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金井純一 監督作品・映画『マイ・ダディ』ジャパンプレミアイベント!


金井純一監督作品・映画『マイ・ダディ』のジャパンプレミアイベントが8/23(月)都内で行われ、キャストと共に金井が登壇した。

同作は、CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社と、株式会社蔦屋書店が主催し、これまでに、「嘘を愛する女」、「ブルーアワーにぶっ飛ばす」等、多くの良質な作品を世に生み出してきた映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYACREATORS'PROGRAM(TCP)」の2016年準グランプリ受賞企画『ファインディング・ダディ』を、『マイ・ダディ』というタイトルで映画化した作品。

御堂一男(ムロツヨシさん)は、中学生の娘・ひかり(中田乃愛さん)と2人暮らし。最愛の妻・江津子(奈緒さん)は8年前に他界。一男は小さな教会の牧師をしながら、ガソリンスタンドでアルバイトに励みつつ、ひかりを男手ひとつで育てている。思春期に突入したひかりはちょっぴり反抗的な時もあるが、優しくて面白いお父さんのことが大好き。牧師として多くの人に慕われ、たまに娘と些細な喧嘩をしながらも、2人の穏やかで幸せな日々は続いていく……と思っていた、ある日、突然ひかりが倒れてしまう。病院で下された診断は“白血病”。混乱し事実が受け入れられない一男だったが、担当医師からある衝撃的な事実を告げられる。なんと、愛する娘は、自分の実の子ではなかった。ひかりに適合するドナーは「数百万人に一人」という残酷な現実が一男をうちのめすが、「血縁者は適合率が上がる」という事実に気付いた一男は、ある思い切った行動に出る……。

上映後に行われた舞台挨拶にて金井は、「ようやく観ていただけて、とても嬉しいです。今日は楽しめたらと思います。よろしくお願いします。」と挨拶。

同作の主題歌『それは愛なんだぜ!』を担当するカーリングシトーンズのリーダー・寺岡呼人さんが、“監督が初めてデモテープを聴いたときに感動してくれたという話を聞いた”と明かすと、「オファーを受けていただいたこと自体まず現実感がなかったです。デモが届いたときに、ドキドキしすぎて近くのサイゼリヤに入って一人で聴いていたら泣けてきて(笑)。いまだに主題歌を担当してくださったことが信じられなくて、いまここでお話しをしていても疑っています。映画が公開されて、自分でチケットを買って映画を観たときに、『それは愛なんだぜ!』がかかったら“やっと信じられるぜ!”という感じです(笑)。それくらい本当にありがたいことですし、僕にとってレジェンドの方たちだったので、泣けました。本当にありがとうございます。」と笑顔を見せた。

この日は、ムロツヨシさん演じる御堂一男が牧師ということにちなみ、登壇者の悩みをムロさんに解決してもらう企画「ダディお悩み相談室」が実施され、同作のタイトルとかけて「マイ・●●」と●●に悩み事を記入したフリップを発表することに。

金井は、「マイ・おつまみぃ」と書いたフリップを披露し、「外に飲みに行けないので、家で飲むときのおつまみのローテーションが狭まってきて、いま大根おろしにたどり着いたんですが(笑)、ムロさんのおすすめのおつまみを教えていただきたいです。」と質問。ムロさんが、“野沢温泉村特産の”はんごろし“という、野沢菜をすごく辛くしたものがおすすめ”と答えると、「以前ムロさんのところにたくさん届いたと話していたやつですね(笑)。解決しました。ありがとうございます。」と話した。

そして最後に、「ムロさんが主演として出ていただき、ほかのキャストの皆さんも本当に素晴らしい演技をしてくださり、最後にカーリングシトーンズさんの神曲で締めるという、僕が作りたかった映画というか、観たかった映画が出来ました。今日がスタートだと思いますので、観ていただいた方は、ぜひたくさんの方に届けていただけたらいいなと思います。」とメッセージを送った。

映画『マイ・ダディ』は、9/23(木・祝)全国ロードショー!
ぜひご期待ください。

■公式サイト
https://mydaddy-movie.jp/
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