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瀬田なつき 「第27回映画祭TAMA CINEMA FORUM」舞台挨拶!

瀬田なつきが監督を務めた映画「PARKS パークス」が、「第27回映画祭TAMA CINEMA FORUM」(11/18~11/26開催)で第9回TAMA映画賞・最優秀新進監督賞を受賞。11/26(日)ヴィータホールにて行われた上映後舞台挨拶に登壇した。

「映画祭TAMA CINEMA FORUM」は、東京都多摩市内で開催される、映画ファンを中心とした市民ボランティアによる映画祭。毎年、国内・海外の話題作を中心とした映画上映や、監督・出演者をはじめとした様々なゲストを招いてのトークイベントなど幅広いプログラムを開催している。2000年からは、"日本映画界に新風を送り込む新しい才能の発見"を目的とする中・長編コンペティションTAMA NEW WAVEを開始。また、2009年には、"明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰"するTAMA映画賞を創設し、映画ファンと映画製作者とをつなぐ交流の場として注目を集めている。

映画「PARKS パークス」で描かれるのは、戦前からの長い歴史を通して愛されてきた井の頭恩賜公園の過去、現在、そして未来。50年前に作られたひとつの曲が引き金となり、1960年代の恋人たちの記憶が、2017年の吉祥寺に生きる若者たちの夢と冒険につながっていく。さまざまな人々が忘れがたい時間を共有し、やがて去っていく公園のような映画。かぎりなくオープンで自由で、祝祭の高揚感にあふれながら一抹の哀切な後味を残す、極上の青春音楽映画となっている。

上映後に行われた舞台挨拶に登壇した瀬田は、主演に橋本愛さんを迎えたことについて「橋本さんが出演している作品はほとんど観させていただいていて、神秘的で芯が強い役が多かったのですが、何かの作品でメイキングを観たら、すごく“フニャ”っとしていて(笑)。全然違う一面が見ることができたので、こういう橋本さんが映せたら楽しいなと思っていて、お会いした時にギターもやるし歌も好きと言っていたので、ピッタリだなと思って起用させていただきました。演出していても私が抽象的で上手く伝えることのできない部分でも理解力というかテレパシーみたいなもので伝わって(笑)。そういった力がある方だなと思いました。」とコメント。

ロケ地について話題が挙がると、「本当に全て井の頭公園の周辺で撮影していて、主人公の純ちゃんが住んでいるアパートも今もあると思います。トキオの家も寺田さんの家も本当に存在している場所をお借りしました。今回は公園をメインにするストーリーなので、地図の位置関係をちゃんとしたいなというのがあって、実際の場所を加工して使っています。でも、家から公園まで降りる青い階段は許可を頂いて本当は入っちゃいけない場所に特別に設置させていただきました。」と明かした。

最後はご来場いただいた皆様に向けて、「DVDが発売されていて、オーディオコメンタリーなど面白いものが入っているので、そちらもぜひよろしくお願いします。」とメッセージを送った。

映画「PARKS パークス」は現在Blu-ray&DVDが好評発売中!
ぜひご覧ください!
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