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北川景子 新春ドラマ企画「しあわせの記憶」取材会!

北川景子出演、2017年1月放送の新春ドラマ企画「しあわせの記憶」(TBS-MBS系全国ネット)の取材会が行われ、北川が出席した。

同作は、MBS開局65周年記念番組として放送されるスペシャルドラマ。借金を抱え離婚し、家を去った主人公がしばらくぶりに舞い戻り、別れた妻の再婚話や悩める二人の娘に首を突っ込むことで時に迷惑がられ、波乱を巻き起こすも、愚直な行動に家族や周囲がやがて本当の自分の気持ちに気付かされていくという物語。『長男の嫁』『ふたりっ子』『セカンドバージン』『家売るオンナ』などで知られる脚本家・大石静さんが、“家族って何?”というホームドラマの王道ともいえるテーマにあらためて挑み、ユーモアとペーソスたっぷりに現代家族の姿を描いていく。

北川は主人公・太郎の娘・津島夏波を演じる。夏波は、大学時代の友人・吉岡とネット販売ビジネスを起業し大成功し、会社の社長に。しかし業績が落ち、吉岡と対立をしているそんな時に太郎がやって来る…。

取材会にて5年ぶりに戻ってきた父親に対し、どのような思いをもって撮影に臨んでいるかを聞かれ、「時系列にそって撮影が進んでいるので、徐々に距離感がつまっていく感じは自然に出せているかなと思います。夏波はお父さんのことを嫌いだったわけではなく、突然いなくなってしまったことと、最悪な別れ方をしてしまったことで、良かった思い出が台無しになっている。でも不思議なもので、嫌なことをされても、わだかまりがあっても、久しぶりに会ったら家族に戻れるものだと思うので、そのあたりを丁寧に演じられたら。」と語った。

また、自身が演じる夏波について、「弱音を吐かず、鎧を被った状態で仕事に打ち込んできた女性。私も仕事に対して必死になり過ぎて、周りが見えなかったこともあったなと思いました。また、あまり器用ではないところと、家族の前でちょっとオヤジっぽい部分が出るところも、似ていると思います(笑)。」と笑顔を見せた。

さらにドラマのタイトルにちなみ、自身のなかで幸せだと感じた家族の記憶は?という質問があがり、「今回、発表会のシーンがあるのですが、私も実際にピアノを習っていて、発表会で弾く前におじぎをしたら自分の曲が思い出せなくなってしまったことがあったんです。先生が譜面を持ってきてくださったのですがそれでもボロボロで、号泣していたら親が優しく接してくれたことがありました。当時はすごく悲しかったですが、今思うと幸せだったと思います。」と振り返った。

最後に、「場所や形が変わっても、お正月に戻ってくると家族は家族なんだと思える温かいシーンがありますし、家族と話さなくてはと思っている人や家族に対して思うところがある人も見ていただいたらヒントになったり、振り返れる懐かしいポイントがあると思います。家族の形は様々ですが、作品のどこかに必ず共感できる部分があるはずです。ぜひご覧ください。」とPRした。

新春ドラマ企画「しあわせの記憶」はTBS-MBS系全国ネットで2017年1月8日(日)21:00~O.A!
ぜひご期待ください。

【あらすじ】
太郎(渡辺謙)が事業の失敗から離婚し、家を出てから早や五年。元の家には長女・夏波(北川)、次女・冬花(二階堂ふみ)、母・純子(麻生祐未)が暮らしている。娘たちは、久しぶりに口紅をつけて外出する母の動向が気になる。そんな折、家賃滞納で金策に苦しむ太郎が、夏波の会社を訪ねてくる。ネット販売ビジネスが好調の夏波に金の無心に来たのだ。父の代わりに一家を支えてきた夏波は、彼の相変わらずの風来坊ぶりに激怒する。
結局、太郎はかつて暮らしてきた家に転がりこむ。共同経営者の友人・吉岡(三浦貴大)との関係がぎくしゃくする夏波、アルバイト先のコンビニでチーフの田島(千葉雄大)に厳しく当たられ、落ち込みがちの冬花。別れた妻・純子は恋の相手・尾方(菅原大吉)を見つけ、太郎が手放した懐かしい家では、それぞれが新しい人生を歩み始めていた。幸せだった頃の思い出を胸によぎらせながら、太郎は不器用にそれぞれの葛藤に関わっていく。
(敬称略)
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