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太賀 主演映画「ポンチョに夜明けの風はらませて」完成披露上映会!

太賀主演映画「ポンチョに夜明けの風はらませて」の完成披露上映会が、9/12(火)新宿武蔵野館にて行われ、上映前舞台挨拶に太賀が登壇した。

同作は、「ひゃくはち」「95」など数々の青春小説を手がける早見和真氏の同名小説を気鋭の映像作家・廣原暁氏が映画化。
何だか情けなくて、意味もなく楽しくて、がむしゃらに熱くなった、もう戻らない「青春時代」。ただ何となく日々を過ごしていた高校生たち。彼らの行くあてもない“高校最後の旅”を描く青春ロードムービーとなっている。

人情深いお調子者・又八を演じる太賀は、「今日は一足先に今作を観に来てくださって、本当にありがとうございます。色々な世代の方々に観ていただきたいと思っていて、今日は楽しんでいただければと思います。よろしくお願いします。」と挨拶。

同作のオファーを受けた時の心境を聞かれると、「素直に嬉しくて、物語の面白さもそうですし、廣原監督と一緒に良い映画ができるんじゃないかなという期待を込めて参加させていただきました。又八役を演じてみて、自分の実際に過ごした青春と又八で過ごさせてもらった青春は全然違うもので、新たな青春を追体験できたような気がして、とても楽しかったです。」と語った。

完成した映画を観ての感想では、「正直なところ、ホッとしていて…(笑)。というのも、演じている時は、又八というキャラクターが明日のことを顧みず本能の赴くまま行動するキャラクターだったので、目の前にあることにどんどん飛びついていったというか、映画の全体像みたいなものは考えずに臨んだので、出来上がった作品を観て『この映画は良い映画だ!』って思いました(笑)。監督にも前後の事はあまり気にせずにと言ってもらっていたので、それが又八を演じる上で指針になりました。そういう意味でも色々なことを監督に委ねて良かったなと思っています。」と笑顔を見せた。

舞台挨拶中盤には、映画にちなんでそれぞれの青春時代を語ることに。「高校時代は部活という部活に入っていなかったのですが、高校時代の同級生と映画を撮ろうという話になって、友達と映画を撮っていました。その相方が(今作でも共演している)染谷将太君でした。長いこと続きませんでしたけど、脚本を一緒に書いたりしていました。」と明かし、改めて青春時代を振り返った太賀は「僕の高校時代って、その時点でこの仕事をしていて半分社会人のような感じだったので、どこか自分の中でブレーキを踏まざるを得ない瞬間があって…だから今回又八を演じて羨ましいなと思いました。又八たちの青春の在り方が眩しくて、こういう道もあったのかなという風にも思いました。」と話した。

最後は、ご来場いただいた皆様に向けて、「僕たちは僕たちなりにこういう青春の在り方を追体験できたり、楽しく表現できたり、そういった達成感があったりしていて、これをどういう風に受け取ってもらうかは人それぞれだと思うのですが、性別・年代問わず共感してもらったり、懐かしく思ったり、女性の方は『男たちの青春分からないな(笑)』とか小馬鹿にしつつも楽しんで観てもらえたらと思いますし、男性の方はすごく共感してもらえたらと思います。気持ちの良い珍道中となっておりますので、どうか皆さん楽しんでいただければと思います。今日はありがとうございました。」とメッセージを送り、締めくくった。

太賀主演映画「ポンチョに夜明けの風はらませて」は、10/28(土)新宿武蔵野館ほか順次ロードショー!
誰もが“あの頃”を思い出し、バカバカしさに笑って、切なさにグッとくる、青春覚醒ロードムービー、ぜひご期待ください。

【ストーリー】
ただ何となく日々を過ごしていた高校生の又八(太賀)、ジン(中村蒼)、ジャンボ(矢本悠馬)。卒業を間近に控え、ジンは一流大学への進学を目指し、ジャンボは実家のとんかつ屋を継ぐことを決めていたが、又八だけは何も進路を決められずにいた。
“このありふれた日常から少しだけでも抜け出したい”そんな思いを胸に、彼らはジャンボの父親の愛車セルシオに乗って海に向かう。旅の途中でグラビアアイドルの愛(佐津川愛美)、風俗嬢のマリア(阿部純子)ら刺激的な“大人たち”と出会いながら、普段では味わえないハチャメチャな体験をする3人。一方、置いてけぼりをくらい、又八と約束した卒業ライブに向けてギターの練習に明け暮れる中田(染谷将太)。
彼らの「青春」が、今ようやく動き出す――。
(敬称略)
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