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窪田正孝 NHK連続テレビ小説「エール」主演決定!

窪田正孝が2020年度前期、NHK連続テレビ小説「エール」の主演に決定し、2/28(木)NHKで行われた制作発表会見に窪田が登壇した。

NHK連続テレビ小説102作目となる同作は、『栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)』『六甲おろし(阪神タイガースの歌)』『闘魂こめて(巨人軍の歌)』など スポーツシーンを彩る応援歌の数々、戦後、人々を夢中にさせたラジオドラマ『君の名は』『鐘の鳴る丘』、『長崎の鐘』『イヨマンテの夜』など、ヒット歌謡曲の数々で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而さんと妻で歌手としても活躍した金子さんをモデルに描く夫婦の物語。

日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服店に、待望の男の子が誕生する。のちに多くの名曲を生み出すことになる天才作曲家・古山裕一である。
老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。しかし音楽に出会うと、その喜びに目覚め、独学で作曲の才能を開花させてゆく。青年になった裕一は家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募。このことが裕一の運命を変えてしまう。なんと応募した曲が上位入賞したのだ。そしてそれをきっかけに、裕一は歌手を目指しているという女学生と知り合う。福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は、結婚。上京すると、二人には個性豊かな人々との出会いが待っていた。そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。
しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一・・・。 戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく―。

会見にて窪田は、「時に男肌でもあり、女性としてのしたたかさもある金子さんという素敵な奥様との一生を描きつつ、古関さんの軌跡を辿る古山裕一という役を全身全霊で演じさせていただきたいと思っています。朝ドラ自体は3回目になりますが、主役という形で抜擢していただいたのは初めてなのでとても光栄です。現場の皆さんとたくさん話をして楽しい現場になればいいなと思いますし、みんなで一丸となって全国の皆様、そして福島の皆様にエールを届けられたらと思っております。まだ現場は始まっていませんが(笑)。よろしくお願いします。」とコメント。

男性が主人公の朝ドラは2014年の「マッサン」以来、6年ぶり。主人公を演じるにあたり、「数々のヒロインを演じられた女優さんから“朝ドラは大変だよ”と聞いていますし、「花子とアン」の時も吉高(由里子)さんと一緒にやらせていただいて目の前で見ていますので、体調管理をしっかりしつつ、撮影が終わったらスタッフさんとご飯に行って、そこで生まれるものを大切にしながら、その空気感を映像に乗せて皆様に届けていきたいです。」と意気込んだ。

また、「朝ドラは女性が主役というイメージがあったので、お話しをいただいた時は朝ドラで主役?僕は女性と思われているのかな?と一瞬勘違いをしてしまいましたが、土屋(勝裕)プロデューサーから福島の皆様、全国の皆様に届けたいこと、古関さんという素晴らしい方の生涯を描きたいという熱い思いを聞かせていただきました。それが素直に心の中に入ってきて、自分の中のやる気というか決意みたいなものがみなぎりました。」と話した。

さらに、自身が思う朝ドラの魅力は?と質問され、「朝ドラは、全国の皆様に愛され、伝統のある作品。朝の貴重な時間でも観たくなるようなドラマ作りをされていて、爽やかだけどシリアスな部分もあり、人間の表と裏を朝だからと言わずに描かれているように感じていて、それが観る人の心を掴んでいるのではないかと思います。」と答えた。

古関さんの曲で印象に残っている曲として『栄冠は君に輝く』をあげ、「小学生の時に野球をやっていまして、僕は神奈川県出身なので横浜高校をずっと応援していました。松坂(大輔)選手がPL学園と戦って優勝した時は、横浜高校の近くにいたことも。『栄冠は君に輝く』は子供の頃から耳にしていましたし、それを作られた古関さんの生涯を演じさせていただくのはとても光栄なことです。」と笑顔で話した。

NHK連続テレビ小説「エール」は、2020年春放送開始。
ぜひご期待ください!
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