松雪泰子

マツユキヤスコ
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松雪泰子のプロフィール

生年月日 1972年11月28日
出身地 佐賀県
血液型 O型

松雪泰子の活動経歴

松雪泰子の最新情報や芸歴、イベントレポートをご案内します。

最新情報

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芸歴

映画

【2020年】

・『甘いお酒でうがい』 (大九明子監督/吉本興行/9月25日公開)

【2018年】

・『リメンバー・ミー』日本語吹替え版声優 (リー・アンクリッチ監督/ディズニー ピクサー)

【2017年】

・『鋼の錬金術師』 (曽利文彦監督/ワーナー)

【2016年】

・『古都』 (Yuki Saito監督/DLE)

【2015年】

・『at Home』 (蝶野博監督/ファントム・フィルム)

【2013年】

・『脳男』 (瀧本智行監督/東宝)

・『劇場版 ATARU -THE FIRST LOVE &THE LAST KILL-』 (木村ひさし監督/東宝)

・『謝罪の王様』 (水田伸生監督/東宝)

【2012年】

・『この空の花 長岡花火物語』 (大林宣彦監督/TME PSC)

・『ホタルノヒカリ』 (吉野洋監督/東宝)

・『ボーン・レガシー』日本語吹替え版声優 (トニー・ギルロイ監督/東宝東和)

【2011年】

・『それいけ!アンパンマンすくえ!ココリンと奇跡の星』声優 (矢野博之監督)

・『スマグラー おまえの未来を運べ』 (石井克人監督/ワーナー)

【2010年】

・『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』 (李闘士男監督/ショウゲート)

【2009年】

・『余命』 (生野慈朗監督/S・D・P)

・『クヒオ大佐』 (吉田大八監督/ショウゲート)

・『沈まぬ太陽』 (若松節朗監督/東宝)

・『笑う警官』 (角川春樹監督/東映)

【2008年】

・『男たちの詩 灯台』 (中野裕之監督)

・『デトロイト・メタル・シティ』  (李闘士男監督/東宝)

・『容疑者Xの献身』 (西谷弘監督/東宝)

【2007年】

・『子宮の記憶/ここにあなたがいる』 (若松節朗監督/トルネード・フィルム)

・『ベクシルー2077 日本鎖国』 (曽利文彦監督/松竹)

【2006年】

・『子ぎつねヘレン』 (河野圭太監督/松竹) 

・『フラガール』 (李相日監督/シネカノン)

【2002年】

・『DRIVE』 (SABU監督/IMJ)     

【2000年】

・『MONDAY』 (SABU監督/シネカノン)

・『アナザヘブン』 (飯田譲治監督/松竹)     

【1995年】

・『白鳥麗子でございます!』 (小椋久雄監督/東映)

【1992年】

・『パ・テ・オ』 (楠田泰之監督/松竹)

