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三木孝浩 監督作品・映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』公開記念舞台挨拶!

三木孝浩監督映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』公開記念舞台挨拶が7/5(月)TOHOシネマズ日比谷で行われ、山﨑賢人とともに三木が登壇した。

同作は、1956年にアメリカで発表されて以来、色褪せぬ名作として世界中で愛される小説「夏への扉」(著:ロバート・A・ハインライン)を初実写映画化。舞台を日本に再構築し、1995年から2025年へ時を超え、人生のすべてを奪われたロボット科学者が未来を取り戻す冒険物語として描かれる。

将来を期待される科学者の高倉宗一郎は、亡き養父である松下の会社で研究に没頭していた。ずっと孤独だった宗一郎は、自分を慕ってくれる松下の娘・璃子と愛猫ピートを、家族のように大切に思っていた。しかし、研究の完成を目前に控えながら、宗一郎は罠にはめられ、冷凍睡眠させられてしまう。目を覚ますと、そこは30年後の2025年の東京――。宗一郎は、研究もピートも、すべてを失い、璃子が謎の死を遂げていたことを知る。愕然とする宗一郎だったが、人間そっくりなロボットの力を借り、未来を変えるために動き出す。璃子を絶対救うという、信念とともに。

上映前に行われた舞台挨拶に登壇した三木は、「今日はお足元が悪い中、ありがとうございます。今まで舞台挨拶があっても一席空けで寂しい感じでしたが、今日は満席で、元々はこうだったんだけど、こういう日常が戻ってくること自体が嬉しいことなんだなと改めて思います。作った身としてはたくさんのお客さんに観ていただきたいですし、客席が満席になることが本当に有難いことなのですごく感激しています。今日は短い時間ではありますが、楽しんでいってください。よろしくお願いします。」と挨拶。

撮影を振り返り、「今まで見たことがないものを皆で作り出さないといけないですし、新しいものを作るのはスタッフ含めてイメージ共有が難しいんですけど、皆でああでもないこうでもないと、知恵を絞りながら世界を創っていくというのが、大変でしたけど、ワクワク感を感じられてすごく良かったです。」と語った。

周囲の反響について聞かれると、「僕が嬉しかったのが、原作のファンの方に、原作にはない藤木(直人)さんが演じるピートというキャラクターの映画オリジナルの部分も含めて、むしろそこが良かったと褒めてくださって。2時間の映画にまとめるにあたって脚本で苦労した部分の結果を褒められた感じがあって、すごく嬉しかったです。こういう感想もあるんだと思ったのが、主人公の素直さや真っ直ぐさ、苦境に立たされても物事をあきらめず、自分が信じる道に向かって突き進むというキャラクター造形に、賢人くんの元々の性格が活かされているんじゃないかと褒めてくださる方が多かったです。宗一郎がある少年に言う台詞があるんですけど、自分が大変な状況下にあっても他者を想うメッセージを発せられる優しさが、賢人くんの素の感じに近い雰囲気がして、僕はそこがすごく素敵だなと思いました。」と明かした。

映画タイトルにちなみ、この夏にやりたいことは?という質問には、「僕は地元が徳島なので、毎年阿波踊りに行くんですけど、去年はコロナの影響もあって出来なくて、禁断症状が最近出ています(笑)。夏が来ると徳島魂が沸々と湧き上がってくるので、今年の夏は徳島に帰れるか分かりませんけど、阿波踊りを踊りたいなと思っています。」と笑顔を見せた。

最後に、「梅雨時期で鬱々とした日々が続いていますけれども、映画を観終わった後、爽快な気分になると思います。ぜひこの映画を観て、山﨑賢人くん演じる宗一郎ともに、夏への扉をガッと開けていただければと思います。この映画を観て、良かったなと思ったら、ネタバレしづらい作品ではあるかもしれないですが、ぜひ周りの皆さんにも伝えていただけたら嬉しいです。今日はありがとうございました。」とメッセージを送った。

映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』は、大ヒット公開中!
ぜひご覧ください!

■公式サイト
https://natsu-eno-tobira.com/
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