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北川景子 ドラマ「リコカツ」いよいよ最終回!

北川景子主演、TBSにて毎週金曜22:00~放送中のドラマ「リコカツ」が、6/18(金)いよいよ最終回を迎える。

同作は、運命的な出会いをし、交際ゼロ日婚をした夫婦が結婚生活数日にして離婚を決意するところから始まる、オリジナルラブストーリー。
日本で年間20万件を超える離婚が成立し(※厚生労働省「人口動態統計」)、離婚自体が珍しくなくなった今の時代、離婚は「不幸」なものではなく、幸せになるためのポジティブな一歩と捉えられるようになってきた。そんな現代ならではの価値観、そして時代が変わっても普遍的な男女のもめ事を「リコカツ」というキーワードを通じて描き出す。

北川は、同作の主人公・緒原(水口)咲を演じている。

最終話の撮影中に取材会に臨んだ北川は、「もうまもなく撮り終えるのですが、この終わり方で良かったと思っています。1ヶ月で離婚して、その後半月しか経っていないけど、二人ともやっぱりお互いしかいなかったと確認する。展開が早くてツッコミだしたらキリがないけれど、ドラマとして皆さんに楽しんでいただくにはどうしたら良いか(緒原紘一役の永山)瑛太さんを始め、みんなで話し合いながら構築していきました。今は着地点が見えて、最後まで良いものを撮るだけです。」と心境を吐露。

同作の撮影を通して、結婚や離婚、家族について新たな気づきはあったかと聞かれ、「1ヶ月で離婚することが衝撃的で、自分の価値観との違いをどう割り切って演じるかがテーマでした。10話を通して言いたかったことは、夫婦の数だけ夫婦の形があるということと、家族も家族の数だけ在り方や形があっていいんじゃないかということだと思っていて。家族って切ってもきれないからこそ難しい問題もあるとは思うのですが、家族だからこそ乗り越えられるものや絆があるんだと感じました。」と答えた。

紘一役の永山瑛太さんとの印象的だった出来事は?という質問があがり、「瑛太さんがアイデアを出してくださることが多く、そこで分かることがたくさんありました。一人で台本を読んだ時には想像できなかったことが起こっていた気がします。」と話すと共に、その最たる例として、「区役所前で離婚届を出して咲が泣くシーンは、あそこまでドラマチックになるとは思わなくて、演じてみて生まれたものでした。」と振り返った。

紘一と咲が離婚に至るまでの諍いやすれ違いに共感できる部分があるかという質問には、「お互い仕事を頑張っていて、なかなか家庭に向き合う時間が取れないところは共感できました。仕事と家庭のバランスに悩みながらも、家族だからわかってくれるだろうと甘えがちになってしまうところもとてもリアルですし、自分自身も気を付けようと思いました。
今回、連続ドラマで主演をするということで、家を空ける時間が長かったので、親にも協力してもらって育児と家庭を回していった感じでした。このドラマが終わったらまずは家族に“ありがとう”と言いたいです。」と答えた。

さらに、咲が仕事の在り方に悩むことから、これまでのキャリアで同様の思いになることがあったかという質問に、「17歳でデビューし、結婚するまでは仕事だけに生きていて、休みがあることや、同年代の女優さんが活躍しているのを見ると不安になったこともありました。結婚後もしばらくは仕事優先のスタンスでしたが、ここ数年で、年齢的に今までのペースだと難しいと思ったのと、子供が生まれて家庭と向き合いたいという気持ちになりました。」と心境の変化を語った。

そして最後に、「9話の最後でやり直し、一緒に歩むためにそれぞれが変わると言った紘一さんと咲が本当に変われるのか、(咲の)パリ研修の話が持ち上がってきた時に、どう折り合いをつけるのか。男女の関係や仕事と家庭の両立をリアルに描いてきたドラマだからこそ、綺麗ごとで終わらせるのは絶対に良くないと私たちも分かっていて、“そうきたか”と思っていただけるものを作れたような気がしています。観てくださる方がいたから10話のマラソンを走り続けることができました。観てくださった皆さんには“ありがとうございました”とお伝えしたいのと、“どうか最終話までお付き合いください”と言いたいです。」とメッセージを送った。

ドラマ「リコカツ」は、6/18(金)22:00~最終回。
ぜひご覧ください!
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