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夏帆 出演映画「海街diary」ティーチインイベント!

夏帆出演映画「海街diary」のティーチインイベントが6/27(土)新宿バルト9で行われ、是枝裕和監督と共に夏帆が出席した。

同作は、第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013を受賞した、吉田秋生さんのベストセラーコミックを、『そして父になる』の是枝裕和監督が映像化。
鎌倉で暮らす3姉妹と家を出て行った父親が遺した腹違いの妹が、本当の家族になっていくまでの1年間の物語が描かれている。

先月開催された第68回カンヌ国際映画祭にて同作がコンペティション部門に正式出品され、上映後には大歓声とスタンディングオベーションが沸き起こり世界中を魅了すると共に、世界中にファンの多い是枝作品ということもあり、すでに101カ国の配給が決定。北米配給も、早々にハリウッドの良作を数々手がけるソニー・ピクチャーズ・クラシックスに決定したことも世界的なニュースとなり、国内外を問わず大きな話題を集めている。

まぶしい光に包まれた夏の朝、鎌倉に住む三姉妹のもとに届いた父の訃報。十五年前、父は家族を捨て、その後、母(大竹しのぶ)も再婚して家を去った。父の葬儀で、三姉妹は腹違いの妹・すず(広瀬すず)と出会う。三姉妹の父を奪ったすずの母は既に他界し、頼りない義母を支えに気丈に振る舞う中学生のすずに、長女の幸(綾瀬はるか)は思わず声をかける。「鎌倉で一緒に暮らさない?」しっかり者の幸と自由奔放な次女の佳乃(長澤まさみ)は何かとぶつかり合い、三女の千佳(夏帆)はマイペース、そんな三姉妹の生活に、すずが加わった。季節の食卓を囲み、それぞれの悩みや喜びを分かち合っていく。しかし、祖母の七回忌に音信不通だった母が現れたことで、一見穏やかだった四姉妹の日常に、秘められた心のトゲが見え始める―。

イベント冒頭にて夏帆は、「こんにちは。(ティーチインは)初めてかもしれないです。」と緊張した様子でコメント。

姉妹役の綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、広瀬すずさんとの共演について聞かれ、「本当に楽しかったです。3人のことが大好きで、まさかこんなに好きになるとは…(笑)。いい意味で普通の感覚を持っている人たちで、最近もご飯に行ったり、4人でいると落ち着くんです。」と話した。

また、是枝監督ならではの撮影方法だと感じた点は?という質問には、「撮影に入る前に、実際にお借りしたお家で4人でお掃除や料理、洗濯をしたりという時間を作ってくださったり、初めての顔合わせの時には、桜の咲いていた時期だったのでお花見をしたり…。関係性や空気感を大切にしてくださったので、私達も無理に演じようせずに現場に居れました。なので、現場に居ながらもお芝居をしているのか分からなくなるというか、大げさですが気がついたら映画が1本撮り終わっていて、こんなに自然体で居ることができたのは初めての経験だったかもしれません。」と撮影を振り返りながら語った。

その後、夏帆演じる千佳と長澤まさみさん演じる佳乃が縁側で話しているシーンで、千佳が佳乃に足を突くシーンについて、演出かアドリブだったのかと聞かれ、「撮影の合間に私がまさみちゃんの足をペタペタしていたら監督が走ってきて、“それ、本番でもやってね”と言われてやりました。実際に3人と近い関係になれたからできた仕草が、映画の中にたくさんあると思います。」と答えた。

さらに、劇中では食事のシーンが度々登場し、美味しそうに食べる姿が印象的だったが、「フードコーディネーターの飯島奈美さんが、手作りのシロップを作って『かき氷屋』をひらいて下さったり、ちくわカレーを煮るシーンの撮影時には、カレー風、ジャージャー麺風、すだち風等、そうめんのつけだれを作ってくださって、すごく美味しかったです。」と話した。

最後に、「今日は楽しんでいただけたでしょうか。」と投げかけると大きな拍手が起こり、「映画を観てくださったお客さんとお話ができるという機会がなかなかなかったので、私もすごく楽しかったです。今日はありがとうございました。」と挨拶し、イベントを締めくくった。

映画「海街diary」は、絶賛公開中!
ぜひ劇場でお楽しみください。

(敬称略)
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