ドラマ

【2023年】

・TBS『ペンディングトレインー8時23分、明日 君と』
・TBS『夕暮れに、手をつなぐ』

【2022年】

・WOWOW 連続ドラマW『邪神の天秤 公安分析班』          

・WOWOW 『松尾スズキと30分の女優2』-松雪泰子の乱-

・日本テレビ 『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』

【2021年】

・テレビ朝日 『エアガール』        

・MBS/BS松竹東急 『初情事まであと1時間』 第3話『ビフォア』  

【2019年】

・テレビ朝日 『サインー法医学者 柚木貴志の事件ー』

・NHK ドラマ10『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』

【2018年】

・NHK 連続テレビ小説『半分、青い。』     

【2017年】

・BSスカパー!時代劇専門チャンネル『小さな橋で』

【2016年】

・テレビ朝日 『グッドパートナー 無敵の弁護士』

【2015年】

・フジテレビ 『上流階級~富久丸百科店外商部~』

・WOWOW 連続ドラマW『5人のジュンコ』        

【2014年】

・WOWOW 連続ドラマW『地の塩』        

・TBS 『家族狩り』    

【2013年】

・TBS 『TAKE FIVE』   

・フジテレビ 開局55周年特別番組 松本清張スペシャル『顔』

【2012年】

・NHK 大河ドラマ『平清盛』       

・NHK 土曜ドラマスペシャル『負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂~』

【2011年】

・テレビ朝日 ABC創立60周年記念スペシャルドラマ『境遇』

【2010年】

・日本テレビ 『Mother』

・フジテレビ 『パーフェクト・リポート』

・NHK ドラマスペシャル『心の糸』

【2007年】

・フジテレビ 『ファースト・キス』

【2004年】

・TBS 『砂の器』        

【2003年】

・フジテレビ FNS27時間テレビスペシャルドラマ『海のオルゴール』

・フジテレビ 『ビギナー』

【2002年】

・フジテレビ 『怪談百物語 雪女』             

・TBS 『真夜中の雨』

【2001年】

・フジテレビ 『救命病棟24時』 

・フジテレビ 『忠臣蔵1/47』      

【2000年】

・フジテレビ 『太陽は沈まない』 

・TBS 『ブラックジャックⅡ』 

【1999年】

・フジテレビ 『アフリカの夜』    

【1998年】

・フジテレビ 『きらきらひかる』 

・日本テレビ 『愛、ときどき嘘』

・TBS 『かみさんなんかこわくない』    

・TBS 『なにさまっ!』           

【1997年】

・テレビ朝日 『保健室のオバさん』           

・TBS 『理想の上司』 

【1996年】

・フジテレビ 『勝利の女神』        

・TBS 『硝子のかけらたち』    

【1995年】

・TBS 『毎度おジャマしまぁす』           

・日本テレビ 『ベストフレンド』 

【1994年】

・TBS 『毎度ゴメンなさぁい』 

・日本テレビ 『男はいらない』    

【1993年】

・フジテレビ 『白鳥麗子でございます!』 

・フジテレビ 『OLたちのざけんなョ!!社員旅行は大ッ嫌い』

・フジテレビ 『白鳥麗子でございます!2』

【1992年】

・フジテレビ 『大人は判ってくれない 神様の前でついた嘘』             

・フジテレビ 『D坂殺人事件 名探偵明智小五郎誕生』         

・フジテレビ 『アルファベット2/3』        

・フジテレビ 『ジュニア 愛の関係』          

・フジテレビ 『パ・テ・オ』        

【1991年】

・TBS 『熱血!新入社員宣言』    

・NHK 『夜に海輝き』   

・フジテレビ 『BANANACHIPS LOVE』  

舞台

【2023年】

・『無駄な抵抗』
 作・演出:前川知大
 東京公演:世田谷パブリックシアター
 兵庫公演:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

・M&Oplaysプロデュース『カモメよ、そこから銀座は見えるか?』
 作・演出:岩松了
 東京公演:本多劇場
 富山公演:富山県民会館
 大阪公演:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

・猿之助と愉快な仲間たち第3回公演『ナミダドロップス』
 脚本:藤倉梓
 演出:市川青虎
 東京公演:神田明神ホール
 京都公演:京都芸術芸場 春秋座
 愛知公演:岡崎市民会館 あおいホール

 

【2022年】

・2022年劇団☆新感線42周年興行 いのうえ歌舞伎『神州無頼街』
 作:中島かずき/演出:いのうえひでのり/企画・製作:ヴィレッヂ 劇団☆新感線
 オリックス劇場(3月17日~3月29日)
 富士市文化会館ロゼシアター(4月9日~4月12日)
 東京建物Brillia HALL(4月26日~5月28日)

・猿之助と愉快な仲間たち 第2回公演 『森の石松』
 脚本:横内謙介/演出:市川猿之助/制作:WISTERIENCE
 六本木トリコロールシアター(4月13日〜4月19日)

・『世界は笑う』
 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ/主催・企画・製作:Bunkamura キューブ
 Bunkamuraシアターコクーン(8月7日~8月28日)
 京都劇場(9月3日~9月6日)

・オペラ『浜辺のアインシュタイン』
 演出・振付:平原慎太郎/指揮:キハラ良尚
 神奈川県民ホール(2022年10月8日・9日)

 

