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本田翼 ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」記者会見!

本田翼出演ドラマ「東野圭吾 手紙」制作会見が12/5(水)に行われ、亀梨和也さん、佐藤隆太さんとともに、本田が出席した。

同作は、発行部数 250 万部を超え、映画化、舞台化もされている人気作家・東野圭吾さんの代表作『手紙』のドラマ化作品。犯罪加害者の弟となってしまった主人公・武島直貴が、周囲の差別や偏見に苦しみながらもやがて自分の家族を持つまでの軌跡を、劇中で交わさ れる兄弟の手紙を通して、丁寧に描く。

本田は、直貴を支え続け、のちに妻となる白石由実子役を演じる。

会見に出席した本田は、「元々原作を読んでいて、とても考えさせられましたし、加害者側の弟の人生を読んだという気持ちだったので、これを現代版としてドラマ化された作品に携わることが出来て本当に嬉しく思います。」とコメント。

由実子を演じてみていかがでしたか?という質問に、「由実子は、武島さんの人生を一緒に支えるパートナーになるのですが、加害者側の弟の奥さんになるという決断や、それによって自分も周りの差別や偏見に苦しむ部分があるので、とても覚悟がある強い女性だなという印象でした。母親役は初めてだったのですが、とても難しかったです。一緒に生活をしてきた6歳の娘の親で、ある程度子育てには慣れているけれども新しい経験にも出会う段階だと思うので、撮影中は出来るだけ一緒に居て、彼女の考え方に耳を傾けたり母親にもどんなことが大変だったかを聞いたりして役作りをしました。」と語った。

深川栄洋監督とは、由実子を演じるにあたってどんな話をしましたか?という質問には、「由実子が明るい性格なのか、ガサツな性格なのか、という根本的なところから話をしましたし、由実子も過去に辛い経験をしているのですが、その後ちゃんと立ち直って毎日を丁寧に生きている女の子、と話し合って決めました。最初に武島くんにリンゴを持っていくシーンがあるのですが、お弁当も自分で作るし、家庭的な部分をきちんと持っていて、芯も強い。だけどそれをあまり表に出さない、みたいな内なる部分を大切にしました。」と話した。

最後に視聴者の方々へ、「この作品を現代の人たちが観てどう思うのかが気になります。私は改めて自分が距離を置きたいと思う人間の人生というものを見ることによって、何か違う価値観が生まれる気がしました。観てくださった方の考え方が変化したり、今後生きる上で何かしら影響のある作品だと思います。ぜひご覧ください。」とメッセージを送り、会見を締めくくった。」とメッセージを送り、会見を締めくくった。

ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」は、テレビ東京系で12/19(水)21:00~放送!
ぜひご覧ください!

【ストーリー】
「本当に俺はバカな兄貴だよ」武島直貴(亀梨和也)の兄・剛志(佐藤隆太)は、4年前、直貴を大学に入れてやりたいという一心から、盗みに入った家で思いもかけず人を殺めてしまい、強盗殺人の罪で逮捕。懲役20 年の判決が下された。それ以来、獄中から月に一度、弟の直貴のもとへ手紙を送り続けている。働きながら定時制高校へ通う直貴は「順調だから心配いらない」と兄へ手紙で報告するが、現実はアルバイトを次々と変え、住む場所も転々とせざるを得なかった。SNS 社会の現代。進学、恋愛、就職…掴もうとした人生の幸福すべてが「強盗殺人犯の弟」というレッテルによって、その手をすり抜けていく。次第に直貴は剛志からの手紙を無視するようになり、やがて兄弟にとって大きな選択をすることになる。
差別はあって当然――犯罪加害者の弟という運命を背負いながら、周囲の人々と関わり合い懸命に生きていく直貴が見つけた絆とは一体…?
(敬称略)
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