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青木崇高 「第29回東京国際映画祭」ラインナップ発表会に出席!

青木崇高が9/26(月)都内で行われた「第29回東京国際映画祭」ラインナップ発表会に出席した。

東京国際映画祭は1985年にスタートし、今年で31年目を迎えるアジア最大級の映画祭。世界中から優れた映画が集まり、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供する。
また、今年は従来の六本木ヒルズに加え、EX シアター六本木での上映が決定しているほか、アニメイベントや野外上映など、新しいイベントや取り組みも予定されている。

この日は、会期中に上映される数々の作品やイベント情報が明らかとなり、青木が主演を務める「雪女」(2017年公開予定)が国際的な審査委員によってグランプリが選出される【コンペティション部門】に、同じく主演映画「雨にゆれる女」(11/19(土)レイトショー公開)がアジア新鋭監督の登竜門といわれ、アジア各国から選りすぐり10作品が出品される【アジアの未来部門】に選出されたことが発表となった。

映画「雪女」の登壇ゲストとして同発表会に出席した青木は、「映画「雪女」で主演の雪女を演じました青木崇高と申します。というのは嘘ですが(笑)、この場所にいられて光栄です。どうぞよろしくお願いします。」と笑いも交えて挨拶。

作品への出演にあたり、「杉野(希妃)監督と昨年の釜山国際映画祭で一緒にご飯を食べていた時に、この作品の話があることを伺いました。小泉八雲の「雪女」を新解釈というかオリジナルの部分も加えるということで、古典的な部分とアレンジをするという挑戦的なところが台本から読めましたし、演出は現場に入らないとわからなかったのですが、とても楽しめました。日本人であれば知っているであろう「雪女」ではありますが、またひとつ深い解釈であったり、外国の方から見ても普遍性のあるストーリーは入りやすく心を掴まれるのではないかと思います。」と話した。

さらに、同作がコンペティション部門に出品されることが決まり、「作品を選んでいただき嬉しく思います。小泉八雲は日本の方ではないので、「雪女」は小泉八雲=外から見た日本の風土・風習を取り込んだ作品。それをベースに日本人の監督が撮り、東京という場所で発信できることは感慨深いです。また、そういった作品に参加できたことを誇りに思っています。」と心境を語った。

また、昨今、女性監督や脚本家など映画界で女性の活躍の場が増えていることについて、「女性・男性の違いは分からないですが、杉野監督について言えば、監督でありながら主演もやられていて、大変どん欲な方。撮影も大変でしたが、リーダーシップをとってやっていたそのパワーは、杉野監督だったからというのもあるかもしれませんが、男性には持ちえない女性の強いパワーからきているものなのかなと思いました。」と自論を展開した。

「第29回東京国際映画祭」は10/25(火)~11/3(木・祝)開催。
「雪女」、「雨にゆれる女」も公開に先がけ、会期中に上映されます。(9/26現在、日程未定)ぜひご期待ください!

■「第29回東京国際映画祭」公式サイト
http://2016.tiff-jp.net/ja/

■「雪女」
小泉八雲原作「怪談」の一編である「雪女」を新たな解釈のもと、杉野希妃監督が映画化、自ら雪女とユキの2役を演じている。
杉野の長編監督作品としては、『マンガ肉と僕』『欲動』に続く第3作となる。

■「雨にゆれる女」
パリを拠点に世界で活躍し、ホウ・シャオシェン、ジャ・ジャンクー等世界の名匠を魅了してきた音楽家・半野喜弘、渾身の監督デビュー作。
14年前のパリで、まだ俳優になる前の青木崇高と半野喜弘が出会い本作は生まれた。青木崇高初の長編単独主演作。ヒロインに期待の若手女優・大野いと。
本名を隠し、別人としてひっそりと暮らす男。ある夜、突然男に預けられた謎の女。本当の姿を明かさないままふたりは次第に惹かれ合っていくが、お互いの隠された過去が明らかになる時、哀しい運命がふたりを待ち受けていた――。濃厚な色彩、優美な旋律、登場人物の息づかい…現代の日本映画には稀な質感の映像で紡ぐサスペンスフルな愛の物語。

【映画「雨にゆれる女」青木崇高コメント】
東京国際映画祭「アジアの未来部門」への出品、おめでとうございます!
スタッフ、キャスト、関係者、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。このようないい報告が出来ることを心から嬉しく思います。
撮影は大変な毎日でしたが、半野喜弘監督の才能をずっと側で見られて幸せでした。
僕と半野監督との不思議な出会いのように、この作品が映画祭を通じてさらに出会いを運んでくれることを祈っています。

(敬称略)
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