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7月4日スタートの新日曜ドラマ「ボクの殺意が恋をした」は、最高に“間が悪い”殺し屋が暗殺のターゲットに恋をしてしまい、殺意と恋が絡み合い進んでいくスリリングなラブコメディ。本作で主人公の殺し屋・男虎柊(おのとらしゅう)を演じる中川大志と、ターゲットとなるヒロイン・鳴宮美月(なるみやみつき)を演じる新木優子が、作品の魅力と撮影への意気込みを語る。

次の日曜日を楽しみに1週間を過ごしてもらえる作品に

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―― 中川と新木は2015年のドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」に出演したが、一緒に芝居をするシーンはほぼなかったため、本作が実質で初の共演となる。

中川大志「台本を読んでいく中で浮かんだ僕なりの美月のイメージに、新木さんはぴったりでした。このドラマはラブストーリーでもあり、復讐する側とされる側の攻防戦でもあり、さらに後から見えてくる驚きもある。柊と美月の特殊な関係性を、新木さんと作れることが本当に楽しみです」

新木優子「6年前にお会いした時、座長としてしっかり周りを見て行動されていたのが印象に残っています。現場での立ち居振る舞いが、年下なのに本当に頼もしくて! 今回の座長が中川さんと聞いたときには、「ついていこう!」と思えて嬉しかったです。間の悪い殺し屋というご本人とギャップのある役を、中川さんがどう演じられるのかが個人的にも楽しみです」

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―― 清掃会社で働く柊は、育ての親・丈一郎(藤木直人)が殺害されたことで、丈一郎が殺し屋だったことを知る。殺し屋稼業を継ぎ、丈一郎を殺した犯人・美月への復讐を誓う。一方の美月は、私生活が謎に包まれたベストセラー漫画家だ。

中川「柊はすごく優しくて、困っている人がいたら助けずにはいられない。いろんな人に感情移入できる、真っすぐでピュアな男の子です。そんな柊が、丈さんの死をきっかけに、今までの人生とはまったく違う方向に進んでいきます。殺し屋として生きてきたわけではないけれど、丈さんから知らず識らずのうちに殺し屋としてのトレーニングを課せられていて、殺し屋としての知識や能力をすでに備えている人物なので、アクションシーンのために鍛えています。噂によると脱ぐシーンもあるらしいので(笑)」

新木「美月はすごくクールで冷静で、周りを見ながら落ち着いて行動できる人物です。いろんな面を持っていて、秘密も抱えているので、その秘密をしっかりと把握しておくために、台本を読み込んでいます。漫画家としてもちゃんと才能があって、作品の絵柄は性格とは真逆でとてもかわいいです(笑)」

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―― 美月をめぐりライバルとなる殺し屋界のエース、“デス・プリンス”こと八乙女流星を演じる鈴木伸之をはじめ、華やかな共演者が並ぶ。

中川「丈一郎さん役の藤木直人さんは、朝ドラでご一緒した時とは全然違う関係性なので、「よろしくお願いします」とメールのやりとりをさせていただきました。柊の良き理解者である詩織を演じるのは水野美紀さん。柊と詩織さんの関係性も回を追うごとに変化していくので、大好きな役者さんである水野さんとのやりとりがすごく楽しみです」

新木「美月は漫画家なので、編集者役の中尾明慶さんと、アシスタント役の田中みな実さんたちとのやりとりが楽しみです。このドラマは個性的な登場人物の関係性が第一話から最終話に向かってどう変化していくのかも、見どころになると思います」

―― 脚本を手掛けたのは、『翔んで埼玉』や『かぐや様は告らせたい』などのヒット作で知られる徳永友一。キャラクターやストーリーの設定が非日常的だからこそ、ゴージャスなビジュアルや独特の世界観が楽しめる、ロマンティックなラブコメディになりそうだ。

中川「ラブコメディではありますが、その枠から飛び出していける可能性のある作品だと感じました。殺し屋というファンタジックな設定を楽しんでもらうには、見ている人たちに感情を共有してもらえるような、人間味のあるキャラクターにすることが課題。今の時点では、殺しとは無縁の世界で生きてきた柊が、丈さんの仇を討つために頑張るけれど、どこか場違い感があって結果がついてこないからこそ応援したくなる、愛すべきキャラクターにできたらいいなと思っています。コメディという面では、「笑かす」ではなく「笑われる」をテーマに、がむしゃらな柊を演じていきたいです。男虎柊という名前は難しくて僕も最初読めなかったので、ぜひ「しゅう」と呼んでください(笑)」

新木「授賞式に出席したり取材を受けたりするシーンでは華やかな衣装を着ていますが、普段は自分の着たい服を自由に楽しんでいる、等身大の26歳の女の子です。キャラクターのキーワードが“クールビューティー”ということで、クールで気の強いキャラクターが出ている作品を見て研究しました」

中川「僕は『キングスマン』を改めて見返しました。台本からいろいろな作品へのオマージュを感じました。清掃会社の作業着から殺し屋のスーツに着替えるシーンは、ある種のヒーロー物からインスパイアされていると思いますし。武器庫には、丈さんのお下がりのスーツがたくさん吊るされているので、どんなスーツを着るのかを、毎回楽しみにしてほしいです」

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―― 1週間の締めくくりとなる“新日曜ドラマ”が放送枠だ。

新木「このドラマには笑えるポイントもキュンとするポイントもたくさんあります。日曜日の夜の放送なので、見終わった時に「明日もまた頑張ろう」と思ってもらえるようなドラマにできたらいいなと思います」

中川「一言でラブコメといっても、殺す側と殺される側が恋に落ちるという今までにない男女の関係性を、どんなふうに作っていけるのかがチャレンジですし、楽しみです。日曜日の夜にいろんなことから開放されて、この作品の世界の中で楽しんでもらって、次の日曜日を楽しみに1週間を過ごしてもらえるドラマになるようにがんばります!」




Writing:須永貴子

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『ボクの殺意が恋をした』

7月4日(日)スタート
毎週日曜22:30~日本テレビ系


ルックス良し、身体能力良し、性格良しの好青年だが、とにかく間が悪い星のもとに生まれてしまった男虎柊(中川)。彼の日常は、育ての親・丈一郎(藤木直人)が何者かに殺されたことを機に一変する。丈一郎が殺し屋だったことを知った柊は、丈一郎の仇を討つために自らも殺し屋になり、暗殺ターゲットの女・鳴宮美月(新木)に近づいていく。ところが、自らの間の悪さが災いして殺そうとしてもどうしても殺せない。しかも、柊と美月はまさかの恋に落ちてしまい……?

▼公式サイト
https://www.ytv.co.jp/bokukoi/


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