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辻元舞 第三回新人監督映画祭にて映画「プラシーボ」舞台挨拶!

現在、ユナイテッドシネマ豊洲で開催中の第三回新人監督映画祭「プレミア招聘部門」出品作品、辻元舞主演映画「プラシーボ」の上映が11/12(土)に行われた。

「新人監督映画祭」は、2014年から東京都中野区でスタート、『新たなる才能を世界へ』をコンセプトに、日本映画の将来を担う監督たちが世界に向けて発信する「開かれた映画祭」として、地域と共に継続事業として実施されている映画祭。映画「プラシーボ」は、新人監督映画祭が映画ファンに紹介したい劇場公開前の日本映画7作品を上映するプレミア招聘部門作品として、この度お披露目が行われた。

事故でダンサーになることを諦めた蒼子(辻元舞)は統合失調症となった恋人の健太(原雅)を献身的に支えながら、昼は会社員として、夜はデートクラブで働きながら、都会の片隅でひっそりと暮らしていた。
そんな中、日本を再び大地震が襲う。
健太は、精神病院で親の遺産で放蕩の限りを尽くす狂気の発明家であり、テロリストでもある保岡(渋江譲二)と出会い、彼が率いるカルト集団アモクに巻き込まれていく。
一方、蒼子は、故郷の自然からの虫のしらせに導かれ、震災で破壊された故郷へと帰って行く。こうして蒼子と健太は、夢とも現実ともつかない非日常の世界に誘われるように、各々の冒険を始めるのだった。
蒼子は故郷の自然の中で、汚染された故郷の大地と海が再生していることを悟り、希望を取り戻す。一方、健太は旅の過程で、蒼子のデートクラブの客でもあった、謎めいた青年ジュンジ(北川瞬)、そして過去に蒼子の命を救った類人猿シバゴンとの出会いを経て、蒼子という存在を再認識していく。
旅を終えた二人は東京で再会を果たすのだが・・・。

上映前に行われた舞台挨拶にて辻元は、「今日が初めての劇場上映ということで少しドキドキしていますが、皆さんに楽しんでいただければいいなと思います。よろしくお願いします。」と挨拶。

同作は、2014年、まだ東日本大震災の傷跡が残る福島県の原発10km圏内で撮影が行われ、日本人の混沌とした心の内をファンタジーの形を取りながら、大胆にカリカチュアライズ(=戯画化)した作品。208分にも及ぶ長編作として恋人たちのドラマを描いているが撮影について、「主演を務めさせていただくのは今回が初めてで、不安やプレッシャーがあったのですが、監督や共演者の皆さんに良い刺激をいただきながら、大きな経験になりました。」と振り返った。

映画「プラシーボ」は2017年春公開予定。
ぜひご期待ください!

■映画公式サイト
http://www.fine-inc.jp/placebo/

(敬称略)
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