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夏帆 映画「Red」公開直前女性限定試写会!

夏帆主演映画「Red」の公開直前女性限定試写会presented by アトレ恵比寿 トークイベントが2/10(月)ユーロライブで行われ、妻夫木聡さん、三島有紀子監督と共に夏帆が登壇した。

原作は、現代女性の恋愛心理描写を巧みに表現し、女性から圧倒的な支持を得る直木賞作家・島本理生が、センセーショナルな表現で新境地を開いた「Red」。刊行当初、あまりにも衝撃的な内容のため賛否両論となった小説を『幼な子われらに生まれ』で第41回モントリオール世界映画祭コンペティション部門審査員特別大賞など数々の賞を受賞した三島有紀子監督により映画化される。

誰もがうらやむ夫、かわいい娘、“何も問題のない生活”を過ごしていた、はずだった塔子。
10年ぶりに、かつて愛した男・鞍田に再会する。
鞍田は、ずっと行き場のなかった塔子の気持ちを、少しずつ、少しずつほどいていく…。
しかし、鞍田には“秘密”があった。
現在と過去が交錯しながら向かう先の、誰も想像しなかった塔子の“決断”とは――。

夏帆は、主婦として一流商社勤務の夫と娘、夫の両親と何の不自由もなく暮らすも、ある日、かつて愛した男と再会し、激しく心を揺り動かされ、本当の自分に気づいていく主人公、村主塔子を演じる。

上映後に行われたトークイベントにて夏帆は印象に残っているシーンについて、塔子の夫を演じた間宮祥太朗さんとの電話ボックスのシーンを挙げ、「あのシーンは物語でいうとラストに近いのですが、撮影をしたのはクランクインしてすぐでした。まだ間宮君ともお芝居をしていない状態であのシーンを撮ることになっていたので、本来だったら録音した声をその電話に流してそれに合わせてお芝居をするのですが、今回は実際に間宮君が東京から電話をつないでくださって、やり取りをしているんです。そういった状況でやらせていただいたということもあって、難しいシーンでしたが、印象に残っています。」と振り返った。

また、塔子がかつて愛した男・鞍田を演じた妻夫木聡さんと肌を合わせるシーンについて、「あの短いシーンの中で塔子の感情がいろいろと変わっていくので、それを表現するのが難しかったです。」と明かした。

さらに、そのシーンではどのようなことを考えて塔子を演じたか?と聞かれ、「理屈ではないですし、頭でこうしようと考えないようにしようと思っていたので、あまり覚えていないというのが近いのかもしれないです。無我夢中だったというか、目の前にあることで精いっぱいでした。もちろん、そのシーンの中で塔子が解放されていく姿だったり、見せなければいけないことはあったのですが、そのあとの別のベッドシーンだとまた違った感情が塔子の中に生まれてきて、それをきちんと表現しないといけないと思いながら、頭でどういう顔をすればそういう風に見えるのかということは考えないように演じていました。」と語った。

この日は、同作の公式SNSや会場の観客から寄せられた恋の悩みについてトークを展開。“好きな人ができたことがない。素敵だなと思う人がいても、私なんかに好かれて…と思ってそれ以上の感情を持たないようにしている。「Red」は本能的に惹かれあっている姿が印象的だったが、どのようなときに好きな人に好きだなと感じるか?”という質問に、夏帆は、「一緒にいないときに、ふと無意識に(相手のことを)考えてしまうと“あっ好きなのかもしれない”と思うことはあります。」と回答した。また、質問者が夏帆のファンの方で、“今日もお会いできて幸せです”というメッセージが添えられていたことを聞き、「私も幸せです。」と嬉しそうに笑顔を見せた。

続いて、“結婚ってお互いの生活感や考え方に寄り添うことが大事だと思うが、どこまでが我慢で、どこからが我慢じゃないのか分からないと思った。塔子みたいに何も言わないことも一つの形かもしれないが、そうした境界線はあるか?”という質問には、「境界線を決めないほうがいいのかもしれないですね。人と一緒にいると自分の思い通りにいかないことがたくさんありますが、それも含めて一緒にいるということだと思います。」と持論を交えて答えた。

その後、今週末にバレンタインを控えているが、理想のデートは?と問われ、「一緒にいられたらなんでもいいのですが、映画デートはしたいなと思います。映画のジャンルは、人と観たい映画と一人で観たい映画というのがあるので、観終わったあとにいろいろと話せるような作品だと嬉しいです。」と話した。

映画「Red」は、2/21(金)公開。
ぜひ劇場でご覧ください!
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