shadow

prev

next

ニュースNEWS

TV

北川景子 松本清張ドラマスペシャル「黒い樹海」主演決定!

北川景子が今春放送の松本清張ドラマスペシャル「黒い樹海」(テレビ朝日系)で主演を務めることが発表された。

同作は、時代を超えて読み継がれる国民的作家・松本清張が1960年に刊行した長編同名小説のドラマ化。“旅情ミステリー”の傑作と評され、過去、映画を含め5回に渡り映像化、テレビドラマはいずれも高視聴率を記録した。その不朽の名作を、サスペンスフルな原作の魅力はそのままに、設定を現代に置き換え、よりスリリングなストーリーに脚色。2016年春、これまでとは一線を画した、震撼のミステリー『黒い樹海』が誕生する!

両親を早くに亡くした笠原祥子(北川景子)は、たったひとりの姉・信子(小池栄子)と都内のマンションで2人暮らし。仕事を探しながら、新聞社に勤務する信子を信頼し、寄り添うように生きてきた。その日も東北旅行に出発する信子と別れ、祥子は何社目かの面接に出かけた。それはいつもと変わらぬ、仲のよい姉妹の光景のはずだった。
ところがその夜、信子が事故で亡くなったという知らせが入る。しかも、どういうわけか、祥子に告げていた旅先とは異なる場所で、命を落としてしまったのだ…!
悲しみにくれる祥子の前に現れたのは、信子の同僚記者・吉井亮一(向井理)。何を考えているのか、信子の死の謎について祥子と共に調査に乗り出す吉井。その一方で、祥子は姉の後釜として新聞社の文化部で働きだし、生前、姉が担当していた文化人たちに会いに行く。彼らは皆、華やかな表の顔からは想像もつかないほどクセのある人物で、中でも小児科医・西脇満太郎(沢村一樹)はセレブ界きっての遊び人らしく、何度も祥子に誘いをかけてくる始末だった。
ところが直後、姉の同僚だった町田知枝(酒井若菜)が自殺!知枝は信子の死について「責任をとるべき人がいる」「有名人ならなおさらよ」と謎めいた言葉を祥子に残していた。姉の死に、信子が生前つき合っていた著名人の誰かが関わっていることを直感した祥子。だが、真相を知ろうとすればするほど、渦中の人物が次々と殺害されていく事態が発生! 祥子は図らずも “黒い樹海”のような深い闇に吸い込まれていく…!

出演が決定し、「いつもテレビで見ていた松本清張作品に初挑戦できることになり、すごく嬉しかったです!清張作品には、人の深層心理を描く作品が多いイメージがあり、今まで私が挑戦してきた作品とは全然テイストも違いますし、新しい挑戦になると思いました。」と喜びを語った北川。

自身が演じる笠原祥子について、「姉を亡くした大きな悲しみと、姉の死の謎を解き明かしたいという思いに突き動かされて、生きています。最近は勝ち気で元気のいい役を演じることが多かったですし、“こんなにも静かで、大きなものを背負っている役”は初めてかもしれないと思いながら、臨んでいます。また、今回は周りの方が全員、犯人に見えるよう怪しく描写されている中、私の役どころはすごく普通。最初に台本を読んだ時に、あまり特徴のない役だなと思ったのですが、考えてみたら、私はそういう何の変哲もない普通のキャラクターを演じたことがなくて…。ですから、“普通の難しさ”を今すごく感じながら、祥子を演じています。個人的には祥子が樹海をさまようシーンを、どんな技法で撮影するのか、とても楽しみにしています。」と語った。

松本清張ドラマスペシャル「黒い樹海」はテレビ朝日系にて今春放送予定。
ぜひご期待ください。

(敬称略)
  • はてなブックマーク
  • シェア

pagetop

page top