条あやみさん演じる主人公・ニノこと有栖川仁乃の幼少期を演じるために準備をして撮影に入ったという。

「中条さんはモデルの先輩としても憧れの存在だったので、幼少期を演じることができて嬉しかったです。どんな風にしたら似て見えるかなと考えて、中条さんが出られている雑誌「SEVENTEEN」や映画「チア☆ダン」を観て研究しました」

―― 共演シーンはないものの、撮影現場で中条さんとお会いし、素敵なプレゼントもいただいたそうなのだが…。

「「初めての映画だけど、どんな気分?」と声をかけてもらったり、いろいろな話をさせていただきました。海辺での撮影の時に綺麗な貝殻をプレゼントしてもらったのが、とても嬉しかったです。同じシチュエーションでの撮影があり、私の方が先だったんですけど、中条さんのシーンも見させていただきました。演技がすごく上手で、私もそうなりたいと思いました」

写真

―― 作品の中では斉藤演じる幼少期のニノが歌うシーン、泣くシーンがとても印象的だが、撮影で大変だったところとは。

「気持ちを爆発させるようなシーンが何回かあって、三木(康一郎)監督ともお話ししたり、自分でもいろいろ考えたりしましたが、感情を出すのが難しかったです。歌うシーンは朝一番からの撮影で喉の調子が思い通りにいかなかったりもしてたけど、アドバイスをいただいたりしながら、無事に撮影できました。泣くシーンは悲しいことを考えたりして、気持ちを作りました。難しい役だったので大変なシーンも多かったけど、みなさんとても仲良くしてくださったので、楽しく撮影できました」

―― ニノは自分の歌声が目印となり、離れてしまった幼馴染のモモと再会できると信じ歌い続ける一途な女の子。演じたニノの魅力についてこう語る。

「自分が仲良かった友達のモモがいなくなってしまうんですけど、私はいなくなっちゃっても、悲しいけどポジティブに前を向いて歩いていくタイプで、ずっと思い続けるニノがすごいと思いました」

写真

―― 幼馴染であり、初恋相手で離れ離れになってしまうモモ、幼い頃にモモを失ったニノを勇気付けてくれ高校で再会するユズ。「どちらを選ぶ?と」聞くと恥ずかしそうにこう答えてくれた。

「どっちも良いですけど、優しいのでユズの方が好きです!」

―― 物語の中心となる覆面バンド「in No hurry to shout;(通称イノハリ)」のライブシーンも見ることができ、感動したという。

「志尊淳さんのギターも中条さんの歌もすごく上手で、自分もこんな風に演技も演奏もできるようになりたいと思いました。普段は嫌なことがあった時に家で歌うことが多いです。お父さんの影響でビートルズを聞いたり、ももいろクローバーZさん、チームしゃちほこさんの歌も好きです。ももクロさんたちみたいにキレキレには踊れないけど、歌いながら踊っています。楽器にも興味があるので、ギターとかドラムにも挑戦してみたいです」

―― 現在は雑誌「キラピチ」の専属モデルを務めているが、今後は演技もどんどん挑戦していきたいと語る。

「モデルのお仕事はいろんな洋服を着られるので、とても楽しいですが、お芝居も好きです。演技レッスンでお芝居を身につけて、いろんな人に認められる演技ができて、誰でも知っているようなモデルさんになりたい。憧れは、事務所の先輩の柴咲コウさんや北川景子さん。いろんな役をやってみたいけど、その中でもホラーが好きなのでおばけ役をやってみたいです」

写真

―― 初出演映画「覆面系ノイズ」は斉藤にとってどんな作品になったのか。

「まだまだだと思うところもたくさんありましたが、自分のダメなところや良いところを見つけることができて良かったです」

―― 最後にこの作品でどこを注目してほしいか聞くと、こう答えた。

「自分のシーンではユズに出会って、ユズが作る歌を歌うシーンはぜひ注目してほしいです。作品全体としては、離れ離れになったモモをずっと想い続けるニノが素敵だなと思いました。三角関係の行方にドキドキしながら観ていただきたいです!」


インフォメーション

写真
(C)2017映画「覆面系ノイズ」製作委員会

MOVIE

『覆面系ノイズ』

11月25日(土)公開


人気少女漫画誌「花とゆめ」で、2013年から連載が開始され、単行本の総発行部数が200万部を突破。読者からの熱い支持を集め、現在も連載中のマンガ「覆面系ノイズ」(福山リョウコ著)を『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で興行収入20億円を超える大ヒットを飛ばした三木康一郎監督が実写化! 美しい映像と繊細な演出で、高校生たちの恋愛ドラマはもちろん、バンドの青春模様を、リアルに丁寧に描きだす!

▼公式サイト
http://fukumenkei-noise.jp/


「STARDUST WEB」にてプレゼント応募受付中!

写真
インタビューをご覧頂いた方の中から抽選で2名様に、直筆サイン入りチェキをプレゼント!
【応募締め切り】2017/12/4(月)12:00まで
詳しくは、下記へアクセス!!
https://fc.stardust.co.jp/pc/ticket-present/

pagetop

page top