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夏帆 映画「きばいやんせ!私」クランクイン!



夏帆主演映画「きばいやんせ!私」(2019年初春公開予定)が、鹿児島県鹿児島市でクランクインを迎えた。

同作は、2015年の映画賞レースで数々の賞を獲得、第88回アカデミー外国語映画賞の日本代表にも選ばれた大ヒット作「百円の恋」の武正晴さん(監督)、足立紳さん(脚本)の名コンビによる最新作。日本本土最南端の町、鹿児島県の南大隅町を舞台に、将来を見失っていたテレビウーマンが町の奇祭を取材する過程で成長をしていく様を描いたヒューマン・コメディとなっている。

東京のテレビ局で女子アナウンサーとして働く主人公・貴子を演じる夏帆は、アナウンサーの独特の雰囲気や佇まいを表現するため、実際のアナウンサーから指導を受けて、喋りを勉強するなど役作りのベースを作り、鹿児島入り。撮影はKKB鹿児島放送のスタジオを使ってクランクインに臨んだ。

クランクインを迎え夏帆は、「足立紳さんの素晴らしい脚本のもと、とても魅力的なスタッフ、キャスト陣が集まりました。誰よりも揺るぎなく、最前線を全力で駆けていく武監督。(着いていくのに必死です)素敵な映画になりそうな予感がひしひしとしています。南大隅という町の大らかさのなかで、土地の力を借りて、のびのびと演じてゆけたらと思っています。」とコメントを寄せた。

映画「きばいやんせ!私」は2019年初春公開予定。
ぜひご期待ください!

【ストーリー】
東京でTVの女子アナウンサーをしている貴子は、都会での競争や色恋沙汰に疲れ将来を見失っていた。そんな時に、自身が幼い頃に過ごしたことのある南大隅町や御崎まつりの取材を命じられる。
嫌々ながら、南大隅町に取材の為に戻って来たものの力が入らず、おざなりの取材を続けていた。ところが、この町を必死に盛り上げようとしている役場の職員達、畜産業を守っている同級生、食堂で働く人、御崎まつりを続ける為に奮闘している町民に触れ、仕事との向き合い方とは何か、人間らしく生きるとはどういう事かを考え始める。少しずつ自分自身と元気を取り戻し始め、取材に対しても本気になり、この町の文化を伝えたいという使命を感じるようになる。
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