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増田璃子 映画「ちょき」初日舞台挨拶!

増田璃子W主演映画「ちょき」が、12/3(土)渋谷HUMAXシネマにて公開初日を迎え、増田が共演の吉沢悠さん、金井純一監督と共に舞台挨拶に登壇した。

同作は、和歌山市を舞台に、妻を亡くした床屋の男性と、そこに髪を切りにきた盲目の少女の切なくもあたたかいヒューマンラブストーリー。物語は監督・脚本を務めた金井監督が実際に和歌山市内を訪れ、そこで触れ合った町や人に触発され、書き下ろしたオリジナルストーリーで、わかやまじゃんじゃん横丁、和歌浦天満宮、マリーナシティ、和歌山盲学校など、オール和歌山ロケを敢行。和歌山弁や和歌山の魅力から成るあたたかく優しい映像が、独特で風光明媚なロケーションとともに映し出されている。

自然豊かな和歌山市の商店街にある美容室”HATANO”。
レコードとコーヒーが好きな波多野直人(吉沢悠)は美容師を、妻・京子(広澤草)は美容室の二階で書道教室をしていた。7歳の瀬戸サキは、その書道教室に通っていた問題児だが、京子はサキを自分の娘のように可愛がっていた。直人と京子の間に子供はいなかった。 時は経ち十年後、一本の電話がかかってくる。それは十年前のある事件以来会っていなかったサキ(増田璃子)だった。彼女は視力を完全に失っていた。直人も最愛の妻・京子を五年前に亡くしていた。空白の十年間に何があったのか。サキの想いを知り、直人はある大きな決意をする・・・。

舞台挨拶にて増田は、「和歌山で初日を迎えたのは11/19だったのですが、そこで一番不安だったのが和歌山の方に和歌山弁がちゃんと届くかということ。でも市長に太鼓判を押していただき、今日東京で自信を持って初日を迎えることができて、嬉しく思っています。本当にありがとうございます。」とコメント。

盲目の少女・サキを演じたことについて、「目線や瞬きに苦労しました。全盲の方が近くにいらっしゃる方は分かると思うのですが、実際にお話すると目が合っているように感じるというか、雰囲気で感じ取られるんです。でもそれは映像で観ると分かりずらいかなと思い、目線をはずすようにしたり、私なりに考えて演じました。」と話した。

和歌山で行われた撮影について、「和歌山は初めてでしたが、見える景色がとても美しくて幸せを感じました。また、取材で1年ぶりに行った時に皆さんが温かく迎えてくださって、また戻りたいなと思いました。」と印象を語った。

劇中では自身の髪の毛を実際に切るシーンがあるが、「髪を切るシーンは、サキが精神的にとても不安定だった時。それは私自身も同じでした。役だから切るのではなく、サキだったらそうするだろうという思いで切りました。」と話した。

そして最後に、「この映画は私の代表作にしたいという思いもあっていろいろな方に観ていただきたいのですが、それ以上にこの映画の素晴らしさを知ってほしいです。これからも『ちょき』をよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

映画『ちょき』は渋谷HUMAXシネマほか、全国順次公開!
ぜひ劇場でご覧ください。

【増田璃子 出演予定イベント】
★12/13(火)金井純一監督×増田璃子『転校生』セット上映&トークショー
■時間:20:30~『転校生』(19分)・『ちょき』上映終了後(20分間)
■ゲスト:増田璃子/金井純一監督/加藤伸崇プロデューサー/MC:藤原倫己
■料金:通常料金(前売り券、各種割引可/招待券不可)

【公式サイト】
http://choki-movie.com/

(敬称略)
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