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阿部進之介 映画「デイアンドナイト」先行上映舞台挨拶!

阿部進之介主演映画「デイアンドナイト」の鹿児島先行上映舞台挨拶が1/13(土)薩摩川内市国際交流センターで行われ、阿部が登壇した。

同作は、山田孝之が一切出演せずに裏方へ徹した初の全面プロデュースに挑戦し、山田とは旧知の仲である阿部が企画・主演を務める完全オリジナル作品。そんな本作が問いかけるテーマは「人間の善と悪」。家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちの物語は、混沌とした現代で強く生きることの厳しさをも描き出す。
監督を務めるのは、ドラマ「100万円の女たち」や映画『7s/セブンス』『光と血』などを手掛け、映画、ドラマ、MV、CM など様々な分野で映像表現の幅を広げ活躍する若手監督の最注目株とも呼び声の高い藤井道人氏。
同世代のメンバーが熱い思いをぶつけ合いながら、昨年11月にクランクインし、秋田県の秋田市、鹿角市、三種町で同年11 月末まで撮影が行われ、遂にこころ揺さぶる人間ドラマが完成した。

公開を間近に控え、山田の故郷・鹿児島県にある薩摩川内市国際交流センターほか全5か所で公開記念イベントを開催し、上映後の舞台挨拶に登壇した阿部は、「孝之の地元に来て、すごく温かく迎えてくださって感動しております。」と挨拶。

オリジナル作品である同作は、脚本完成までに4年の月日を数え、28稿にも及んだという。阿部は、「藤井監督の作品を観ていて、いつか一緒に仕事がしたいと思っていたので、僕から「飲みに行きましょう」と監督に近づいたのが始まりです。お互いのことだったり、好きな映画の話だったりをしていくうちに企画開発が始まっていった。そのあとすぐに孝之が参加してくれた。」と経緯を振り返った。

そして最後に1/26(土)の公開を控え、一足先に鑑賞した来場者へ「もう一度作品を楽しむため」のポイントについて、「劇中にニュース報道のシーンが出てきます。何かしらの事件が起こった時、ニュースで知ることが多いと思いますが、そこで報じられていることはひとつの側面で、そこをもうすこし掘り下げたものが今回の映画だと思います。ひとつのニュース報道にはたくさんの人たちが関係している。その人たちに何が起こって、どういう感情だったのか、そんなことを考えながら、もう一度観ていただくと違った見え方になるのかなと思います。」とPRした。

映画「デイアンドナイト」は1/19(土)秋田県先行公開後、1/26(土)全国公開。
ぜひ劇場でお楽しみください!

【ストーリー】
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次(阿部)。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村(安藤政信)が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々(清原果耶)。しかし明石は次第に復讐心に駆られ、善悪の境を見失っていく——。

(敬称略)
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