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竹内結子 映画「殿、利息でござる!」大ヒット御礼舞台挨拶!

竹内結子出演映画「殿、利息でござる!」大ヒット御礼舞台挨拶が、5/25(水)新宿ピカデリーにて行われ、中村義洋監督、阿部サダヲさんと共に竹内が登壇した。

原作は、江戸の世に実在した人々の奇跡と感動の歴史秘話を現代に甦らせた磯田道史さんの「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」。

今から250年前の江戸時代、藩の重い年貢により、夜逃げが相次ぐ宿場町・吉岡宿を救うため主人公・穀田屋十三郎は、知恵者の菅原屋篤平治から町を救う計画を聞く。それは藩に大金を貸付け、利息を巻き上げる「庶民がお上から年貢を取り戻す」逆転の発想だった!千両(現在でいう約3億円)もの大金を水面下で集める前代未聞の頭脳戦が勃発!計画がバレれば打ち首確実!強欲お奉行の嫌がらせを乗り越えて、十三郎と仲間たちはさらに必死の節約を重ね、ただ町のため、人のため、私財を投げ打ち悲願に挑む!!
倒産寸前、絶体絶命のピンチ…果たして彼らは町を救えるのか!?

竹内は皆に愛される飯屋のおかみで、穀田屋十三郎がほのかに思いを寄せる未亡人・ときを演じる。

5/7(土)に舞台となった宮城県にて先行公開、翌週5/14(土)に全国にて公開され、大ヒットスタートを切った同作は、「週末映画鑑賞ランキング観客動員数 日本映画」第1位(興行通信社)を獲得。映画レビューサイトでも、高評価を続出し、観客からは「極上の邦画!」「どこまでも痛快!どこまでも感動!」「今年みた映画でNo1!」など話題を呼んでいる。

上映前舞台挨拶に登壇した竹内は、「私はこの作品が本当に大好きです。この作品を観終えた皆さんが、良い気持ちになって劇場から出てくださるとうれしいなと思います。どうぞごゆっくりご覧ください。よろしくお願いします。」と挨拶。

大ヒットの報告を受け、「ありがたいです。中村監督と以前やった作品(主演映画「残穢(ざんえ) -住んではいけない部屋-」)のほうは、私にとってはちょっと苦手なジャンルだったということもあって、“大好きです”と言いづらかったのもあります。でも作品に出たことは本当にうれしかったです。監督のことも大好きです。でも今回は作品もひっくるめて全部が大好きです。」と率直な心境を明かし会場は笑いに包まれた。それを受け中村監督から、「以前の作品とは竹内さんのノリが違う。前作のキャンペーン中に本作のキャンペーンがあったが、そのときは饒舌で、本当にホラーが苦手なのだと思った。」と明かされながらも、「残穢-は、伝えてはいけないというテーマでもあったので、今回はぜひ伝えてほしい。」という話に、竹内も「つつしみの掟を立てる方に対して、観た方がぜひその分広めていただければと思います。」と笑顔を見せた。

さらに周りの反響を聞かれ、「とても良い話だし、気持ちも温まると。ただそれを良いよと伝えるときに、ツイッターとかを使っていいものかどうか、ちょっと憚られるような気がすると友人から言われて、“いいんです。どんどん言ってください!”と言いました。」と“つつしみ”がテーマとなっている同作ならではの感想に、「皆さん、つつしまなくていいです。予めお知らせしておきます。」と力強くPRしていた。

同作には魅力的なキャラクターが多数登場するが、特に、一途に街のためにがんばる阿部さん演じる十三郎について竹内は、「とても魅力的だと思います。志がとても素晴らしいですし、心の美学のお話だなと思います。たとえ十三郎さんは一人でもやり遂げるのではと思えるくらい、本当にまっしぐらに進んでいくのでとても素敵だなと思いました。」と話し、阿部さん自身については、「先ほど舞台裏で、阿部さんって例えば毒づいても気づかないぐらい穏やかな方だなという話をしていて、阿部さんの優しさに満ちた発言の極意を知りたいです。」と語った。

最後に、「この作品で私が好きなところは、大きなことを成し遂げるときに、小さな出来事から始まっていくのだな、一人一人の思いがここまでの形になるのだな、と。そういう意味では、どんな時代も変わらない、そういう心地よい気持ちになれたことと、今日これからを生きるヒントがたくさん詰まっています。たくさんの人にこの作品を好きになってもらって、ぜひ温かい気持ちになってもらえたらいいなと思っております。こうしてまた胸を張って、中村義洋監督作品の宣伝ができることをうれしく思います。今日はどうもありがとうございました。」とメッセージを送り、舞台挨拶を締め括った。

映画「殿、利息でござる!」は、絶賛公開中!
ぜひ劇場でご覧ください!
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