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山田孝之 映画「ゾッキ」クランクアップ!

山田孝之、竹中直人さん、齊藤工さん、3監督の共同制作が注目される映画「ゾッキ」が、2/24(祝・月)クランクアップを迎えた。

同作は、”孤高の天才”と称される大橋裕之さんの同名漫画を実写映画化。
原作の『ゾッキA』『ゾッキB』は、およそ30編の短編作品が収録されており、シンプルな線、半円や三日月で描く「目」といった愛らしく奇怪な画風で、何気ない日常の独特のおかしみや、人間の優しさをシュールに物語る。
映画「ゾッキ」はその中から多数エピソードを織り交ぜて構成し、脚本を舞台演出家・劇作家の倉持裕さんが書き上げた。

撮影地は大橋さんの生まれ故郷、愛知県蒲郡市。3監督にはそれぞれ担当のエピソードやキャラクターがあり、それらが繋がったり交差するシーンで、2人または3人で一緒に演出。3監督は互いを尊重し、アイディアを出し合ったり、本番のスタートを誰がかけるのかなどの、やりとりをしながら進行。気になるキャストは秋頃の発表となるが、担当のエピソードごとに3監督それぞれが行なった。口を揃えて「理想の、最高のキャストが集まった」と話しており、3監督のこだわり、人脈を集結させたクリエイティブに期待が高まる。

映画初メガホンとなる山田は、「大変なことはありましたが、本当に楽しかったですね。そして何より嬉しかった。このスタッフとチームで撮影が出来たことや、理想的なキャストが集まってくれて、目の前で芝居をしてくれているのが本当に嬉しかったです。特別な演出や見せ方はしていないですが、「お芝居をしていない風に見えること」が一番重要かなと思っていて、その人がその時を生きていて、その時感じた感情から言葉が出てくるようにしなければいけない。なので「相手の言葉を聞いて」というのはよく言っていたかも知れないですね。蒲郡での撮影は、本当に多くの人に助けてもらいました。そのおかげで、極限まで無駄なストレスなく、俳優さんたちに芝居をして頂くことが出来たと思います。地元の方の協力がなかったら出来なかったです。本当に感謝しかないです。大勢で動いていると頭で考えた通りにいかないことがほとんどですが、でも確実に今後の映画作りにおいて何かしら希望になる作品になるんじゃないかと、確信してますね。そうなったらいいな。」とコメントを寄せた。

映画「ゾッキ」は、2021年全国公開予定。
ぜひご期待ください。
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