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葵わかな Broadway Musical「The PROM」Produced by 地球ゴージャス 主演決定!

葵わかなが2021年3月より上演される、Broadway Musical「The PROM」Produced by 地球ゴージャスで主演を務めることが発表された。

同作は、2018年にブロードウェイで開幕し、2019年にトニー賞にノミネートされ大きな話題となり、2020年12月には、メリル・ストリープ、ニコール・キッドマンという豪華な顔合わせで Netflixにて映像化もされる注目作。結成25周年を迎えた、岸谷五朗・寺脇康文による演劇ユニット「地球ゴージャス」が、新たなスタートに相応しく、ユニット初の海外作品として上演される。

LGBTQの高校生・エマが、同性のパートナーとプロムに参加することを表明したために、そのことを反対したPTAによりプロム自体が中止となり、インディアナの小さな町は大騒ぎ。これがメディアによって報道されアメリカ中の注目を集めることになる。そこへ、彼女たちを応援するという名目でイメージアップを図るべく、落ち目のブロードウェイの俳優たちがこれに注目し、田舎町に乗り込んできてさらに町は大混乱に陥ることに。エマも急に現れた強烈な俳優たちに振り回されるが、やがて自分のアイデンティティを見つけて行く。

同作は、現代社会が抱える問題をテーマにしながらも、女子高生カップルが親や教師、学校や社会に立ち向かい、彼女たちの行動によって周囲の人々や世間の目が変わっていき、やがて彼女たちが自らのアイデンティティを確立していくハートフルなストーリー。さらに、ニューヨークの独りよがりなブロードウェイスターたちの成長の物語でもあり、「他人を受け入れる」こと、「寛容であること」の大切さをハッピーな興奮とともに感じることができる作品だ。

主人公・エマを演じる葵は出演にあたり、「今回初めて地球ゴージャスに参加させていただけること、このお話に関われること、とても光栄に思います。
演出の岸谷さんはじめとする共演者のみなさんとお稽古させていただく中で、どんなエネルギーが生まれるのか、今からとてもワクワクしています。
私が演じるエマは、同性愛者の自分自身や恋人の幸せな時間を願って、行動を起こします。うまくいかずに傷つくこともあるけれど、それでも応援してくれる仲間と出会えたことで、希望を持つ事ができます。
この作品を通してエマの中で一貫していると感じたのは、いつでも自分を誇りに思っているという事です。
そんな風に、かっこいいくらいに優しいエマの思いに寄り添いながら、精一杯務めていきたいです。
公演は来年になりますが、ぜひ観に来ていただけたら嬉しいです。」とコメントを寄せた。

Broadway Musical「The PROM」Produced by 地球ゴージャスは、2021年3~4月【東京】TBS赤坂ACTシアター、5月【大阪】フェスティバルホールにて上演。
ぜひご期待ください!

【あらすじ】
インディアナ州の高校に通うエマ(葵)は、卒業パーティ(プロム)に同性の恋人の同伴を求めたために、プロムが中止になってしまい、そのことを恨むクラスメイトからのいじめにあっていた。
そんな中、ブロードウェイでは D.D アレン(大黒摩季・草刈民代・保坂知寿(トリプルキャスト))とバリー・グリックマン(岸谷五朗)の新作ミュージカルが酷評される。かつて人気を誇ったが現在は旬を過ぎている2人はイメージ回復を図るため、同業の友人であるトレント・オリバー(寺脇康文)と、アンジー・ディクソン(霧矢大夢)とともに、何か人助けができないか、社会運動のネタを探し、SNSでインディアナの田舎に住むレズビアンの高校生エマのことを知る。
校長のホーキンス先生(佐賀龍彦・TAKE(ダブルキャスト))はエマの味方だったが、プロム開催についてPTAとの話し合いをしている最中に、ニューヨークからやってきたD.D、バリー、アンジー、トレントが登場し、話し合いはめちゃくちゃになってしまう。
エマの彼女は、実は、PTA会長の娘アリッサ(三吉彩花)だった。クローゼットな彼女は、プロム事件が話題になりすぎていることでエマを責めるが、エマ自身は有名になりたいわけでもなく、ただアリッサと二人で静かに踊りたいだけだった・・・

【公式サイト】
https://www.chikyu-gorgeous.jp/the-prom/

(敬称略)
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