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舞台「スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~2017」やハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“進化の夏”などに出演し、映画『一礼して、キス』で映画初出演を果たす結木滉星。今後の活躍が楽しみな結木に、初めての映画の現場で感じたこと、演じた役の魅力を聞く。

僕の演じた役が作品に明るさを灯しているので注目してほしいです

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――結木にとって初の映画となる今作。出演が決まったときの印象は?

「出演が決まったときは純粋にすごく嬉しかったです。原作を知らなかったので、すぐ本屋さんに行って全7巻を買いました。原作は女性向けの漫画なので、本屋さんで買うとき、店員さんはどう思うかなってドキドキしました(笑)。僕は普段から少女漫画は読まないんですけど、読んでみて、これは普通の恋愛漫画ではないぞと(笑)。主人公の二人の偏愛っぷりに最初は驚きましたが、読み進めていくと、その偏愛っぷりがこの作品の魅力だなと思いました」

――演じるのは、主人公、岸本杏と三神曜太が在籍する弓道部の遠藤章太郎。三神の同級生で、弓道部のムードメーカーだ。マイペースな三神に振り回される姿が印象的な役どころ。

「すごく明るい役だったので、演じていて楽しかったです。まず僕自身が役を楽しまないといけないと思ったので、そこは意識しました。遠藤と僕の共通点は、単純で明るいところです。三神に振り回されて「なんだよ、あいつ」って思うけど、あまり気にしないという。でも、僕もマイペースで人を振り回すところもあるので、三神のこともわかるなって思いました(笑)」

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――映画初出演で最初は不安を感じたというが、それを払拭してくれたのが同世代の役者仲間たちだった。

「初めての映画で、クランクイン前と撮影が始まった頃は不安でした。でも、同世代が多くて現場にすぐなじむことができましたし、みんなとも仲良くなりました。ロケ弁も一つのテーブルで一緒に食べるほど仲良くなって、みんなのお陰で撮影自体がとても楽しかったです。あと、みんなからは、芝居はもちろん、リハーサルの居方だったり、いろいろと勉強させてもらい刺激を受けました」

――その後も共演者たちとは交流が続いているそうで…。

「LINEのグループを作ったりして、撮影が終わってからも交流しています。超特急の松尾太陽の家に、中尾(暢樹)くん、lolの佐藤(友祐)くんと一緒に泊まりに行って、超特急のライブDVDを深夜にずっと観てました(笑)。みんなとは、これからも付き合っていけたらいいなと思っています」

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――作品を楽しみにしている人に向けてメッセージを。

「主人公の二人は互いを想っている気持ちは強いけど、伝え方や表現が不器用なので、見ていて応援したくなる映画になっていると思います。また、二人が「陰」な性格で、僕の演じた遠藤が作品に明るさを灯していますので、そこも注目して観ていただきたいです」

――フレッシュな存在感で、舞台、映画ともに今後の活躍が楽しみだ。目指す役者像は?

「僕にしかできない、唯一無二の役者になりたいと思っています。役を演じるとき、結木滉星にしかないものを一つでも加えていけたらいいなと。今はお芝居に触れることが大切だと思っているので、映画や舞台をたくさん観て、いろいろと吸収しています。芝居の魅力ですか? 考えることですね。役についてどう演じてようとか、どんなキャラクターかなとか、そうやって考えている時間がすごく楽しいです」


Writing:杉嶋未来

インフォメーション

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(C)2017加賀やっこ・小学館/「一礼して、キス」製作委員会

MOVIE

『一礼して、キス』

11月11日(土)公開


中学生のときから6年間弓道に打ち込んできた高校3年生の岸本杏(池田エライザ)は、弓道部の部長として夏の大会に挑んだが、不本意な結果に終わってしまう。一方、ろくに練習もせずに入部当初から才能を発揮してきた後輩の三神曜太(中尾暢樹)が優勝を飾る。杏は引退を決意して三神に部長を引き継ごうとするが、三神は、杏に“あるお願い”をしてきて…!?「俺は先輩の事、ずっと見てましたよ…。」三神の一途な愛がさく裂。二人は無事、結ばれるのか?

▼公式サイト
http://shite-kiss.com/


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