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堀江貴大 監督作品・映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』公開記念舞台挨拶!


堀江貴大監督映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』が9/10(金)公開初日を迎え、翌11日(土)新宿ピカデリーで行われた舞台挨拶に堀江が登壇した。

同作は、「嘘を愛する女」(18)や「哀愁しんでれら」(21)などの作品を輩出してきたオリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM」(2018)の準グランプリ作品を映画化。
脚本・監督は、シンガーソングライター優里の大ヒットソング「ドライフラワー」と「かくれんぼ」の世界をドラマ化、8/13(金)からHuluで独占配信が決定した『ドライフラワー-七月の部屋-』の監督を務め、ドラマ・映画と活躍の場を広げている新進気鋭の映画作家・堀江貴大。また、劇中漫画を漫画家・アラタアキと「サターンリターン」(小学館刊)が好評連載中の鳥飼茜が担当。映画ファンだけでなく、漫画好きも見逃せない一作に仕上がっている。

結婚5年目の夏。夫が不倫をした。それはよくある夫婦の出来事、のはずだった・・・
漫画家・佐和子の新作漫画のテーマは・・・「不倫」
そこには、自分たちとよく似た夫婦の姿が描かれ、佐和子の担当編集者・千佳と不倫をしていた俊夫は、「もしかしたらバレたかもしれない!」と精神的に追い詰められていく。さらに物語は、佐和子と自動車教習所の若い先生との淡い恋へ急展開。この漫画は、完全な創作?ただの妄想?それとも俊夫の不貞に対する、佐和子流の復讐なのか!?恐怖と嫉妬に震える俊夫は、やがて現実と漫画の境界が曖昧になっていく・・・

上映後に行われた舞台挨拶にて堀江は、「無事に公開2日目を迎えることができて嬉しいです。本日はよろしくお願いします。」と挨拶。

同作の脚本を書くときに一番軸にした部分は?と問われ、「先読みできない展開にしたいと思っていました。佐和子の描いている漫画は嘘なのか?本当なのか?という部分に俊夫が翻弄されていきますが、お客さんにも同じように心地よい混乱を生み出せるような物語にしたいと思いながら、脚本を書いていったことを覚えています。」と振り返った。

また、早川俊夫を演じた柄本佑さんが、“最初に監督と話したのは、(不倫をした)俊夫が100%悪いけど、映画を見終わった方が”俊夫はしょうがない奴だな(笑)“と思うような、悪人ではなく憎めない人物にしたいということだった”と話すと、「柄本さんがおっしゃる通り、俊夫が悪いんですが(笑)、断罪はしたくなかったんです。俊夫が愛すべきキャラクターになったのは、柄本さんが演じてくださったおかげだと思います。」と語った。

映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』は、新宿ピカデリーほか全国にて上映中!
ぜひ劇場でご覧ください。

■公式サイト
https://www.phantom-film.com/watatona/
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