【2021年】

・『藪原検校』
 作:井上ひさし/演出:杉原邦生/企画・製作:パルコ
 PARCO劇場(2月10日~3月7日)
 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(3月9日~3月10日)
 こまつ芸術劇場うらら(3月13日~3月14日)
 京都芸術劇場 春秋座(3月18日~3月21日)

・音楽劇『海王星』
 作:寺山修司/演出:眞鍋卓嗣/企画・製作:パルコ
 PARCO劇場(2021年12月6日~12月30日)
 森ノ宮ピロティホール(2022年1月8日~1月10日)
 オーバード・ホール(1月15日・16日)
 東京エレクトロンホール宮城(1月19日)
 弘前市⺠会館 大ホール(1月23日)
 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(1月27日)

 

【2020年】

・『そして春になった』
 作・演出:岩松了/主催・製作:M&Oplays
 本多劇場(12月8日~12月13日) 

 

【2019年】

・『ハムレット』
 作:ウィリアム・シェイクスピア/演出:サイモン・ゴドウィン/企画・製作:Bunkamura
 Bunkamuraシアターコクーン(5月9日~6月2日)
 森ノ宮ピロティホール(6月7日~6月11日)

 

【2018年】

・『ゲゲゲの先生へ』
 原作:水木しげる/脚本・演出:前川知大/企画・製作:東京芸術劇場 エッチビイ
 東京芸術劇場プライハウス(10月8日~10月21日)
 まつもと市民芸術館(10月27日~10月28日)
 森ノ宮ピロティホール(11月2日~11月5日)
 穂の国とよはし芸術劇場PLAT(11月9日~11月11日)
 メディキット県民文化センター(11月14日)
 北九州芸術劇場(11月17日~11月18日)
 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館(11月22日~11月23日)

 

【2017年】

・劇団☆新感線 『髑髏城の七人 Season鳥』
 作:中島かずき/演出:いのうえひでのり/企画・製作:TBS ヴィレッヂ 劇団☆新感線
 IHIステージアラウンド東京(6月27日~9月1日)

・『この熱き私の激情 それは誰も触れることができないほど激しく燃える あるいは、失われた七つの歌』
 原作:ネリー・アルカン/翻案・演出:マリー・ブラッサール/企画・製作:パルコ
 天王洲 銀河劇場(11月4日~11月19日)
 JMSアステールプラザ(11月23日)
 北九州芸術劇場(11月25日~11月26日)
 ロームシアター京都 サウスホール(12月5日~12月6日)
 穂の国とよはし芸術劇場PLAT (12月9日~12月10日)

 

【2016年】

・『るつぼ』
 演出:ジョナサン・マンビィ/作:アーサー・ミラー/企画・製作:Bunkamura
 Bunkamuraシアターコクーン(10月7日~10月30日)
 森ノ宮ピロティホール(11月3日~11月6日)

 

【2015年】

・劇団☆新感線35周年オールスターチャンピオン祭り 『五右衛門vs轟天』
 作:中島かずき/演出:いのうえひでのり/企画・製作:ヴィレッヂ
 シアターBRAVA! (5月27日~6月30日)
 キャナルシティ劇場(7月11日~7月20日)
 赤坂ACTシアター(7月29日~9月3日)

 

【2014年】

・葛河思潮社 第四回公演 『背信』
 演出:長塚圭史/作:ハロルド・ピンター/主催:ゴーチ・ブラザーズ/企画・製作:葛河思潮社
 KAAT神奈川芸術劇場(9月10日〜9月15日)
 東京芸術劇場シアターイースト(9月18日~9月30日)  

・ミュージカル 『キレイ~神様と待ち合わせした女~』
 作・演出:松尾スズキ/企画・製作:Bunkamura 大人計画
 Bunkamuraシアターコクーン(2014年12月5日~12月30日)
 シアターBRAVA! (2015年1月8日~1月18日)

 

【2013年】

・リーディングドラマ『ラヴ・レターズ』
 作:A.R.ガーニー/訳・演出:青井陽治/企画・製作:パルコ
 PARCO劇場(3月17日)

