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佐藤永典 出演舞台 ムッシュ・モウソワール第2回来日公演「レッド・ジャケット」開幕!

佐藤永典出演舞台、ムッシュ・モウソワール第2回来日公演「レッド・ジャケット」が5/11(水)草月ホールで開幕した。

同作は、脚本・演出家である西田シャトナー伯による“妄想”をテーマにしたフェイクコメディシリーズで、昨年5月に第1回来日公演「ブラック・ベルト」を上演。
その伝説の初来日から1年―。歴史と芸術の国・フランスからやってきた妄想の紳士たちが、極上の妄想世界のなかで、超妄想からの脱出劇を繰り広げる!

佐藤は、佐藤永典伯を演じる。ヨーロッパの印刷技術の発展に大きく貢献したペイント貴族の末裔で、秘伝の黒インクは決して退色せぬことから「悪魔のインク」と言われ、実際にその製造法も悪魔に関係があるという、別名ムッシュ・イン・ブラック(MIB)と呼ばれる役柄だ。

公演直前に囲み取材が行われ佐藤は、「宗教家の役を演じます。“宗教”と言ってしまうとイメージが沸いてしまうかもしれませんが、既存にとらわれない役柄なのでだいぶイメージが違うかなと思います。心と体で汗をたらしながら精一杯表現できたらと思います。」と意気込みを語った。

ムッシュ・モウソワール第2回来日公演「レッド・ジャケット」は5/15(日)まで草月ホールにて上演。
シンプルな舞台装置のなかで、キャスト5人がフルパワーで体現する妄想の世界をぜひ体感してください。

【あらすじ】
どことも知れぬ街の片隅の、壊れかけた建物の、ちいさな部屋の中で5人の男たちがここから脱出する方法を話している。瀕死の男。外へ出たがる男。中に居たがる男。軍人。そして化け物。ちなみにこの街は化け物の軍隊に襲われて全滅したのだが、1人だけ、化け物の若者が回心して彼らの味方になって行動を共にしているのである。
「たとえば、奴らが立ち去るまで、ここに息をひそめ続けるのはどうだろう?」
「たとえば、思いきって外へでて、奴らと戦うのはどうだろう?」
「たとえば、地面に穴を掘って…」
「たとえば…たとえば…」
彼らは生き延びる方法についていつまでもたとえ話を続けるがなかなか実行する勇気がない。たとえ話ばかりを頼りに、果てしなく意見を戦わせ続ける彼らは、次第に現実と妄想の世界があいまいとなってゆく。いつしか、彼ら自身全員が「たとえ話」でしかないのか?という恐ろしい想像の中、それでも生き延びる方法を探り続けることになってゆく。はたして彼らに明日はあるのか…?これは5人の男たちが語る「たとえ話」にまつわる冒険譚である。
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