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毎週木曜夜11時から配信中のAbemaTVオリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」(「僕せか」)。“好き”と言えずに17歳でこの世を去った幼馴染の染谷航太が、7年後、24歳になった今野芽衣のもとに季節外れの桜と共に戻ってくる……。そんなピュアで切ない初恋のゆくえと、二人を取り巻く複雑な人間模様を、美しい映像とともに綴ったファンタジー・ラブロマンスだ。航太の親友であり、死にまつわる秘密を知る石川伊織役を演じた結木滉星に、本作の見どころや撮影中のエピソードを聞いた。

僕も一視聴者として観たかったっていうくらい、このドラマの魅力にハマってます!

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―― 昔から「“THE青春もの”や恋愛ドラマが大好きだった」という結木。

「もともと『オレンジデイズ』とか『プロポーズ大作戦』みたいな青春ラブストーリー系のドラマを観るのが好きだったんですよね。『僕せか』も“主人公が幼馴染”っていう設定が『プロポーズ大作戦』と一緒で、まさに自分が一番好きなタイプのドラマ。第1話の象徴的なシーンに登場する満開の桜の木も、映像にもすごくこだわっているし、主題歌もピッタリだし、冗談抜きに、“全部が良い”んです。そんなドラマに自分が出られたこと自体もちろんすごく嬉しいんですけど、『できることならストーリーを知らずに、一視聴者として観たかった!』っていうくらい、僕自身このドラマの魅力にハマっています(笑)」

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―― 結木が演じているのは「頭も容姿も良く、周囲からの憧れの存在」という石川伊織。航太の死の真相を握るキーパーソンともなる重要な役柄だが、どう感じたのだろうか。

「この設定はなかなかプレッシャーですよね(笑)。でも僕が通っていた高校は男子校だったので、ドラマを通じて共学の雰囲気が疑似体験できるという意味では、単純にすごく嬉しかったです。それこそキャスト同士が本物の高校生みたいに仲良くなったので、25歳にして共学の気分が味わえました。主演の(佐野)勇斗と飯豊まりえさんがとにかく明るくて、周りのテンションも自然と上がるんです。すごく素敵な現場だなぁと思いました」

―― 24歳となった伊織は、白衣を着てメガネをかけたクールな医大生へと変貌を遂げる。航太の死をきっかけに伊織は仲間と距離を置くようになるが、7年の歳月がもたらす変化は、特に意識せずとも自然と出すことができたという。

「17歳の時はみんなと一緒だし、その場の雰囲気を素直に楽しもうと思って演じていたのですが、24歳になってからは割と一人のシーンやシリアスな場面が多かったりするので、自然とそのギャップは出せているんじゃないかなと思います。別にドラマチックな理由がなくても気づいたら仲間と疎遠になっていた……みたいなことって、割と誰もが経験していることなんじゃないかと思うんです。僕も小学校の頃すごく仲良かった友だちがいたんですけど、いまはたまに親づてに近況を聞いたりするくらいで。それでも『あいつも頑張ってるんだ!』って、励まされたりもするんですよね」

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―― ドラマの中の主人公たちは互いに“好き”と言えなかったことを後悔していたが、結木自身は学生時代にどんな心残りがあるのか訊いてみた。

「僕は割と好きな子には自分から想いを伝えたいタイプなんですが、できることならもっと恋愛しとけばよかったなって思います。共学の学校で一番盛り上がるのって、やっぱり文化祭とか体育祭とか、そういうイベント系だと思うんですよ。僕らが通っていた男子校は女子校との交流とかも全くなかったから、もしあの頃に戻って共学の学校に通えるとしたら、体育祭とかでめっちゃ活躍してカッコイイところを見せた後に、好きな子に告白する、みたいなことがやりたいです(笑)」

