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『3年A組-今から皆さんは、人質です-』『あなたの番です』など話題作が続く“日曜22:30枠”の新作ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に出演が決まった吉田美月喜。メンタリストや囲碁棋士が登場する今までにないユニークな設定と、警察も踏み込まないグレーな事件に挑んでいく新感覚ミステリーに期待が高まる。初めての連続ドラマ出演となる吉田に、今の心境を聞いた。

囲碁喫茶のシーンは現場での楽しい雰囲気がそのままあらわれていると思います

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―― かんぽ生命やコンタクトレンズ「アキュビュー®」シリーズのCMで注目を集めた吉田。短編ドラマや映画への出演経験はあるものの、連続ドラマは今作が初めて。『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』というタイトルも気になるところだが、吉田の役どころについてまずは聞いた。

「自称・天才美少女囲碁少女の東山楓を演じます。囲碁の中学生チャンピオンで、清野菜名さん演じる囲碁棋士・川田レンをライバル視している女の子です。ミスパンダの活躍にも憧れているんです。楓は後先を考えず、すぐに行動にうつすタイプ。負けず嫌いで、カッコいい女の子。自信があるからこそ“天才美少女”と自分で言えるんだなと思っています。私も負けず嫌いなところがあるので、そこは楓との共通点。私はテニスをやっているのですが、試合では絶対に勝ちたいと思っているし、負けたら次こそは!と闘志がわいてくるので、その部分は楓の役づくりにいかせればと思っています。ただ、中学生らしいフレッシュさをどう表現しようかというのは少し悩みました。私はどちらかというと大人っぽく見られがちなので……。色々な作品を観て参考にしたり、マネージャーさんとこんな感じかなと一緒に練習をしながら中学生らしい元気な女の子をつくり上げていっています」

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―― 連ドラ出演だけでなく、囲碁も初体験。しかも天才棋士の役なので、練習は大変だったのでは?

「オセロや将棋のように四角い枠の中に石を置くと思っていたほど、囲碁について何も知らなかったんです。縦線と横線が交わる交点に打つんですよね。楓は中学生チャンピオンなので、基本を覚えるだけではなく碁石を打つときの手元もプロっぽく見えないといけないので、撮影までに練習をしました。小さなものですが囲碁のセットも購入しましたし、対戦ゲームのアプリも使って勉強をしています。なるべくプロっぽく見えるように努力しています」

―― 出演発表の際に「かなり緊張をしています」とコメントしていたが、撮影がはじまると緊張が消え撮影が楽しいという。

「出演が決まったときは嬉しさと楽しみと同じくらい緊張と不安があったのですが、いざ撮影現場に入ると共演者の方たちが優しく声をかけてくださったので、自然とリラックスしていました。ちゃんと演じなきゃという気合いはありますが、変に緊張せず楽しく演じることができています。楓は囲碁喫茶でのシーンが多いのですが、喫茶店の店主夫婦を演じている升毅さんと椿鬼奴さんはとても優しく、いつも助けていただいています。升さんのお芝居を見ながら勉強させていただいています。鬼奴さんや常連客を演じているみなさんとも楽しい時間を過ごしていて、その雰囲気がそのままお芝居にもあらわれているので、ドラマのなかでも癒やしの時間になる気がしています。撮影の合間にみなさんと囲碁をやっているのですが、清野さんも初めてのはずなのに他の方にアドバイスができるほど習得されているのには驚きました。私よりももちろん出演シーンが多く、アクションもあるのに……。私ももっとがんばらないと!!」

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―― 楓は驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダに憧れを抱いているが、吉田自身はどんな女性に憧れているのだろうか。

「尊敬する俳優さんはたくさんいらっしゃいますし、芯のある女優になりたいと思っています。人としてのありかたでいえば、私の永遠の憧れはハローキティなんです(笑)。ピューロランドにもよく行くのですが、ショーを見ていてキティの優しい心が素敵だなと思うんです。悪いキャラクターが出てくるのですが、力で倒そうとするのではなく、心に訴えかけて改心させるんです。少しでもキティのような広い心を持った人になりたいと思っています。ドラマではミスパンダが闇に葬られそうな悪事を痛快に暴いていくのがカッコいいなと思います。私もシロクロはっきりさせたいタイプなので」

―― 筋縄ではいかない登場人物たちと、先が読めないミステリー。吉田が考えるドラマの見どころとは。

「私が演じる楓でいえば、登場シーンです。インパクトがあるので印象に残ると思います。囲碁喫茶で出会う人たちやレンと関わっていくことでどう成長していくのかも私自身楽しみにしています。お芝居はまだまだ勉強することだらけですが、自分ではない誰かになれることがとても楽しく、今まで感じたことのない感情と向き合いながら日々奮闘しています。楓の成長とともに私の成長も感じていただけたら嬉しいです。ストーリーはオリジナルなので、ミスパンダの活躍でどう世界が変わっていくのかに期待したいです。さまざまな事件が起きますが、囲碁喫茶のシーンでホッとひと息ついていただけると嬉しいです」


Writing:岩淵美樹

インフォメーション

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TV

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』

読売テレビ・日本テレビ系
毎週日曜22:30~


驚異的な身体能力を持つミスパンダ(清野菜名)と彼女を操る飼育員さん(横浜流星)が「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、警察やマスコミが触れないグレーな事件にシロクロつけるべく奮闘。しかし、その裏には飼育員さんである直輝の父を殺した犯人への復讐が隠されていた……。

▼公式サイト
https://www.ytv.co.jp/shirokuro/

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