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岡田将生 映画「さんかく窓の外側は夜」公開前夜祭 舞台挨拶!


岡田将生W主演映画「さんかく窓の外側は夜」の公開前夜祭 舞台挨拶が1/21(木)丸の内ピカデリーで行われ、監督・キャストと共に岡田が登壇した。

同作は、今最も注目の漫画家・ヤマシタトモコさんによる同名ベストセラーコミックスの映画化で、霊が<祓える男>冷川理人と、<視える男>三角康介の二人が 、“除霊”という特殊能力を使い、未解決事件に挑む、除霊ミステリーエンターテイメント。
監督は、CMディレクターとして国内外の広告賞を受賞、初の長編映画「おじいちゃん、死んじゃったって。」でも高い評価を得た森ガキ侑大監督、TVドラマ「鍵のかかった部屋」や、映画「重力ピエロ」、「プリンセス トヨトミ」、「本能寺ホテル」など話題作を手掛けてきた相沢友子さんがといった、才能溢れるクリエイターが結集し、かつてない斬新な映像表現を創り上げた。

書店で働く三角康介(志尊淳さん)は、一見普通の青年だが、幼い頃から幽霊が見える特異体質に悩まされていた。ある日、書店に除霊師・冷川理人(岡田)がやってくる。「私といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と除霊作業の仕事を共にすることになる。そんな中、ふたりは刑事・半澤より一年前に起きた連続殺人事件の話を持ち掛けられる。調査をはじめたふたりは、やがて遺体を発見するが、その遺体には呪いがかけられていたのだ。真相を探るふたりに度々聴こえてくる死んだ殺人犯の声。そしてふたりはある言葉にたどりつく―――。「ヒ ウ ラ エ リ カに. . . . だ ま さ れた . . . .」 。それはふたりがこれまでの除霊作業で度々耳にしてきた名前だった。彼女は何者なのか?彼女の目的は?ふたりはこの事件を解明できるのか…?

岡田は、霊を“祓える”力を持ち、警察の未解決事件などにも力を貸す凄腕の除霊師・冷川理人を演じている。

映画の封切りを翌日に控え岡田は、「1年前に撮影をして、明日から皆様に届けられることを嬉しく思います。」とコメント。

自身の好きなシーンを聞かれ、「淳君と三角、冷川という心霊探偵バディをやらせていただいたのですが、いかに三角に支えられていたのかが分かる最後のシーンが好きです。また、三角の人間としての優しさ、温かみが分かるシーンが後半にはたくさんつまっています。それが僕自身、とても嬉しく、この役を演じることができて、(三角が)淳君で良かったと思います。」と話すと志尊さんが“口説かれてます?”と照れ笑い。岡田は、「これ(アクリル板)がなかったら抱きしめたかったよ(笑)。」と笑顔を見せた。

その後、劇中の冷川のセリフ『君は僕の運命だ』にちなみ、運命を感じたことは?という質問があがり、「この映画は一度延期になって、やっと明日公開するということが意味があるし、運命的に感じています。スタッフ・キャストみんな、神経を注いだ作品がやっと届けられる、このような状況下でも楽しみに待っていただている方々のためにも僕たちは公開する。映画の力というものを感じた瞬間がとても多かったので、明日公開することが僕にとって運命的なことなのかなと思います。」と思いを語った。

イベント後半では、森ガキ監督が岡田、志尊淳さん、平手友梨奈さんに向けた手紙を読み上げた。『3人に出逢えたことは僕の宝物です』と、3人への思いが伝えられると、「嬉しいです。監督の現場には愛が溢れているんです。俳優たちの思いを受け止めて役と向き合ってくれる監督の姿勢、全力で撮ってくれる森ガキ組のスタッフのみなさん。そのルーティーンがすばらしくて、森ガキ監督とお仕事ができてとても嬉しかったですし、今後もお付き合いさせていただきたいと思っています。本当にありがとうございます。」と感謝した。

そして最後に、「最近、心も体も渇いてきてしまって潤いがほしいなと思っていて、今、そういう生活をされている方々がこの日本にはたぶんたくさんいると思います。先ほど監督の手紙を聞いた時に、すごく潤いました。人の言葉の温かみというのは素敵だと思いましたし、この映画ではSNSの誹謗中傷を含めて言葉の辛辣なポイントが描かれています。やっぱりそういうのは良くないなと思いながら、この映画を通してそのメッセージを受け取ってほしいという思いで冷川理人という役を演じました。
監督の言葉、そして温かさを感じて泣きそうになってしまいました。このような状況下ですが、劇場は安全ですので足を運んでいただけたらと思っています。これが裏にいる制作の皆さんの思いです。どうぞこの映画をよろしくお願いします。今日はありがとうございました。」とメッセージを送った。

映画「さんかく窓の外側は夜」は、1/22(金)公開。
ぜひお楽しみください。
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