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美村里江 映画「空に住む」完成披露舞台挨拶!

美村里江出演映画「空に住む」の完成披露舞台挨拶が10/4(日)丸の内ピカデリーで行われ、監督キャストと共に美村が登壇した。

同作のストーリーの原点となったのは、作詞家・小竹正人氏が手掛けた小説「空に住む」(2013年刊・講談社)。原作と共に誕生した楽曲「空に住む~Living in your sky~」を三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが担当し、小説と楽曲が同時にリリースされたことでも話題を集めた。
そんな小説と音楽の世界観から生まれた珠玉の物語が、待望の映画化。監督は、『EUREKA ユリイカ』でカンヌ国際映画祭批評家連盟賞受賞ほか国際的に高い評価を得る名匠・青山真治氏。両親の急死という出来事を受け止めきれないまま、大都会を見下ろすタワーマンションの高層階で愛猫と暮らし始めることになる主人公を軸に、現実の中で葛藤しながらそれでも未来へ向かって歩き出す現代女性の姿が描かれる。

郊外の小さな出版社に勤める直実は、両親の急死を受け止めきれないまま、叔父夫婦の計らいで大都会を見下ろすタワーマンションの高層階に住むことになった。長年の相棒・黒猫ハルとの暮らし、ワケアリ妊婦の後輩をはじめ気心のしれた仲間に囲まれた職場、それでも喪失感を抱え、浮遊するように生きる直実の前に現れたのは、同じマンションに住むスター 俳優・時戸森則だった。彼との夢のような逢瀬に溺れながら、仕事、人生、そして愛の狭間で揺れ続ける直実。果たして彼女は、見失ってしまった自分を取り戻すことができるのか? そして葛藤を乗り越えた末に下した大きな決断とは─?

美村は、何不自由なく暮らすもどこか空虚さを感じ、直実に何かと世話を焼く叔母・小早川明日子を演じる。

舞台挨拶にて美村は自身の役柄を、「ちょっと理解ができない、もしかすると親戚に明日子さんがいたら苦手かも…と思うタイプ。(明日子は)タワーマンションに住んでいますが、私はどちらかと古民家の編集部にいたいタイプなので、自分から距離があるがゆえに、どんな人なのか長い時間考えました。どういうものが根底にあって表面がこうなっているのか、もしくは、彼女のずるい所とかよくないネガティブな面って何だろうといったマイナス面をしっかり考えることができたので、撮影が終わるころには近いというか理解が深まったキャラクターでした。最初から好感があって自分に近いと思うよりも、もしかすると良かったかもしれないと感じました。」とコメント。

夫役を演じた鶴見辰吾さんについて、「3、4度目の共演で、以前は叔父と姪の役柄だったり、鶴見さんがお金持ちで私が一般庶民という役だったので、ふたりでお金持ち、しかも夫婦の役を演じることができて楽しかったです。」と笑顔で話した。

また、物語の主軸となる主人公・直実、ワケアリの結婚・出産を決意する愛子、そして明日子の理解できる、もしくは理解できない部分は?と聞かれ、「直実の人に大事なことを言わないで、自分で考える時間がほしいところは理解できます。それぞれ裏のある役柄で、女性でもなかなか分かりづらい部分はあるかな(笑)と思います。」と答えた。

映画「空に住む」は10/23(金)公開。
ぜひ劇場でご覧ください!
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