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市原隼人 新春大型ドラマ「君に捧げるエンブレム」出演決定!

市原隼人が来年1/3(火)フジテレビで放送される新春大型ドラマ「君に捧げるエンブレム」に出演することが発表された。

同作は、将来を有望視されたJリーガー・鷹匠和也(櫻井翔)が不慮の事故で命の次に大事な脚を失うも、車椅子バスケという新たなスポーツに出会い、愛する人のため、不屈の闘志で戦うヒューマン・ラブストーリー。
逆境に立ち向かう男とそれを支え続けた妻の夫婦愛、彼らを取り巻く人々、仲間やライバルたちとの絆、愛する家族との葛藤を主軸に、エキサイティングな車椅子バスケ競技の世界が、新春の大型ドラマにふさわしい迫力ある映像で描かれる。

市原は、椅子バスケ・チーム“Wings”の得点王・向井大隼を演じる。向井は、片足を切断しているが、それ以外は健常者同様の身体能力を持ち、チームの要として活躍する人物。実は転移性の癌を患っており、いつ選手生命を絶たれてもおかしくない状態で、それゆえ生き急ぐようにハードにバスケに取り組んでいるという役どころだ。

実在の元パラリンピック選手をモデルに描かれる同作に出演するにあたり、「どういう形でこの作品を捉えたらいいのか、ということを今までで一番悩んだ作品でした。自分には経験のない立場で、障害を持つという事をどう捉えていいのか、今でもその概念をわかっているとは決して言えないのですが、1%でも近づけるように、と撮影に臨んでいます。」と心境を吐露。

撮影について、「自分の病状を和也に話すシーンがありまして、涙が止まらなくなってNGが出たのですが、その時、役として自分の志がいかに低かったか、ということがわかりました。実際、日本代表の方たちが(撮影にも参加して)いらっしゃって、皆さんは全てのことを乗り越え、もうひとつ上のステップのところで戦っている中、僕はそれより前の壁で止まってしまっていた、と。僕が演じる大隼は、いろいろな壁を乗り越えて、その後だからこそ立ちはだかる大きな壁と戦っている人だということをあらためて感じました。お芝居の中で、感情的になってしまったり、逡巡(しゅんじゅん)して間ができてしまったりするたび、自分の弱さを感じたのですが、日に日に演じていくうちにそれが崩れてきて、そして実際に車椅子バスケをやっている方々の練習に参加したり、会いにいったりする時間を多く作るようにした中、自然に近づくことができたのかなと思います。また、車椅子バスケは本当にハードな競技で、手もボロボロですし、毎日筋肉痛ですし、転んで頭は打つし、フィジカルにも内面的にも強くなくてはいけない。でも、ハードだからこそどんどんのめり込んでいってしまう競技だということも実感できました。」と振り返った。

さらに、櫻井さん演じる和也とは車椅子バスケの戦友となる役どころだが、「(櫻井さんら共演者やスタッフさんは)始まる前から同じ方向を向いているような方たちで、朝から自然と一緒にスイッチが入り、とてもやりやすかったです。」とコメントした。

様々な思いを胸にストイックに取り組んだ同作。最後に、「とても熱い作品に出会えて感謝しています。車椅子バスケのことや、何かに向かって一生懸命がんばっている人たちについて知ることのできる貴重な機会なので、多くの方に見ていただきたいです。」と思いを語った。

新春大型ドラマ「君に捧げるエンブレム」は来年1/3(火)21:00~23:30フジテレビでO.A。
ぜひご期待ください。

【ストーリー】
主人公の鷹匠和也(櫻井翔)は幼少の頃から注目を浴びてきた天才サッカー選手。Jリーグに入団し、23歳で念願のサッカー日本A代表にも選ばれ、自慢の婚約者・仲川未希(長澤まさみ)との新居も構え、まさに順風満帆、栄光の人生をその足でひた走ってきた。ところが、結婚式の衣装合わせを控えたある日、和也は事故にあい、脊髄を損傷する大怪我をおってしまう。立てない、歩けない、一生を車椅子で過ごさなければいけない…。「この2本の脚さえあればオレはどこでだって生きていける」そう思ってやまなかった和也につきつけられた過酷な現実。人生そのものを失ったに等しい絶望のどん底にいた彼に、未希が差し出したのは婚姻届だった…。
以前と変わらぬ態度で接する未希に支えられ、驚異的なスピードでリハビリを克服していく和也。だが、結婚に反対する双方の家族、世間のあわれみの目、何より弱者になってしまったことを受け入れざるを得ない自分自身…、サッカーに代わるものなど見つけられず、先の見えない人生に、なすすべもなくいら立つことしかできずにいた。
そんなある日、リハビリセンターの体育館で、偶然、車椅子バスケを目撃する和也。激しいボール、床をこするタイヤの焦げた匂い、戦車のような車椅子、ぶつかりあう屈強な男たち。そして、その熱気…。吸い込まれるように見入っていた和也の手に、「やってみますか?」と一つのボールが手渡される。
「妻に誇れる男でありたい。生まれてくる子に誇れる父でありたい。自分に誇れる人生を歩みたい」。パラリンピック日本代表選手を目指す和也の新たな挑戦が始まった…。

(敬称略)
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