―― 今回は陰のある役柄に挑んだ結木。いつかやってみたい役柄について訊ねると、意外な答えが返ってきた。

「ヒーロー系からスタートしたこともあって、これまで結果的に“いい人”の役をやらせていただく機会が多かったんですけど、いつか“どうしようもないクズ”の役とかもやってみたいと思っています。現実の自分とかけ離れている役柄の方が、演じる上でも楽しそうだなと思っていて」

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―― では、現実の結木はどんなタイプの人物なのか、自己分析してもらった。

「僕自身すごくサバサバした性格なんで、冷たいヤツだって思われることもあります(笑)。何に対しても割と好き嫌いがはっきりしているっていうか。仲が良い人とはすごく仲良いんですけど、わざわざ気を遣ってまで仲良くなりたくない、みたいなところもあったりします。決して相手に興味がないわけじゃないんですけど、あまりお互いの領域に深入りしない方が、楽だなって感じるタイプなのかもしれません(笑)」

―― とはいえ、航太役の佐野勇斗との仲は、舞台『里見八犬伝』の共演をきっかけに意気投合して以来、かなり深まったそうだ。

「この作品で泊まりがけの撮影の時は、勇斗が毎回必ず『どの部屋?』とか勝手に調べて、僕の部屋まで押しかけて来るんです。ズカズカ踏み込まれるのはあまり得意じゃないけど、寂しがりやなところもあるから、『可愛いヤツだなぁ』って、意外と嬉しかったりもして(笑)」

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―― これから撮影する場面の中に、結木が心待ちにしているシーンがあるようで…。

「ドラマの中でアイススケートをする場面があるんですけど、もともと僕は全然滑れないから、いままさにスケートの練習をしている真っ最中です。撮影本番では練習の成果を見せられるように頑張るので、ぜひ放送でチェックしてみてください!」

―― 最後に、改めてドラマの見どころを―。

「僕が演じる伊織だけじゃなくて、登場人物の誰もがみんな、内に抱えているものがあったりします。でも17歳で死んだはずの航太と7年ぶりに再び出会ったことによって、『呪縛』みたいなものからだんだん解き放たれて、それぞれがちゃんと成長していく姿も描かれる。そういう意味では、『僕せか』っていわゆる一般的な恋愛ドラマじゃなくて、観ると『今をもっと大事にしよう』って思えるドラマだと思うんですよね。『僕せか』は、これまで数々の恋愛ドラマや青春映画を観てきた僕が、心から自信を持ってオススメできる、太鼓判を押せるドラマに仕上がっています(笑)。是非一人でも多くの方に観てもらえたら嬉しいです!」


Writing:渡邊玲子

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AbemaTVオリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』

毎週木曜23:00~AbemaSPECIALチャンネル


「もしも奇跡が起こるなら、もう一度会いたい。今度こそ、君に想いを伝えたい。」
誠実でピュアな航太(佐野勇斗)と曲がったことが嫌いな芽衣(飯豊まりえ)は、家が隣でずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の高校二年生。そんな2人がお互いを意識し始め、”好き”という想いをいつだって伝えられると思っていたが、卒業を待たずして航太は突然この世を去った...。それから7年後の2020年。真冬に季節はずれの桜が咲いたことを知った芽衣は、航太の死のショックから離れてしまった故郷に7年ぶりに戻り、美しく咲き誇る満開の桜の木の下を訪れる。そこに現れたのは、死んだはずの”あの日”の航太だったーー。心も体も17歳のままの航太と24歳に成長した芽衣。奇跡の桜が咲いている間しかこの世にいられないことを知った航太は、残されたわずかな時間で芽衣に想いを伝えることができるのか――。もどかしくも応援したくなる航太と芽衣の幼馴染の恋の行方は!? 最後に二人がとった運命の選択は何なのか――。さらに航太の死に隠された衝撃の秘密とは…?

▼公式サイト
https://abema.tv/video/title/90-1342
▼公式インスタグラム
https://www.instagram.com/sakura_neco17/

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