溝井英一デービス(脚本) webtoon新作コミック「ランカーゲーム〜BASKETBALL SHOW〜」原作・脚本を担当!
溝井英一デービスが原作・脚本を担当した、webtoon新作コミック『ランカーゲーム~BASKETBALL SHOW~』が、2025年7月26日(土)よりLINEマンガとebookjapanにて配信開始しました!
とある理由により、NBAの夢を絶たれた主人公・神野創(かみの・そう)が、ソシオ(マフィア)の運営する”裏”バスケの世界で頂点を目指すストーリーを軸に、サスペンス要素を盛り込んだエンターテインメント作品。
『コードギアス』シリーズの総作画監督を務めた島村秀一氏がキャラクター原案を担当するなど、webtoon初参戦ながらも豪華なスタッフ陣が、読者の期待を高めます。
『ランカーゲーム~BASKETBALL SHOW~』は初回15話まで配信、16話以降は毎週土曜日に配信されます。
エピソードが更新するたびにスピーディーに動いていく展開、そして迫力のある画にハマることは間違いありません。
是非お楽しみください!
■ランカーゲームとは?
・ソシオ(マフィア)たちが運営する裏バスケの試合。
・選手、チームのランクがSを頂点にA、B、C、Dとある。Sランクになるまでは、ランカーゲームを抜けられない。
・試合に勝利するとそれぞれの試合で客が賭けた大金が選手、チームに払われる。大金が動くため、表のバスケのNBA選手と同等に稼いでいる選手もいる(らしい)。バスケの腕がたしかならどんな選手も契約できるため、中にはとんでもない怪物もいる。
■ルール
①試合は3X3のルールで行われる。
②チームは4名まで登録可能で、試合がストップしている時は交代が可能。
③21ポイント先制もしくは10分間で勝敗を決する。
④コートの枠内のシュートは1点、枠外のシュートは2点。
■ストーリー
「頂点をとりたいんです、バスケでー」
高校バスケで日本一になった神野創(かみの・そう)は、NBAの選手になるためにアメリカの大学に進学する。大学に進学後も順調に活躍するが…
2年後ーニューヨークで賭けバスケをしている日本人。落ちぶれた神野だ。大学をとある理由で中退した神野は賭けバスケでその日暮らしの生活をするほど落ちぶれていた。当時のキラキラした面影もない。
ある日、賭けバスケの試合後にソシオ(マフィア)に「お前のバスケで金稼ぎをしないか?」と持ちかけられる。
そして渡された招待状は【ランカーゲーム〜BASKETBALL SHOW〜】と書かれていて、何かを賭けて3X3の勝負が行われるという。
会場に連れて行かれた神野が与えられたミッションは「八百⻑で負けることー」。
試合が始まり、順調にミスを犯してチームをピンチに追い込んでいくが、とある男が突然コートに乱入してきて、神野の耳元で
囁く。
「お前ハメられてるぞ。この試合の敗者は口封じに殺されるぞ。負けても殺されるし、勝っても殺されるだろう。俺と契約するなら助けてやる」
神野はどのような決断をするのか…
そして神野が行き着く先とはーー
【タイトル】『ランカーゲーム〜BASKETBALL SHOW〜』
【配信】2025年7月26日(土)~
・LINEマンガ:https://u.lin.ee/RJeFfD3/pnjo
・ebookjapan:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/909098/
※1話〜3話無料
※16話以降は毎週土曜日配信
【原作・企画】MANGAmuse・バンダイナムコフィルムワークス
【原作・脚本】溝井英一デービス
【キャラクター原案】島村秀一
【キャラクターデザイン・作画】安
【ネーム】たまゆめ
【着彩・仕上げ】Tartarus
【プロデュース】山内学、阿南史剛、田中紀明、若林悠紀
【制作】MANGAmuse・Trys
©AMUSE CREATIVE STUDIO・バンダイナムコフィルムワークス
(敬称略)