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濱田岳 「決算!忠臣蔵」小説刊行&映画公開記念トークイベント!

濱田岳が、11/14(木)都内で行われた「中村義洋×濱田岳『決算!忠臣蔵』小説刊行&映画公開記念トークイベント」に出演した。

同作は、数えきれないほどの小説や映画で取り上げられてきた「忠臣蔵」物語を、討ち入りに必要な“お金事情”という斬新な視点から描いた作品。

今から約300年前。赤穂藩藩主・浅野内巨頭は幕府の重臣・吉良上野介に斬りかかり、即日切腹、藩はお取り潰しに。筆頭家老・大石蔵助は、嘆く暇もなく、幼馴染の勘定方・矢部長助の力を借り、ひたすらに残務整理に励む日々。御家再興の道が閉ざされた彼らに残された希望は、宿敵吉良邸への討ち入り。ただそこで発覚した大変な事実。なんと討ち入りするにもお金が必要で、使える予算は9500万!
生活費や食費に家賃、江戸までの往復旅費、討ち入りするための武具。お金はどんどん出ていくばかり…。節約する人もいれば無駄遣いする人もいて、プロジェクトは超難航!予算が足りずに、やる気満々の浪士たちのリストラも余儀なくされる始末。どうする大石蔵助!?
予算の都合で、チャンスは一回!果たして彼らは【予算内】で、一大プロジェクト【仇討ち】を、無事に【決算】することができるのか!?涙と笑いの予算達成エンターテインメント!

濱田は、赤尾藩の毒味役・大高源五を演じる。

公開に先立ち、中村義洋監督が、映画には入りきらなかったエピソードも交えつつ、同名小説を刊行。この日は、映画公開記念&小説刊行記念として、中村監督と濱田によるトークイベントが開催された。

小説「決算!忠臣蔵」の刊行を受け濱田は、「普段は原作があってそこから中村監督が脚本を起こされて映画になる形が多いのですが、今回は映画が先にあってからの映画のストーリーに基づいた小説。キャラクターの動いている姿も撮影を通して見ているので読みやすかったです。僕たち俳優としては赤穂浪士をやるってとてもチャレンジングなお話なんです。歴代の先輩方がやっていらっしゃったものに対して全く違う視点で挑む赤穂浪士たちなので、緊張というか、先輩方はどう思われるだろうという気持ちがなくはないのですが、やり終わった後に中村監督があの撮影所で生きていた侍たちを小説で証明してくださったことが本当に嬉しくて楽しくて、陳腐な言葉ですが、もう一度映画が観たくなるような気持になりました。」とコメント。

同作の撮影を振り返り、「大高源五はあのような役ですが、(赤穂藩の)各々のやる仕事が違っていて良い意味でバラバラで、素直にとても楽しかったです。」と話した。

さらに、「今回、小松利昌さんと沖田裕樹さんがいらっしゃったので、いつもの中村組と違った気がします。中村チルドレンのお兄ちゃんが2人いて、小松さんが中村監督にいじられているのを末っ子として見て“こうすると、ああ言われちゃうんだな”って(笑)。小松さんと沖田さんがいらっしゃったことで僕はあまり怒られませんでした。」とエピソードを明かすと笑いが起こった。

この日は過去の共演作品や撮影時のオフショットなどを映しながらトークが展開。映画「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」「ゴールデンスランバー」「ポテチ」「みなさん、さようなら」などで幾度となくタッグを組んでいる中村監督と濱田ならではのトークが繰り広げられ、終始和やかな空気が流れていた。

映画「決算!忠臣蔵」は、11/22(金)全国公開!
ぜひ劇場でお楽しみください。
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