shadow

prev

next

ニュースNEWS

MOVIE

竹内結子 映画「残穢(ざんえ) -住んではいけない部屋-」完成披露試写会!

竹内結子主演映画「残穢(ざんえ) -住んではいけない部屋-」の完成披露試写会が1/14(木)丸の内ピカデリーで行われ、監督・キャストと共に竹内が登壇した。

同作は、「十二国記」シリーズや「屍鬼」などの作品で知られるベストセラー作家・小野不由美さんが、「一生で一度しか使えないアイデア」を用いて本格ホラーへ挑んだ渾身の長編ホラー小説「残穢」の映画化。第26回山本周五郎賞受賞の際、選考会で“手元に本を置いておくことすら怖い”と感想が漏れたという同作の監督は、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」などのヒット作が記憶に新しいミステリーの名手・中村義洋監督が務める。

その奇妙は「音」はただの始まりだった。
ミステリー小説家である「私」(竹内)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛さん)という読者から、「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がする」という手紙が届く。好奇心に誘われて調査を開始する2人。すると、そのマンション過去の住人たちが、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。彼らはなぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で不幸な末路をたどったのか。2人は数十年の時を経た壮大なる戦慄の真相に辿り着くが、それはさらなる事件の序章に過ぎなかった―。

上映前の舞台挨拶で竹内は、「本日はありがとうございます。主要キャスト、監督が揃って舞台挨拶をするということで、いよいよ公開が近づいてきたなと感じています。今までネガティブキャンペーンばかりやってきたので、そろそろポジティブなキャンペーンを繰り広げたいなと思っています(笑)。この世界にどっぷり浸っていただけたらありがたいです。まずはゆっくり楽しんでください。」と挨拶。

試写会の際、最後まで観れなかったというエピソードをふられ、「あまりにも怖くて途中からずっと目をつぶっていました。その後、最後まできちんと観たのですが、1度目の試写を終えて最後まで観れなかったことを監督に話したら、“『時計じかけのオレンジ』みたいに目を無理やり開けて最後まで観ないと、同じようにするぞ”と言われたので、意を決して友人と一緒に観ました。」とコメントした。

その後、話題が変わり今年挑戦したいこと・克服したいことは?という質問で、「克服したいことは怖い映画を楽しんで観られるようになること。」と答えるとMCから“『残穢(ざんえ)』を劇場でご覧になってみてはいかがですか?”と再質問。さらに監督からも“隣に誰もいない状態で観てほしい”とのリクエストを受け、「隣に誰かが居ると、その人のリアクションでビクッとなるんです。真ん中だと後ろに誰かが居ますし、前だと全員後ろに居るから、誰かが何かをする可能性が100%。一番後ろに座れば安心なのかなと思いきや、誰も居ないはずなのに何かが起きたらどうしようと思うと座れない(笑)。どの席に座れば良いのか…。では全シートで体験できるよう…」と宣言しようとしたが、「言うとやらなくてはいけないので、やりません。」と断念すると、会場から笑いが起こっていた。

さらに、共演の橋本愛さんが先日、成人を迎えたことを受け、20歳の頃の思い出を聞かれ、「三軒茶屋の駅前で買ったばかりの自転車を5分位で盗まれたこと。それ以来、自転車を買うのをやめました。それが20歳の思い出です。」と苦い思い出を語った。

この日は、穢れのない清らかな1年になることを願うと共に、来場者に穢れが残らないよう、お清め塩を入れたポチ袋をバズーカで散布しプレゼント。
最後に、「怖いものが得意な人は、観終わって大丈夫だったと油断しないでください。怖いものが苦手な人は、この作品をドキュメンタリーとして一緒に追いかけてください、家に帰るまで憑いてきますので(笑)。あっ、お塩は卵に付けても美味しいと思うので、お持ち帰りください。今日はありがとうございました。」と笑いも交えながら意味深にPRし、舞台挨拶を締めくくった。

すべての事件をつなぐ“穢れ”の正体とは?映画「残穢(ざんえ) -住んではいけない部屋-」は1/30(土)全国ロードショー。
ぜひ劇場でご覧ください。
  • はてなブックマーク

pagetop

page top