・葛河思潮社 第三回公演 『冒した者』
 演出 :長塚圭史/作:三好十郎/主催:ゴーチ・ブラザーズ/企画・製作:葛河思潮社
 KAAT神奈川芸術劇場(9月5日~9月10日)
 まつもと市民芸術館(9月14日〜9月16日)
 吉祥寺シアター(9月20日〜10月7日)
 仙台市宮城野区文化センター(10月9日・10月10日)
 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館(10月12日)

 

【2012年】

・『シダの群れ 純情巡礼編』
 作・演出:岩松了/企画・制作:Bunkamura
 Bunkamuraシアターコクーン(5月4日~5月27日)

・葛河思潮社 第二回公演 『浮標(ぶい)』
 演出:長塚圭史/作:三好十郎/主催:ゴーチ・ブラザーズ/企画・製作:葛河思潮社
 世田谷パブリックシアター(9月20日~9月30日)

 

【2009年】

・『東京月光魔曲』
 作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ/主催・企画・製作:Bunkamura
 Bunkamuraシアターコクーン(2009年12月15日~2010年1月10日)

【2008年】

・SHINKANSEN☆RX 『五右衛門ロック』
 演出:いのうえひでのり/脚色:中島かずき/作詞:森雪乃丞/企画・製作:ヴィレッヂ
 新宿コマ劇場(7月8日~7月28日)
 大阪厚生年金会館大ホール(8月8日~8月24日)

【2007年】

・ミュージカル『キャバレー』
 演出:松尾スズキ/台本:ジョーマステロフ/作曲:ジョン・ガンダー/作詞:フレッド・エブ/企画・製作:パルコ
 青山劇場(10月6日~10月21日)
 愛知厚生年金会館(10月26日~10月28日)
 大阪厚生年金会館 大ホール(11月2日~11月4日)

【2005年】

・SHINKANSEN☆PRODUCE いのうえ歌舞伎 『吉原御免状』
 演出:いのうえひでのり/脚色:島かずき/原作:慶一郎/企画・製作:ヴィレッヂ
 青山劇場(9月8日〜10月5日)
 梅田芸術劇場メインホール(10月13日〜10月23日)

【2004年】

・『夜叉ケ池』
 演出:三池崇史/脚本:長塚圭史/原作:泉鏡花/企画製作:シアタータドラマシティ 博報堂DY
 PARCO劇場(10月14日~10月31日)
 愛知厚生年金会館(11月6日)
 シアタードラマシティ(11月9日~11月14日)

書籍

【2012年】

・マガジンハウス 写真集『daydream』

【2003年】

・朝日出版社 写真集『眠る 松雪泰子』

受賞歴

【2009年】

・「第32回日本アカデミー賞」 優秀助演女優賞

【2007年】

・「第30回日本アカデミー賞」 優秀主演女優賞

【2006年】

・「第19回日刊スポーツ映画大賞」主演女優賞

CD/DVD

【1999年】

・シングルCD 「口唇」 (POLYDOR/1月13日)

・アルバムCD 「M.M.M.」 (POLYDOR/2月17日)

・VIDEO 「M」 (POLYDOR/3月17日)

【1998年】

・シングルCD 「愛の世界」 (POLYDOR/5月13日)

・アルバムCD 「32’05”」 (POLYDOR/6月17日)

【1997年】

・シングルCD 「空っぽの愛の嵐」 (POLYDOR/2月14日)

・アルバムCD 「mondodelix」 (POLYDOR/3月19日)

・シングルCD 「HAPPY HAPPY DAYS」 (POLYDOR/7月24日)

・シングルCD 「ふりむかないで」 (POLYDOR/9月26日)

【1996年】

・シングルCD 「おやすみ」 (POLYDOR/5月25日)

 

【1995年】

・シングルCD 「ESP」 (POLYDOR/6月21日)

・シングルCD 「時を越えて」 (POLYDOR/11月8日)

・シングルCD 「Rain -雨に抱かれて・・・・-」 (POLYDOR/11月8日)

・アルバムCD 「pray」 (POLYDOR/12月21日)

その他

【2023年】

・Amazonオーディブル「境遇」朗読

【2021年】

・佐賀県上峰町 WEBアニメ「鎮西八郎為朝」 ナレーション (12月~2023年4月)

 

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