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北川景子 映画「パンク侍、斬られて候」完成披露試写会!

北川景子出演映画「パンク侍、斬られて候」の完成披露試写会が6/11(月)ディファ有明で行われ、スタッフ・キャストと共に北川が登壇した。

原作は芥川賞作家・町田康が2004年に発表した傑作小説「パンク侍、斬られて候」の映画化。江戸時代を舞台にしながらも、今っぽい口語による滑稽な会話の応酬、次から次へと登場する特異なキャラクター、驚きに満ちたストーリー展開、そしてド肝を抜く大団円…。発表から十数年経った今でも色あせないどころか、混沌深まる現代の写し鏡の様な世界観で、多くの熱狂的なファンを持つ作品だ。
この破天荒な原作を映画版に脚色するのは、希代のストーリーテラー・宮藤官九郎。そして、『狂い咲きサンダーロード』(1980)や『爆裂都市 BURST CITY』(1982)でなどの不世出の鬼才、石井岳龍監督がメガホンをとる。

ある日、とある街道に一人の浪人があらわれ、巡礼の物乞いを突如斬りつける。自らを“超人的剣客”と表すその浪人の名は掛十之進(綾野剛)。
掛は「この者たちは、いずれこの土地に恐るべき災いをもたらす」と語るが……。次々とあらわれるクセもの12人。ある隠密ミッションの発令によって始まる前代未聞のハッタリ合戦。
そして一人の女をめぐる恋の行方と、一人の猿が語り出す驚きの秘密。
今、あなたの想像をはるかに超える、驚天動地の戦いがはじまる!

北川は、ある組織の極悪非道な元幹部・茶山半郎の身のまわりの世話をするミステリアスな美女・ろんを演じる。

上映前に行われた舞台挨拶で北川は、「パンクでロックでカッコイイ男性陣の中、唯一の女性ということでマドンナ的な存在かと思いきや、非常に暴れております(笑)。楽しんでご覧ください。」とコメント。

撮影を振り返り、「猿がとても可愛くてビックリしました。パンクな映画ですが猿のブロックは完成した作品を観ても癒されたので、女性は猿に響くと思います。」と話すと、綾野さんが“猿は女性に響くって名言。素晴らしいです”と笑みを浮かべていた。

その後、一言でこの映画を表現するなら?という質問が投げかけられ、『破壊的でポップなアート』と答えた北川。その理由を問われ、「とにかく爆発しているなと思いました。私の一番のお気に入りは花火のシーンで、芸術的で美しくて…そこをイメージしました。」と話した。

映画「パンク侍、斬られて候」は6/30(土)公開。
ぜひ劇場でお楽しみください!

(敬称略)
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