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小松菜奈 映画「糸」完成報告会!

小松菜奈W主演映画「糸」の完成報告会が8/11(火)恵比寿ガーデンホールで行われ、菅田将暉さん、瀬々敬久監督と共に小松が出席した。

同作は、長きにわたって愛されて続けている珠玉の名曲、中島みゆきさんの「糸」に着想を得た映画化作品。平成元年に生まれた男女2人が、平成の31年間の中で、出逢い、別れ、そして再びめぐり逢うまでの18年間に渡る壮大な愛の物語が描かれる。

平成元年生まれの高橋漣(菅田将暉さん)と園田葵(小松)。北海道で育った二人は13歳の時に出会い、初めての恋をする。そんなある日、葵が突然姿を消した。養父からの虐待に耐えかねて、町から逃げ出したのだった。真相を知った漣は、必死の思いで葵を探し出し、駆け落ちを決行する。しかし幼い二人の逃避行は行く当てもなく、すぐに警察に保護されてしまう。その直後、葵は、母親に連れられて北海道を去ることになった。そのことを知らなかった漣は見送ることすらできないまま、二人は遠く引き離された…。それから8年後。地元のチーズ工房で働いていた漣は、友人の結婚式に訪れた東京で、葵との再会を果たす。北海道で生きていくことを決意した漣と、世界中を飛び回って自分を試したい葵。もうすでに二人は、それぞれ別の人生を歩み始めていたのだった。そして10年後、平成最後の年となる2019年。運命は、もう一度だけ、二人をめぐり逢わせようとしていた…。

当初4/24(金)公開予定だったが、緊急事態宣言を受けて公開が延期に。小松は、「公開が8月に決定して改めてコメントを出すとなった時に、いろいろと考えさせられました。私たちは人と人との繋がりでお仕事をさせていただいていて、人がいないと動けないお仕事なので、それがなくなったらどうなるのか不安でした。今も完全に元通りにはなっていなくて、対応・対応の日々ですが、8月に公開できることは素直に嬉しいです。公開されることが当たり前に思っていたので正されましたし、コミュニケーションが恋しくなる時間でした。」と約4ヶ月間の期間を経ての思いを語った。

その後、同作の感想を聞かれ、「2つの物語が進んでいきますが、皆さんもそれぞれの違う人生を歩んでいて、苦しい時も悲しい時もそして楽しい時もあると思います。この映画にはいろいろな表情があって、自分が関わっていないシーンもたくさんあるので“こんな風に描かれたんだ”と思いましたし、人と人との繋がりの大切さを感じました。人と会って当たり前、家族とも会えて当たり前だから別に今会わなくてもと思っていましたが、コロナウイルスの影響で今は会いたくても会えない、逆に会ってはダメっていう状況なので、何が大切かがシンプルに分かって、映画の宣伝をしていてもきちんと自分の気持ちとして言える、腑に落ちる感じでした。」と話した。

同作で3度目となる菅田さんとの共演について、「今までは激しい作品が多かったのですが、今回は王道のラブストーリーということで、いろいろな作品を経て私たちがどう変化していったのか、「糸」をどう見せるのかという面白さがありました。ご縁というか、また一緒に共演することができて嬉しかったです。」と振り返った。

また、自身の役柄について、「ネイリストの役でしたのでお客さんの接し方や、爪に絵を描く練習などをしました。また、英語で話すシーンもあって、先生がいてくださって練習したのですが、英語って難しいなと。練習しても緊張して飛んでしまって。」と回顧。さらに、様々な場所で行われたロケを振り返り、「沖縄も北海道もシンガポールも行くことができて、プライベートでひとりで海にも入って満喫しました(笑)。」と笑顔で話すと、MCから“ネイルもやって観光案内もして…何が一番向いていそうでした?”と聞かれ、「観光案内は楽しそうです。でも説明ができないので向いてはいないと思います(笑)。説明はないけど一緒に楽しく観てまわることはできます!」と答えると、“斬新な観光案内”“そんなアテンドさんもいてもいいかもね”と登壇陣から言われ、笑いが起こっていた。

そして最後に、「今、いろいろなことを経て思われることがあるかと思います。改めてそれぞれの幸せや今何が大切かをこの映画をご覧いただいて感じていただければと思います。ぜひ映画館でご覧ください。」とメッセージを送った。

映画「糸」は、8/12(水)全国の劇場で先行上映、8/21(金)公開。
ぜひご覧ください!
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