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北川景子 映画「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」完成報告イベント!

北川景子出演映画「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」の完成報告イベントが11/2(月)都内で行われ、綾野剛さんと共に北川が出席した。

同作は、「このミステリーがすごい!」大賞受賞作「さよならドビュッシー」で2010年1月にデビューし、今年10周年で映像化が続く人気作家・中山七里氏のクライム・サスペンス小説・犬養隼人シリーズ「ドクター・デスの遺産」の映画化。

「苦しむことなく殺してさしあげます。」
ある闇サイトで依頼を受け、人を安楽死させる連続殺人犯ドクター・デス。
警視庁のNo.1コンビ犬養(綾野剛さん)と高千穂(北川)は捜査に乗り出すが、遺族は犯人に感謝し嘘の証言で守る。ドクター・デスは救いの神か猟奇殺人犯か──物語が進むほど、殺人犯が正しいかのような錯覚にハマる。
130人もの患者を安楽死させた実在の医師をモデルに描かれた禁断のクライム・サスペンス!あなたはこの正義に驚愕する──。

北川は、警視庁捜査一課の敏腕刑事・犬養隼人のバディである冷静沈着な女性刑事・高千穂明日香を演じる。

イベントにて北川は、「この映画を撮影していたのは昨年の夏でした。今年はいろいろなことがあったので、こうして皆さんの前に登壇してイベントができること、そして映画が公開できることがこんなにも嬉しいことなんだと改めて感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。」とコメント。

綾野さんとの共演を振り返り、「クランクイン前にいろいろとお話しする機会はありましたが役柄について話した感じではなく、撮影に入ってからも“このシーンどうしようか”といった話はしませんでした。想像通りのお芝居をされる時もあるし、想像を超えてくるときもありましたが、どんなお芝居がきても受け止められるようにどっしり構えていたいなと思いながら現場にいました。」と話した。

綾野さんとは2003年デビューの同期ということで、綾野さんが“どういうわけだか分からないけれど波長が合う”と話すと北川も、「同じ年にデビューをして、同じような景色を見ながら芸能活動をしてきたところもあると思うので、価値観が近くてやりやすいです。年は少し離れていますがタメ口で話せますし(笑)、気兼ねなく待ち時間もいれるようなラフな雰囲気がありました。」と笑顔を見せた。

その後、脚本を読んだ感想を聞かれ、「タブーというか、なかなか詳しく描かれなかった部分だなと。ドクター・デスに対して被害者のご家族が感謝しているんです。悪なのか善なのか分からない、雲を掴むような捜査なので、どう向き合ったらいいのか難しいと思いました。」と答えた。

緊張感の続くストーリー展開の中に、居酒屋で高千穂が犬養にからむ息抜き的なシーンもある。北川は、「撮影の数日前から、めんどくさい酔い方をするキャラクターにしたいと監督から言われて、いろいろ考えた結果、鬼絡みなりました(笑)。やっていて楽しかったので、もうちょっとあのようなシーンがあっても良かったなと思いました。」と切望した。

この日は来場者からの質問に答える時間も設けられた。“次に共演するなどんな役柄がいい?”という質問に、「夫婦?今回夫婦的な要素もありましたし、明るくてポップなホームドラマ。コメディがやりたいです。」と即答。すると綾野さんも“夫婦いいね”と共鳴していた。

さらに、“ドクター・デス役が明らかになっていないが、演じる方が分かった時の感想を教えてください”という質問には、「脚本を読んで、途中まで“この人かも”と考えていた人と全然違う人でした。これ以上は怖くて何も話したくありません!実は、先ほどの取材でポロっと名前を言ってしまって(笑)。これが壇上だったらと思って、今年一番の冷や汗をかきました。」と話すと会場から笑いが起こった。

イベント後半では、綾野さんと北川の“No1コンビ”度をチェックする2択形式の出題が行われた。“撮影は大変だった”“走るのは得意or苦手か”“映画に関してネタバレあり派orなし派”“焼き鳥はタレ派or塩派”“犬養と高千穂、主導権を握っていたのは?”といった作品の内容に関する質問に、悩みながらも回答。結果は5問中3問が一致でコンビ度は60%という結果に。北川は、「リアクションが取りにくい数字(笑)。100%か20%のどっちかが良かったのに…もう1度初日舞台挨拶でやりたい。」と話した。

そして最後に、「お越しいただいた皆様、そして配信をご覧いただいた皆様、ありがとうございます。暑くて大変な撮影でしたが、この作品は本気でやらなくては伝わらないと思って、綾野さんと魂を込めて全力で撮影をしました。安楽死がテーマなので難しそうに聞こえるかもしれませんが、映画自体は犬養と高千穂の痛快なやりとりだったり、アクションだったり、エンターテイメント寄りの作品かなと思っています。いろいろなことがあった2020年でしたが、スカッとした気持ちになりに、劇場に来ていただきたいです。どうぞよろしくお願いします。」とメッセージを送った。

映画「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」は、11/13(金)公開。
ぜひご期待ください!
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