MOVIE

柴咲コウ 出演映画「信長協奏曲」カップル限定試写会レポート!


柴咲コウが1月21日(木)都内某所にて行われた、映画「信長協奏曲」カップル限定試写会の舞台挨拶に登壇した。

本作品は2014年、“月9”史上初の時代劇として放送され、時代劇でありながらその世界観が老若男女に支持され、高視聴率を記録する大ヒットとなった連続ドラマ「信長協奏曲(のぶながコンツェルト)」の劇場版。

上映後に行われた舞台挨拶で柴咲は「本日はお越しくださってどうもありがとうございます。信長の正妻、帰蝶を演じたということで本日ここにいるんですよね。で、カップル限定試写会ということなんですよね。理屈は分かるんですけど、プライべート小栗さんは既婚ですし、私は独身なのでちょっと気が引けるようなものもありますが、皆さんと仲良くトークできればなと思っております」と挨拶した。

初めて完成作品を観たときの感想を聞かれると「帰蝶という役は複雑な胸中かなと思いますけれど、希望は誰にも奪えないんだなと思いました。本人がきっとどこかで自分の大事な人は存在していると信じれば、それはその人の真実になると思いますし、そういったところを考えさせられた」と帰蝶を演じた想いを述べた。

改めて、「信長協奏曲」で初共演した小栗さんの印象について聞かれると「会うたびに印象が変わる方だなと感じました。少し時間が経ってからお会いするとスタイルも髪型も変わってますし、色々な印象をお持ちの方だなと感じました。いい意味で捉えどころのない、色んな引き出しがある方だと思いました」と答えた。柴咲自身も髪の毛をばっさりと切り、イメージを変えての登壇となった。

そして、主演の小栗旬さん演じるサブローと柴咲コウ演じるその妻・帰蝶の“戦国版理想の夫婦”が、翌日1月22日を“一番の夫婦の日”と題して、カップルたちの
質問に答えた。

戦国時代の夫婦を演じたことについての質問には「世継を残すことと、自分たちの住んでいるところを潤わせる、領地を拡大していくこととすごくシンプルだなと思いました。そのためには基盤が必要で、パートナーが必要で、感情とかではなく発展のためにしなければならないことが多く、私はまず務まらないです。当時の女性たちに感じ方のインタビューはできないですが、板挟みになってやれなければいけない使命と本当はこうしたいのになという想いがあったんだろうなと思います」と答えた。

また、理想の夫婦像について「まだ結婚していないので、理想しかないですが、お互いを褒められるのが理想です。きっとずっと長くいると悪いところの方が目立ってきちゃうのかなと思うのですが、核となる、やっぱりそういうところが良くて一緒になったんだなと思い返せて言葉にもできるといいなと思います。言わなくてもわかるだろうということではないと思う。特に女の人はため込んで説明できなくて、察してもらえなくて爆発するということが多い気がするので、できるだけ女性も逐一こういう所がいいんだけど、こういう所を直してほしいと言えるといいのかなと思います」と語った。

撮影で大変だったシーンは「逃げてるところです。やぶの中を走るところがあって、結構なスピードを要求され、着物を着ているのと、太い枝をかき分けなけらばいけなくて切ったりしたこと。戦のシーンの方が大変だとは思うんですけど、大変なシーンでした。」と時代劇の撮影ならではの思い出を話した。

最後に交際9年というカップルから、恋愛から結婚に変わるきっかけを聞かれ「お付き合いするというのもある種の覚悟があってしていると思うし、婚姻しようというのはどこのタイミングなのか・・・。皆さんにお聞きしたいです」と。小栗さんと会場からの拍手により公開プロポーズが…。見事成功し、会場が温かい雰囲気となった。

最後に「家族、友人とみて楽しい作品になっていると思いますので、たくさんの人の見に来てください」と挨拶をして舞台挨拶を締めくくった。

“戦国版ラブストーリー”映画「信長協奏曲」は2016年1月23日(土)より全国東宝系ロードショー!
ぜひ、劇場でご覧ください。
  • はてなブックマーク