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北川景子 映画「ファーストラヴ」公開直前イベント!


北川景子主演映画「ファーストラヴ」の公開直前イベントが2/2(火)神田明神で行われ、共演の中村倫也さんと共に北川が出演した。

同作は、島本理生の“稀代の問題作”とも称された傑作サスペンスミステリー小説「ファーストラヴ」の映画化。予測不能な結末と、『ファーストラヴ』というタイトルの裏に隠された濃密なヒューマンドラマは2018年に発表されるや多くの話題を呼び、これまで数々の話題作が受賞してきた第159回直木賞を受賞。累計発行部数35万部を超えるベストセラーとなっている作品だ。
同作のメガホンをとるのは、数々のスタイリッシュなサスペンスで熱狂的なファンを生み出してきたヒットメーカー・堤幸彦監督。北川と初タッグとなる同作では、過去の記憶と“心の傷”に苦悩する人間たちの心理を説得力もって描きつつ、独特の映像センスでエンターテイメント超大作として昇華する。

川沿いを血まみれで歩く女子大生が逮捕された。殺されたのは彼女の父親。
「動機はそちらでみつけてください」容疑者・聖山環菜(芳根京子)の挑発的な言葉が世間を騒がせていた。事件を取材する公認心理師・真壁由紀(北川)は、夫・我聞(窪塚洋介)の弟で弁護士の庵野迦葉(中村倫也)とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねる。二転三転する供述に翻弄され、真実が歪められる中で、由紀は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになるのだが・・・。

北川は、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫る、主人公の公認心理師・真壁由紀を演じる。

イベントにて、「この作品は2019年に撮影をし、来週2/11に公開を迎えることになりました。もうすぐ公開ということでドキドキしています。」と現在の心境を語った北川。

北川にとって同作がどのような作品になったかと聞かれ、「個人的には久しぶりに主演をさせていただいた作品でもありますし、初めて堤監督とご一緒したり、共演の中村さんや窪塚さんとも初めてガッツリやらせていただき、いろいろなことが刺激的で新鮮でした。自分の中でどういった作品になったかは、もう少し時間が経って振り返った時に思い知るのかなと思っています。今はどういう風に皆さんへこの作品が届くのか、気になって仕方がないです。」と吐露した。

昨日、Uruさんが手掛けた挿入歌『無機質』にのせた本編クリップが公開され、迦葉が由紀の髪を切るシーンや、海辺を歩くシーンなどが映し出されている。由紀と迦葉の好きなシーンを聞かれ、「過去のシーンです。唯一私たちが幸せだったころの、髪を切った後にバスに乗るシーン。短いカットなのですが、今まで孤独だった由紀が心を開いて安心してバスに乗っているところで、とてもいいシーンだと思いました。」と話した。

中村さんとの共演を経て、刺激を受けたことや、すごいと感じたところは?という質問には、「動じないところです。監督がプランを変えられる時があったのですが、涼しい感じで“分かりました”って言ってすぐにできる。あと宣伝の時、私はバラエティやイベントに出る時にはギリギリまで台本を見て緊張しているのですが、“楽しんでやればいいじゃん”ってドーンとしているんです。私自身も“緊張しなくていいんだ”と安心できるので、同じ年ですがお兄さんっぽい感じ。タイプが違うので、お互いいい刺激があったと思います。」と答えた。

この日は、例年より1日早い節分の日。今年、招き入れたいことは?という質問があがり、「コロナもあって昨年は不安な中、生活をしていたので、今年は全体的にハッピーに心配事なく暮らしたいというのが切実な願いです。あとは、お客様が映画館に来ていただける環境を整えてくださっているので、ぜひこの作品を観ていただきたいです。」と思いを語った。

そして最後に同作への意気込みを、「撮影も宣伝も一生懸命やりました。撮影から1年数ヶ月経ちましたが、たくさんの方に支えていただいてここまで来ましたし、Uruさんの主題歌と挿入歌も作品に合っていますし、監督のもと力を合わせて作品を作ったという貴重な経験をさせていただきました。本当に感謝しかなくて、意気込みとは違うかもしれませんが、いろいろな方々の思いが詰まった作品をたくさんの方に届けられたらいいなと思っています。」と話した。

映画「ファーストラヴ」は、2/11(木・祝)公開。
ぜひご覧ください!
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