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ブラザートム 映画「吾郎の新世界」舞台挨拶!

ブラザートム出演映画「吾郎の新世界」が3/2(土)~ 3/8(金)渋谷ユーロスペースで公開。公開初日の3/2(土)舞台挨拶が行われ、監督・共演者らと共にトムが登壇した。

同作は、ロンドン・フィルムメーカー国際映画祭2019 外国語映画部門撮影賞・監督賞ノミネート作品。監督は、ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門正式出品をはじめ、数々の海外映画祭で上映され、ミラノ国際映画祭コンペティションでは準グランプリを受賞した映画『不灯港』の内藤隆嗣氏。愛する者との悲劇に見舞われた主人公・吾郎が迷い込む不思議な世界が描かれる。

トムが演じる“マタギ”は、東北地方・北海道から北関東、甲信越地方にかけての山岳地帯で、古い方法を用いて集団で狩猟を行う者を指す。今回の役柄に、「秋田に阿仁マタギという駅があって、マタギの集がいるのですが、以前取材したことがあって親しくなっていたので、その方たちにどういう気持ちで熊など動物と接するのかをいろいろ聞きました。マタギの方の熊などに対しての想いは、監督が言っている自然を愛することと共通点があったので、その気持ちを監督にも伝えながら撮影しました。」と語った。

また、観客の皆さんへ向けて、「今もまだマタギという方たちがいまして、その方たちの育て方があまりにもすごい世界なので、皆さんも一度入ってみたらいいと思います。マタギは、山にいる熊を雑食にしないために、自分たちで何を食べているのかをきちっと見ていて、日本にあるすごい文化だということを少しでも知っていただきたいです。せっかくですからSNSなどで…どう見てもSNSをやっている年齢の方たちではなさそうですが(笑)、回覧板や町内会で広めていただいて、この映画を観ていただけたらと思います。よろしくお願いします。」とメッセージを送った。

映画「吾郎の新世界」は、3/2(土)~ 3/8(金)渋谷ユーロライブにてロードショー。
ぜひ劇場でご覧ください。

【STORY】
とある山奥に、マタギを生業とする小さな村があった。寡黙で真面目な鉄砲撃ちの吾郎(宮尾俊太郎)は、山に宿るという女神を敬い、師匠の平蔵(ブラザートム)、仲間の蛮吉(般若)そして、最近入った見習いの珍太(福山翔大)らとともに、伝統的な手法の狩りを行っている。
過酷な猟を終えると、恋仲の由恵(橋本マナミ)を誘って町のダンスホールに行くのが唯一の楽しみだ。吾郎は、由恵との結婚を真剣に考えていた。2人は心から愛し合っていた。
だが、幸せの絶頂だった2人を襲う突然の悲劇。果たして吾郎は、山の女神の怒りに触れてしまったのか? 失意の中、危険な山へ向かった吾郎は不思議な世界に迷い込む。そこで見たものとは……?
(敬称略)
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