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10月12日(月)よりスタートするドラマ「片恋グルメ日記」で、主人公の女性編集部員・所まどか(通称:コロ)を演じる本仮屋ユイカ。想いを寄せる(片恋)男性営業社員に近づくべく、彼が食べたものと同じメニューを食べ、妄想しながら追体験するという“食事ストーキング”をしていく。“妄想×グルメ”の新食感ラブコメディのストーリーの印象や撮影現場の様子、見どころなどを語ってもらった。

人間のいろんなレイヤーを、そして私自身が人生で経験したいろいろな面が表現できた作品です

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―― 食べる役は「ハマり役だ!」と感じたそう。

「食べることも、恋愛モノを読むことも大好きなので、原作を読んでいる時間もすごく楽しかったです。コロが一人の女性として成長し、人間として大きな一歩を歩み出すという姿にすごく勇気をもらいました。とてもステキな作品だと思い、「コロを演じるんだ」と想像するだけでワクワクしました。食べる役という時点でハマり役だと思いました。「美味しそうに食べるね」と言われることが多くて、自分のアピールポイントだとも思っているので、オファーの理由はそこだなと思い込んでいたくらいです。実際には「妄想シーンを演じたらおもしろそうだから」という理由だったとお聞きしました」

―― コロを演じるには想像以上の熱量が必要だと感じたという。

「周りの友達にもアニメ、戦隊モノ、韓流などいろいろなオタクな子も多いということもあり、私自身もオタクな視点を持っていると自負しているので、オタクなコロを演じることによろこびを感じていました。でも、いざ演じてみると想像以上の熱量を持って挑まないと、オタクにはなれないなと思いました。知り尽くしていると思ったけれど、演じるとなるとかなり難しいと実感しました。動きも派手だし、テンションも高いからカロリーの消費は多かった気がします。初日から「コメディってこんなに疲れるっけ?」って思うほど、体力を使いました。疲れたけど、すごく楽しかったです」

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―― 本作で重要な妄想シーンはどのような気持ちで演じていたのだろうか。

「ニヤニヤ妄想をするコロを観て、一緒にニヤニヤしてほしいという気持ちで演じていました。妄想って読むのも観るのも楽しいけれど、本気でやらないと、おもしろくならないと思っていました。中学生の頃、自分の好きな人がバレちゃってすごく恥ずかしいみたいな気持ち、そんな気持ちを毎日やっている感じでした。撮影現場でステキな方たちに囲まれながら、恥ずかしさ、むず痒さを感じつつもキュンキュンしながら演じていました。微熱という表現が合うかもしれません。切ないけど、楽しくて、未来に期待をしているという青春の甘酸っぱさを思い出す瞬間もたくさんあって、私自身も15歳くらいに戻った感覚でした」

―― 愛情にあふれ、信頼感のある撮影現場だったという。

「撮影前に「本仮屋さんのYouTubeをいっぱい観ました」と監督に言われたときに、コロをどんな風に見せるかよりも、私という人間を知ろうとしてくれたんだと感じました。YouTubeには私の得意な部分も未開発な部分、そして弱点も全部出ています。それを知り抜いたうえで演出しようとしてくださっている熱量が伝わってきて「逃げ場がないな」と思いました。結果、本当に逃げ場のない現場で(笑)。でも、それだけ私に愛を持ってくださったからこそ、その愛に応えたいと思いました。監督が目指しているイメージは、いつも、私が台本を読んでイメージしたもの以上におもしろくて、魅力的な提案ばかり。とてもやりがいがありました。まるで10代の頃、まだ演技の経験もあまりなかった頃のような過保護っぷりで、丁寧にときにしつこく(笑)演出していただいた気がしています。自分の中で、答えが出ていないまま現場に行ってもなんとかしてくれるという信頼感。こういうチームにしてくださった監督に感謝しています。本当にありがたかったです」

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―― 食べる人を見てコロとは違う妄想をしていると笑う。

「コロのように食べる人を見て好きになるということはないけれど、「食べるものってその人のすべて」というりんご先生のセリフには、「その通りだな」とすごく思っています。何を食べているかでその人が分かるというか……。激辛が好きと聞けば「この人は、生活に刺激を欲しているんだ」とか、クールな人が甘いものが好きと聞けば「実は甘えん坊なのか」と、食べ物からその人の心の中を観察するのがすごく好きなんです。観察というより完全に妄想ですね、かなりしています、普段から」

―― 憧れの男性営業社員・八角直哉を演じる平岡祐太との芝居は「心地良かった」と振り返る。

「10代の頃から知っている平岡さんだからこそ、弾ける演技ができました。かなり濃密な絡みやいやらしいシーンも一瞬でできるのは、相手がどんな人かを知っている安心感があるからこそ。照れやブレもなく演じきることができたのは、平岡さんのおかげだと思っています。今でも「ひらっち」って10代の頃につけそうな素朴なあだ名で呼ぶほど長く知っていますからね(笑)。遊び心もあるし、そのおかげでドラマの世界観が広がったりしたので、刺激にも勉強にもなりましたし、いい意味で頭がゆるんでリラックスできたし、大笑いできました。もちろん、キュンキュンもしました。コロは八角さんに恋しますが、私自身は星勇気くんタイプが好きですね。コロ、八角さん、星くんで食事に行くシーンで「コーロさん」って迎えにきてくれたときに「お迎えだ!」って心がトキメキました。そういうベタベタなのが好きなんです」

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―― 放送を楽しみに待つファンへメッセージを!

「私も観るのが恐ろしいくらいに、すごく振り切ったドラマになっています。社会人として生きることや、大人の恋愛、10代に感じていた疎外感、不安感、恋するきらめきなど、人間のいろんなレイヤーを、そして私自身が人生で経験したいろいろな面が表現できた作品です。疾走感もあって観るのがとても楽しいと感じていただけると思います。最初は食べることに興味がなかったコロが、八角さんを通して食べることが好きになっていきます。1口が2倍、3倍と大きくなっていく、その食べっぷりにも注目してください」


Writing:タナカシノブ

インフォメーション

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(C)アキヤマ香/双葉社 (C)TOKYO MX

TV

『片恋グルメ日記』

10月12日(月)放送スタート
TOKYO MX毎週月曜22:00~22:30


本仮屋ユイカ演じる よつば出版の少女漫画『ジュース』編集部員・所まどか(通称:コロ)は、現実の恋愛に踏み込めない33歳。そんな彼女は、ある日会社でモテ四天王の一人・八角直哉(平岡祐太)が牛丼を食べている笑顔を見て、恋に落ちる。その事を担当漫画家に相談すると、「本当は彼と一緒に食事したい。でも、その勇気がないなら、彼の食べたものを調べて食し、彼を感じなさい!」と“食事ストーキング”を勧められる。アドバイスを受けたコロは、牛丼、サバの味噌煮、オムライスを食すことで、八角さんを感じ、妄想を膨らませていく・・・!果たしてコロの恋の行方は・・・??

【配信情報】
◆スマホアプリ/Web サイト『エムキャス』にて全国無料でリアルタイム配信。
また、見逃し配信として、最新話放送から1週間は『エムキャス』にて全国無料で視聴可能。
◆TELASA、au スマートパスプレミアム、J:COM オンデマンド、milplus にて放送後から随時公開。最新話まで見放題独占配信!

▼公式サイト
https://s.mxtv.jp/drama/katakoi_gourmet/

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