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ミムラ 映画「彼らが本気で編むときは、」出演決定!

ミムラが来年2月25日公開の映画「彼らが本気で編むときは、」に出演することが発表された。

同作は、デビュー作『バーバー吉野』、『かもめ食堂』、『めがね』などで日本映画の新しいジャンルを築き、その世界観から女性に圧倒的人気を持つ荻上直子監督の5年振りとなる最新作。監督と共に脚本も手がけており、女性として人生を再出発しようとしているトランスジェンダーとその恋人のもとに、母親に置き去りにされた少女が引き取られてきたことから、戸惑いながらも三人が奇妙な共同生活をスタートする様を描いていく。

小学生のトモ(柿原りんか)は、母親・ヒロミ(ミムラ)と二人暮らし。
ある日突然ヒロミが家出をしてしまい、独りきりになったトモは、叔父であるマキオ(桐谷健太)の家に向かう。
母の家出は初めてではない。ただ以前と違うのは、マキオはリンコ(生田斗真)という美しい恋人と一緒に暮らしていた。
リンコは、女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダー。リンコの美味しい手料理に、安らぎを感じる団らんのひととき。母は決して与えてくれなかった家庭の温もりや、母よりも自分に愛情を注いでくれるリンコの存在に戸惑いながらも、三人での奇妙な共同生活が始まった…。

ミムラが演じるヒロミは、娘を愛しながらも、シングルマザーの辛さから悩み、弟・マキオへ置き去りにしてしまうという役どころ。

ミムラは出演にあたり、「荻上監督の作品は、登場人物がお互い信頼し合っている感じがとても素敵だなと思いました。今回の台本を読んで、そのままズバリというところと、今までの監督のテイストとは少し違うぞというチャレンジの部分も感じて、この作品に呼んで頂けたのは、本当に光栄です。」と感想を話した。

さらに、同作について、「多様な親子関係と、血のつながりではない部分での関係。血縁者であることの弱みと強み、そうではない人の弱みと強み。
私の演じたヒロミのネグレクトも決してあってはならないことで、今回は、題材的にそんな社会問題にも踏み込んだものが多く描かれています。従来の荻上作品ファンの方にも、観たことがないよという方にも楽しんでもらえるシーンがたくさんあると確信していますので、是非ご覧になってください!」と見どころを交えて語った。

映画「彼らが本気で編むときは、」は2017年2月25日(土)より新宿ピカデリー・丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。
ぜひご期待ください!

(敬称略)
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