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矢部昌暉(DISH//) 舞台「暁のヨナ~緋色の宿命編~」DVD発売記念イベント!

矢部昌暉(DISH//)W出演舞台「暁のヨナ~緋色の宿命編~」のDVD発売イベントが6/30(日)都内で行われた。

原作は、2009年より「花とゆめ」で連載がスタートし、既刊27巻シリーズ累計660万部以上を突破した、草凪みずほ氏による大人気コミック。何不自由なく育ってきたヨナが、幼馴染で護衛のハクや伝説の四龍の戦士たちと数々の試練を乗り越え旅をするファンタジー・ロマンとなっており、昨年11月に上演された舞台「暁のヨナ~ 緋色の宿命編」は、原作コミック1~7巻にあたる、城を出てから悪徳領主クムジに立ち向かうまでが描かれた。

謀反により父王を殺された高華国の王女ヨナは、専属護衛のハクと共に、流浪の身となる。
旅の途中、神官と共に暮らすユンと出会い、「伝説の四龍の戦士が力を貸してくれる」という神託を告げられる。
高華国に伝わる建国神話「緋龍王伝説」をなぞるように「四龍の戦士」を探す旅に出る――。

この日のイベントは、ヨナ役の生駒里奈さん、デジュン役の釣本南さん、そしてハク役の矢部が出演。
出演作がDVDとなり、「普段から自分がどう見えていたのかを確認したいので、出たものは観るようにしています。今回に関して初めてDVDを観た時、気付いたらセリフをしゃべっていました。頭に染み込んでいたのか、映像を観ながら無意識でセリフを追っていて、それほど自分の中で大きな作品だったんだと思います。」と話すと釣本さんから“殺陣覚えてる?”と聞かれ、「大刀があればもしかしたら…。今、大刀を持っていないので矢部昌暉のままです(笑)。」と話し、会場の笑いを誘っていた。

舞台本番中は毎公演、かなり体力を消耗していたそうで、「終わったら疲れすぎて何も考えられない状態で、終わったら家に帰って寝て、気付いたら朝で、“よし、行こう!”と思って劇場に入っていました。生駒さんが湿布を差し入れてくれて、体中に貼っていました。本番中は湿布とスプレータイプのものも使って、1幕と2幕の間も“シュー”ってかけて。本番中はずっと湿布のにおいでした。」とエピソードを語ると共に、同作の出演を経て、「毎日同じことをやってはいますが、役者のテンションとかで日によってセリフの行間が変わったりして、それを感じ取るのが面白かったです。」と話した。

ハクを演じるにあたりこだわったポイントを聞かれ、「体型です。ハクは強くてたくましいキャラクター。僕はヒョロヒョロで筋肉が全くないので、出ることが決まってから筋トレをして5キロ位増やしました。終わってジムに行かなくなったら元に戻ったというか、筋肉が脂肪に変わってしまって(笑)。しかも増量したことによって太りやすい体質になってしまって、それが今の悩みです。」と明かした。

さらに、同作のキャラクターの中で演じてみたい、もしくは好きなキャラクターは?という質問に、「テジュンです。漫画の読み始めは“なんだ?!”って思いました。しかもハクを演じさせていただくことが決まってから読んだので余計に“なんだ、コイツは”って思いました。今回の舞台では7巻まで描いていますが、その後のテジュンがすごくイイ。そこでテジュンが好きになりました。舞台のビジュアル撮影が南君の後だったのですが、南君のテジュンを見て、“わっ、マジで!?漫画から出てきた”って思いました。」と絶賛した。

ここで、登壇者のお気に入りのシーンを映像で紹介することに。矢部は、「ヨナと旅を続けていて、キジャ(白龍)とシンア(青龍)が仲間になって、3人で共闘して戦うところです。ハクはヨナを守り戦いながら旅をしていて、疲れていた時に仲間が来てくれたことで強い味方と戦える安心感があったと思います。僕自身としても、3人で見せられる殺陣の安心感があって、良いなと思えるシーンです。一番最後の一撃は3人で揃って斬るのですが、タイミングを揃えないといけないということで、横目でお互いを確認してから斬っています。でもDVDを観たら僕がガッツリ2人を見ているところが映っていて(笑)、恥ずかしいですが改めてDVDを観て楽しんでいただきたいです。」とコメントした。

さらにもう1つ、エンディングの一同に介するシーンをあげ、「確かにお気に入りではあるのですが、言いたいことがあるシーンです。僕と生駒さんとゼノ役の(木津)つばさは前を向いているのですが、ユン役の(樋口)裕太君とかキジャ役の(山本)一慶君とかは後ろを向いていて、こっちを向いて毎回変顔をしてくるんです。みんなより高いところにはいたのですが、視界に変顔が入ってきて、どうしようと思いながらエンディングを迎えていました。」と話すと生駒さんも“見せられないくらいの変顔だった”と明かした。

次に、『入替朗読劇』コーナーへ。舞台のとあるシーンを3人が演じた役とは違うキャラクターでセリフの朗読をするというもので、1回目矢部はヨナ役に挑戦。朗読を終え、「女性の役を演じるのが初めてだったので嬉しかったです。こういう感じなのかって体験できました。」と話すと生駒さんが“ファンの皆さんが一番喜ばれたんじゃないかな。似合っていました、どうしよう…可愛かったです”と話し、釣本さんも“矢部昌暉の人生初に立ち会えて良かった”と笑顔を見せていた。

2回目は早口で捲くし立てるシーンのある白龍を演じ、「一慶君はすごいなと思いました。早口だけど言葉が伝わるし、一慶君のすごさを改めて感じました。」と尊敬の念を抱いていた。

その後、お題に対して全員で答えを一致させる『以心伝心ゲーム』コーナーを実施。4問行われ、3問目までは残念ながら全員一致はならず、最終問題を前に3人で“舞台に関する答えにしよう”と一致団結。“動物といえば?”というお題が同作のキャラクター、プッキュー(リス)のぬいぐるみを持った来場者からあがり、3人は「いいですね!ありがとうございます!」と感謝し、絵で描くことになった。3人ともプッキューを見事描いたが、生駒さんがそれぞれの絵を見比べ“誰も上手くないし、かといってイジれるくらい下手じゃない。一番中途半端な感じ”と本音を漏らし、会場は笑いに包まれた。

そして最後に、「この作品はカンパニー一同、心を込めて全力でやりました。少し裏話も話させていただきましたので、改めてDVDを見返していただけると嬉しいです。「暁のヨナ」をこれからも愛してください。今日は来ていただきましてありがとうございました。」とメッセージを送った。

この日のラストでは今年11月に舞台「暁のヨナ」の新作公演を行うことを発表。
生駒さんからそのことが告げられると黄色い歓声と共に大きな拍手が起こり、大盛り上がりの中イベントは終了した。

舞台「暁のヨナ~緋色の宿命編~」のDVDは現在発売中。また、「暁のヨナ」新作公演は11月に上演。
詳細は舞台公式サイトでチェックしてください!

◆舞台公式サイト
http://yona-stage.jp/
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