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合田雅吏 舞台「リア王2017」制作発表記者会見!

合田雅吏出演舞台「リア王2017」の制作発表記者会見が、8/1(火)都内にて行われた。

同舞台の原作は、今年で没後401年になるウィリアム・シェイクスピア作の悲劇。四大悲劇の中で最も壮大な構成の作品との評もある同作で合田はオールバニ公爵を演じる。

制作発表記者会見にて合田は、「20年ぶりにリア王をやるので、緊張もしていますが、すごく楽しみにもしています。そして、(リア王を演じる)主役の横内正さんは大先輩なのですが、僕にとっては水戸黄門の格さんの先輩でもあるので、今回は義理のお義父さん、格さん揃い踏みということで(笑)、ぜひ宣伝の方お願いします。印籠のシーンもそこはかとなくあると思うので、期待してください(笑)。また、忠義の魂を見せられたらと思っています。よろしくお願いします。」とコメント。

見どころについては、「今回改めて(脚本を)読んでみると、登場人物がそれぞれの正義を通していて、僕の演じるオールバニは忠義・忠節の志だと思うので、自分なりの正義を皆さんの正義とぶつけ合いながら、その正義のぶつかり合いを見てもらえたらなと思っています。」と語った。

舞台「リア王2017」は、8/23(水)~8/27(日)三越劇場にて上演。
ぜひ劇場にてご観劇ください。

【あらすじ】
溺愛していた三姉妹に全財産、地位を譲って、リアは自由気ままな晩年を描いていた。姉二人、ゴネリル、リーガンの歯の浮くような父への讃美の言葉に比べ、末娘のコーディ―リアは財産目当てのバーガンディの求愛を拒み、父親への愛の言葉も本心が伝えられぬまま、リアの逆鱗に触れ、勘当の身でフランス王の元へ去っていく…。一方、姉二人の邪悪な心と変節に翻弄され、リアはやがて精神を狂わされていく。忠臣ケントも、リアに追放されるが、変装してリアの身辺を警護、ひたすら忠誠を尽くす。又、リアの腹心、長きにわたる臣下グロスター伯も、妾腹の倅エドマンドの陰謀にはまり、実の子エドガーを、我が命を狙う敵と思い込む。そして、リアを匿ったからと娘リーガンとその夫コーンウォールに両眼を抉られる。こうしたリアの不幸に重なって、又、グロスターの身にも不幸が連鎖する。グロスターも、息子エドガーの献身もかなわず、偽りのない愛でリアの正気を取り戻そうとするコーディ―リアも、姉達のたくらみから命を落とす。衝撃のあまり、悲しみ、絶望して、リアも落命する。ゴネリルの夫オールバニは…「最も年老いた方が最も苦しみに耐えられた。若い我々にはこれ程の苦しみ、たえてあるまい。」と嘆いた。
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