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葵わかな 映画「逆光の頃」完成披露試写会!

葵わかな出演映画「逆光の頃」の完成披露試写会が6/10(土)新宿シネマカリテで行われ、監督・キャストと共に葵が登壇した。

同作は、フィギュア「コップのフチ子」の原案者であり、ギャグイラストの「バカドリル」 でなどで知られる異才の漫画家・タナカカツキ氏による同名コミックの映画化で、京都ならではの情景を舞台に、高校2年生の主人公・赤田孝豊が同級生たちとの喧嘩や、幼なじみへの恋を経験しながら、一歩前に進みだそうとする姿を描いた物語。
1988~1989年に「コミックモーニング」と「モーニングOPEN」にて連載され、2009年には新装版も発売、全12編から構成されており、日常と非日常、夢と現実。双方の世界を行き来する少年のゆらめきときらめきが、京都の街を背景に鮮やかに紡ぎだされており、その叙情性が高く評価された名作コミックとして知られている。同作ではその中から、「僕は歪んだ瓦の上で」「銀河系星電気」「金の糸」の3編にオリジナル・エピソードを追加し映像化。長期にわたる京都ロケを敢行し、花街の祇園、鴨川を渡る四条大橋、五山送り火(大文字)といったお馴染みの風景のほか、寺院やライヴハウス、路地裏など、貴重且つリアルな京都も切り取ると共に、アニメーションを駆使するなど、大胆な演出によって、原作の世界観を忠実に再現している。

葵は主人公・赤田孝豊(高杉真宙さん)が恋心を抱く幼なじみ・みことを演じる。

上映後に行われた舞台挨拶にて葵は、「今日は観に来てくださってありがとうございます。観ただけで京都に行った気持ちになれる映画だと思っていて、ということは皆さん、京都から帰ってきたばかり(笑)。そういった雰囲気で舞台挨拶ができればと思いますので、よろしくお願いします。」と笑顔で挨拶。

長期に渡る京都での撮影を振り返り、「撮影自体は一昨年から始まっていましたが、私は後半から出てくる役だったので昨年から。(高杉さんたちと)仲良く同級生のような感じで撮影させていただきました。京言葉は撮影に入る前のリハーサルだけではなく、撮影が終わる前日まで稽古をしていたので、ちょっとでも京都らしさが出ていればいいなと思います。」と話した。

同作のメガホンをとった小林啓一監督について、「良い意味でしつこい監督(笑)ですが、それは監督の中に役のイメージがしっかりあるからこそ。指一本でも出たらアウトなんです。その中でいかに自分らしい、みことを演じるかを課題にしていました。最初は“どうしたらいいのだろう”と思うこともありましたが、回数を重ねるごとに監督の思われていることが何となく分かるようになってきて、楽しくなっていきました。“一緒に作ろう”と思ってくださる監督だなと思います。」と話すとこの日登壇した高杉真宙さん、清水尋也さんも大きくうなずき、納得の様子。小林監督は“そんなに厳しいかな…”と首をかしげながらも、“皆さん貪欲に演じてくださったのでやりやすかった”と、キャストに対し感謝の気持ちを語っていた。

また、お気に入りのシーンやセリフを聞かれ、「青もみじの下を(孝豊と)ふたりで歩くシーンがあって、途中から性格の悪い人が出てくるのですが、その前までのシーンです。テンポ感が良く、演じていて気持ちが良かったです。1シーンの中で監督がポイントにしたいというところが1、2箇所あるのですが、そのシーンでは、高杉さんの手の角度。長いシーンでしたので、セリフとか歩く距離感かなと思っていたら、物を持っている手の角度だったので、そこなんだと(笑)。高杉さんが頑張っているので、もう一度観ていただきたいです。」とアピールした。

映画「逆光の頃」は、7/8(土)新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー!
ぜひ劇場でご覧ください。
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