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北川景子 映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」公開記念舞台挨拶!

北川景子出演映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」が10/4(金)公開初日を迎え、翌5日(土)に新宿ピカデリーで行われた舞台挨拶に北川が登壇した。

同作は、作家・ヒキタクニオ氏が自らの体験を基に書き上げた同名エッセイの映画化。
今まで日本映画で取り上げられることのなかった妊活をテーマに、困難が立ちはだかっても明るく前向きに乗り越えていくヒキタ夫妻の姿を、ユーモアを交えて描き出すエンターテインメント作品だ。

ヒキタクニオ(松重豊さん)、49歳。職業は人気作家。サウナとビールが大好きで、ジム通いのおかげでいたって健康体。
一回り以上年が離れた妻・サチ(北川)と仲良く暮らしている。
年の差婚のふたりは、子どもは作らず、気ままに楽しい夫婦生活を送るつもりでいたが、ある日の妻の突然の一言ですべてが変わった。
「ヒキタさんの子どもに会いたい」
サチの熱意に引っ張られる形で、妊活へ足を踏み出すことになったヒキタ。
だが、彼は知らなかった。まだまだ若くて健康だと自負していたが、相反して、彼の精子が老化現象を起こしていたことを……。

北川は、ヒキタの妻・サチを演じている。
サチは、ヒキタと一回り以上年下でありながら、自由な生活を送るヒキタをいつも支えるしっかり者。女性側に負担がかかる不妊治療にも弱音をはかずに取り組む、という役どころ。

上映後の舞台挨拶にて、「不妊治療がテーマではありますが、ご結婚されていない方や不妊治療をされていない方など、いろいろな方に楽しんでいただける映画です。いろいろな層の方に観ていただきたいと思っていたら、今日、男性も女性も、若い方やお子さんもいらっしゃって、こんなにたくさんの方にこの映画が届いたのかと思うと、本当に嬉しい限りです。」と喜びを語った北川。

主人公・ヒキタさん演じる松重さんがインタビュー等で北川と夫婦に見えるか不安だったと言っていたという話題があがり、「クランクインの前から松重さんが“大丈夫かな?”と大騒ぎされていた(笑)のは聞いていました。何度も共演させていただいて松重さんがどんな方なのか知っていましたので、私は何の不安もなくクランクインしました。ヒキタさんとサチさんは夫婦の絆が強く、心が通い合っているように思っていて、そういった意味では共演を重ねて松重さんとは心置きなく話せる関係性だったので、(夫婦役が)できたのではないかなと思います。」と話すと松重さんが“夫婦に見えましたか?”と客席に問いかけ、大きな拍手に北川は、「絶対こうなると思っていました。何も心配していなかったです。年齢の差は関係ないと感じた作品でした。」と笑顔を見せた。

また、サチの父・伊東四朗さんとの共演について、「以前にもご一緒させていただいたことはありましたが、今回は初の親子役ということでとても楽しみで、一見頑固で厳格なお父さんに見える役柄を伊東さんがどんな風に演じられるのかなと思っていました。伊東さんは普段はにこやかでしたが本番になるとすごく変わられて…(笑)。とても楽しかったです。」と振り返った。

同作に出演するにあたり決め手になった部分は?と聞かれ、「細川徹監督とは初めてだったので、ご一緒したいというポジティブな気持ちから入りました。原作を読ませていただいて、不妊治療がテーマではありますが辛い物語というよりはハートフルな家族、夫婦、親子の絆を描いているところが面白いと思いました。不妊治療がどんなものかを伝えられる教材的な側面がありながらも、笑えるシーンがたくさんあるエンタメ作品だと感じたので、それに参加できるということで楽しみにしていました。また、松重さんと夫婦役だとみんなが聞いたら絶対にビックリすると思ったので、“みんなを驚かせたい”といういたずら心もあったりしながらポジティブに参加させていただきました。」と話した。

北川演じるサチの“ヒキタさんの子どもに会いたい”という一言からヒキタ夫妻の妊活がスタートする物語であることから、登壇者が今までで忘れられない一言を明かすことになり、「人生の時々でいろいろな方から言葉をいただきましたが、一番心に残っているのは19歳の時に森田芳光監督から作品のクランクアップの日に“女優を辞めないでくださいね”と言っていただいた一言です。その時は若いしやる気もあるし“辞めないよ!”と思っていましたが、大変な世界ではあるので壁にぶつかった時に時間が経つにつれて立ち返る、辛い時に思い出す一言です。」と語った。

舞台挨拶終盤では、11/7より行われる「第39回ハワイ国際映画祭」のスポットライト・オン・ ジャパン部門に招待されたことが発表された。北川は、「国境を越えても夫婦、家族がある限り共感していただける話だと思うので、この作品がどんどん広がってほしいです。」と切望した。

映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」は、絶賛公開中!
ぜひ劇場でご覧ください。
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