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窪田正孝 NHK連続テレビ小説「エール」スタジオ取材会!

窪田正孝主演、2020年度前期、NHK連続テレビ小説「エール」のスタジオ取材会が12/18(水)NHK放送センターで行われ、窪田が出席した。

NHK連続テレビ小説102作目となる同作は、『栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)』『六甲おろし(阪神タイガースの歌)』『闘魂こめて(巨人軍の歌)』など スポーツシーンを彩る応援歌の数々、戦後、人々を夢中にさせたラジオドラマ『君の名は』『鐘の鳴る丘』、『長崎の鐘』『イヨマンテの夜』など、ヒット歌謡曲の数々で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而さんと妻で歌手としても活躍した金子さんをモデルに描く夫婦の物語。

日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服店に、待望の男の子が誕生する。のちに多くの名曲を生み出すことになる天才作曲家・古山裕一である。
老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。しかし音楽に出会うと、その喜びに目覚め、独学で作曲の才能を開花させてゆく。青年になった裕一は家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募。このことが裕一の運命を変えてしまう。なんと応募した曲が上位入賞したのだ。そしてそれをきっかけに、裕一は歌手を目指しているという関内音と知り合う。福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は、結婚。上京すると、二人には個性豊かな人々との出会いが待っていた。そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。
しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一・・・。 戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく―。

取材会にて窪田は、これまでの撮影を振り返り、「撮影が始まって3ヶ月になりますが、本当にキャスト、スタッフのみんなが仲良く和気あいあいとしていて、大変なシーンも順調に乗り越えてやっています。とにかく楽しく明るい現場なので、たまにセリフが飛ぶこともあるのですが(笑)、それもみんなでカバーしながら撮影しています。」とコメント。

裕一の弟・古山浩二を演じる佐久本宝さんが福島でのロケについて、“お兄ちゃん(窪田)がハーモニカを吹くシーンがあったのですが、ハーモニカの音色がすごくきれいでした”と話すと、窪田は、「ありがとうございます。」と照れ笑いを浮かべ、「ハーモニカのシーンは、福島のエキストラの皆さんのご協力があって成し遂げることができました。皆さんがワンカット終わるたびに拍手を送ってくださったり、1曲の演奏が終わるたびにエールを送って背中を押していただいたので、とても温かくて力強いシーンになったと思います。」と振り返った。

続いて、裕一のモデルである古関裕而さんが手掛けた楽曲の中で好きな1曲は?と聞かれ、「僕は野球をやっていたので、『栄冠は君に輝く(全国高等学校野球大会の歌)』が好きです。」と答えた。

「ゲゲゲの女房」、「花子とアン」に続き三度目の朝ドラ出演となるが、「個人的には主役だからどうこうというわけではなく、この作品の顔は(古山裕一の妻であり同作のヒロイン・関内音役の二階堂)ふみちゃんだと思っています。一緒にセリフを交わしたり、表情を見つめあったりしていく中で、彼女がこの作品でしか出せない表情や感情を表現できればと願っています。作品的には、裕一の背中を音が押していってくれるのですが、いつも二人が横並びで前に一歩ずつ進んでいくというのが良いところだと思っているので、僕はあまり気負わず、ふみちゃんや皆さんがのびのびとお芝居できる環境を作るだけです。」と心境を語った。

NHK連続テレビ小説「エール」は、2020/3/30(月)より放送開始。
ぜひご期待ください!
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